大量に買うはめになったYGKのPEライン
ラインについて上の写真、前回日本から送ってもらったEMS小包にあったPEラインです
実はこんなのほんの一部で、この一年で僕が購入したこのラインは計61個にもなります
僕の使用したのはうち2個だけ、残りはすべて中国や香港のローカルの釣友の手に渡りました
大量にあると税関で止まるので毎回10個程度までしか送りませんが、全然足りません
今回はそんな大量購入するはめになった、YGKよつあみのG-soulアップグレードPEについてです
僕がはじめてこのラインを買ったのが2013年の11月ころ
それまでラピノヴァXでしたが、ネット評の良かったこのラインを試し買いました
以来、気に入っちゃいましてシーバスに1号、エギングは0.6号でこれ一筋
YGKよつあみと言えば、「正直な太さ表示をするラインメーカー」で通っているのだそうで、
YGKのHPにはさらに掘り下げてありましたが、言うからには太さに自信があるのでしょうね
初めて使用したシーバス釣行で、ガイドをすり抜けるスムーズさに驚いたものです
飛距離は向上し横たわみも減りましたし、なにより「強い」
ラピノヴァ1号が20.8lbでアップグレードが22lbですが、明らかにそれ以上の差を感じます
わかりやすいのが根掛り時、ラピノヴァで切れたはずの負荷をかなり超さないと切れません
これまで、スーパースムーズ、シルバースレッドPE、シーバスPE、ファイヤーラインEXT、
ラピノヴァX、ハードコア、中華PEラインなど使ってきましたが他へは戻れません...
残念なのは香港や中国ではほとんど売られていないという点でしょうか、あっても150m巻のみ
僕が利益や送料も取らないため彼らが割安で買えるからという理由もありますが、
強い強度とトラブルの少なさ、加えて8ブレイドにしては控えめな価格である点が彼らに受けたのだと思います
使った人がまた釣友に紹介する形でどんどん増えていったようで、対応するのはもう限界...
それでも、日本のメーカーの製品に人気があるというのはうれしいですね
今の中国は多少高い日本モノであっても問題なく手を出せるようになりました
加えてこの円安傾向、日本のメーカーさんもよい機会なのではないでしょうか
このラインには僕のヘタ腕をかなり補ってもらった気がします
良き思い出を与えてくれたYGKのG-soulアップグレードPEに感謝です
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二つの新PEライン到着
ラインについて日本から届いたEMS、10日かかった前回と違い2日というスピードで到着
なにが違うのかといろいろ考えましたが、中国名っぽい宛名にしたのがよかったのか?
到着したモノの中に、期待する二つの品が
ラピノヴァXのPEラインの新カラー、ピンク 1.0号
新ライン、DUELのハードコアX4 5色カラー 0.6号
ラピノヴァXは現在メインで使ってますが、だいぶささくれたり短くなっているので
そろそろ交換の必要があり、新発売色のピンクを選択、夜間でも見やすくなりそうです
楽しみなのがこれ
5色のカラーのPEライン、0.6号なので、エギング用です
以前マツ君がマークのついたラインを使いエギングしているのを見て、
目で確認する事の多いエギングに、これはよさそうだと思ったのが最初ですが
このハードコアX4の5色が発売されてすぐに興味を持ちました
このライン、10m毎に色分けされ、1mごとに黒のマーカーがあります
現在の色とマーカー数をみるだけで出ているラインの長さが正確に分かるのです
僕が期待しているのは「距離の把握」です
1、飛距離がどれだけ出ているのか、色を見るだけで測定できる
2、どの距離でイカがアタったのか分かる
3、どのエギがどのくらい飛ぶのか測定できる
4、新チューンとチューン無しの距離の差を知りたい
いままで釣りをしていて、「なんとなく」だった距離把握が、
このラインを使用することで「可視化」する事ができると期待してます
「うーん、ここから20mくらいでアタったかな」より「23mでアタった」のほうがいいですよね
これらはアンカリングせず、潮の流れで絶えず動くボートからのエギングには不要な要素ですが
おかっぱりからのエギングには非常に重要な要素だと思うのです
移動できない分、正確なデータが必要
経験が浅い分、正確な数値的精度が必要
さらに、距離を目で知る楽しみの要素も加えられちゃうと
このライン、安いんです
0.6号の200mで2200円(PEラインは細くなるほど高価)、ネットの評判もそこそこ
正直ライン性能にはそれほど期待してません(それ以上にウデにも期待してませんが)
エギングは、今は時期的に活性も数も少ない時期ですが
少しでも助けになってくれたらなと期待をしています
.
ラピノヴァXのマルチゲームとエギングのモデルを比較
ラインについてひさしぶりのPEライン・インプレッションです
実は前回ファイヤーラインEXTのホワイトに変えてすぐの6月ころ
リールの換えスプールを買ったためにもうひとつラインを試してみました
それがこのラパラのラピノヴァX(ラピノヴァ・エックス)です
魅力は、まず価格
他のPEラインが150mで1600円-4000円する中で1400円台です(1.0号を基準)
次に、固さとコーティング
普通のPEラインだとスプールバックラッシュの悩みがある僕はファイヤーラインEXTのような
表面にコーティングがあり適度な固さのあるラインでないと不安ですが
このラピノヴァXにはそれがあります
そして、強度
これまで僕が使ってきたラインの強度、1号を比較すると
東レ シーバスPE (15lb)
DUEL スーパースムーズ (15lb)
ユニチカ シルバースレッドソルトウォーターPE (16lb)
バークリー ファイヤーラインEXT (16lb)
そして、ラピノヴァXはダントツの(20.8lb)
0.8号でも17.8lbで上記ライン全ての1号を上回る強度です
これはつまり、ラピノヴァXなら欲しい強度でライン号数を一段落とせるということです
(ただし、太くなるにつれて他ラインとの差が縮まっていきます)
それから数ヶ月、0.8号、0.6号、0.4号を揃え
今ではエギングからバラマンディすべての釣りをこのラインで揃えています
今のところ文句なし
さて、このラピノヴァX、マルチゲーム用のほかにエギング用というのがあります
この違いを比較してみました
まずは色ですね
マルチゲーム用が蛍光ライムグリーンなのに対し、エギング用はホワイトと2メートルごとにオレンジが入り
ラインマーカーとしての役割を持たせています
次に、ラインの固さ
触ってみるとなんとなく分かるのですが、これをなんと説明してよいか...
良い比較写真が撮れました
比較は両方とも0.6号です
このように、マルチゲーム用は軽く立つくらいの固さなのですが、
エギング用は立ちません
つまり、柔らかめに作られているということです
ラインを浮かせたいエギングではコーティングを薄くし比重を軽くしているのか、
それとも、柔らかいほうがエギのようにフォールに自然さが必要なアクションに向いているからでしょうか
いずれにしてもエギング用は他のノーコーティングのPEラインとさほど変わらない作りになっているようです
したがって、エギング用だとライントラブルの問題も出てきてしまいます
(実際よく出てしまいました、ヘタですみません)
そこで現在はエギングでもラピノヴァのマルチゲーム用を使用しています
使い始めて10釣行目を超えました
良くあるPEラインのささくれや、コーティングもはげてきますが想定より少なく
マルチゲーム用であればライントラブルもほぼなし
ラインブレイクもほとんど経験ありません
トラブルも少なく、かつ1ランク強い、視認性もOK、なにより安い、パフォーマンス抜群です
今はこれメインで問題ないなと確信しています
腕の悪さはタックルにカバーしてもらう
これ僕の基本です(笑)
おすすめです
中国で十数年ぶりに釣りを再開した当事、PEラインの感度に衝撃を受けました
ベイトリールにも巻いてしまうほど今では手放せない存在です
ところが最近また新しいオモシロ格安PEラインが発売されました
また買っちゃいそうです
どこまでお金を使わすつもりだっての...
これまで使ったライン代だけでエクスセンスが買えちゃうよ(笑)
...
バラマンディ用リーダーをグレメタルへ
ラインについてバラマンディを釣っているとラインを切られる事があります
バラマンディの近種である日本のアカメ
漫画釣りキチ三平にも、三平がエサ釣りでファーストヒットさせたアカメに
エラでラインを切られるシーンが出てきます
実際バラマンディによるラインブレイクはその鋭いエラよりも
口のザラザラした歯によるものが多いようです
フロロなどをリーダーにしていると数匹釣るとすれてギザギザになってきます
みなさんいろいろ工夫されているようで、
7-8号ほどの太さのフロロを使ったり、ダブルラインにしたり、ワイヤーを使ったり
いろいろ聞くに、ダブルラインやワイヤーだと硬いためルアーの動きが悪くなり
また太くなるため食いが落ちるなどの例が多いようです
ダブルラインやヨリを入れても屈折率が極度に上がるため魚からは見えやすくなるのでしょう
太めの1本フロロでもさわりが悪ければ切られるとのこと
正直今の中山で釣るのであればこうした事にほとんど関係なく釣れますが
「そうじゃないやつ」を釣る本番ではもっと厳しいタックルセッティングが必要かと思います
去年の暮れ近く、日本にそんな話をしたところ
鮎掛けをしていて「メタルライン」なるものを使用しているとの事
そんな感じのものならしなやかで、切られることもないのではとの事でした
さすがに鮎用では使えないため、ちょっと探してみて出会ったのがこのダイワ「グレメタル」です
磯でのグレ釣りはその豪快な引きとともに岩場との戦いとなるため
根ズレに強いラインはずっと求められていたようです
磯の岩場、グレの歯に対抗でき、なおかつそのまま針に結べてしまうというしなやかさがウリ
せん断強力でフロロの6倍、耐磨耗性で25倍の強度を持つようです
いろいろ調べてみると、太刀魚のジギングに使用してロストがゼロになったなど
実際にも効果があるようです
色はカモフラブラウンとシーグリーン、もちろんブラウンを選択
いい感じです、しなやかで曲がりもきれい
こちらの釣具屋で買ういかにもワイヤーという代物とは別物です
説明書には電車結びでいいとありましたが、
ルアーで飛ばすにはガイド通りの良いノーネームなどのノットが良いかと思い組んでみました
ワイヤー特有の「キンク」が出にくく、締め込みも出来ます
ハサミでちゃんと切れるという点も便利です
実釣使用3回してみました
このグレメタルともうひとつのメタルラインの使用です
計約80匹に対し、グレメタル使用では約60匹くらいでしょうか、ラインブレイクはわずか1回
今のところ合格ではないでしょうか
このライン、切れないのですがコーティング部分はすぐ「剥けて」きます
はがれるのではなく、剥けてきます
それでも剥けたささくれを処理してしまえばそのまま使用できます
最低でも15-20匹くらいは大丈夫かと思えます(それ以上は怖いので取り替えてました)
また、PEとの連結には若干の不安があります
今のところ起こっていませんが、結束部でメタルラインがPEと摩擦し切れる恐れがあるからです
実際グレ釣りではフロロとの連結を想定してあるようですので
PE使用であればPE→フロロ→グレメタルのように三種を順にノット組みする事もできますが
これだと太いフロロが入り2箇所も結束部が出来てアンバランスなので
下の写真のようにフロロを間にはさみ締め込み、ショック吸収するという組み方も出来るかと思います(写真はノット組み途中のもの)
通常ライン並みにしなやかでシルエットも細いグレメタル、お勧めです
が!
メッチャ高いです、10メートルで実売約2500~3000円
上の写真でノーネームノットを作るにもかかわらず余長分をめちゃくちゃ短くしてるのは
もったいなくて少しもムダにできないからなんです
次の機会にはもうひとつ試した別のメタルラインとの比較を投稿できたらと思います
とりあえず、比べて良かったほうのグレメタルの紹介でした
ファイヤーラインEXTのクリアホワイトへ変更
ラインについて先日購入のファイヤーラインEXT(グリーン)
なかなかに調子が良くライントラブルも限りなくゼロに近いので
もうこれで固定でいいなと思っていたのですが
先月の海ルアー釣り、エギングで視認性の面からグリーンカラーに限界を感じました
なにせこのダークっぽいグリーンは見えません
魚に見えないというのは大きな利点ではあるのですが、
ラインの動きを見るエギングや暗いところでの釣り、海のように波があり
ラインを肉眼で捕らえにくい場所では五感のひとつをうしなったように無力さを感じてしまいます
そういえば僕の尊敬するソルトルアーの名手、小沼プロも白かイエローのような
目立つカラーのラインを使用しています
そんなこんなでファイヤーラインEXTはそのままで
ポンドを1ランク下げた16lbでクリアホワイトというラインを購入
16ポンドでもバラマンディ69センチは上がりましたし、エギでもギリギリ使えます
相変わらずのイイ感じの張り
カラーについてはほとんどホワイトなのですが、
少し前に使用していたユニチカ・シルバースレッドソルトウォーターPEと比べると透明度が少しあります
(下がEXTです)
で、早速先日購入の高速リサイクラーを使用し巻きます
ああ、テンションが自動でかかって巻きやすい~これいいわ~
(写真撮るため設置した場所の向きの関係上逆の写りになってます)
さあ、香港の海に再度チャレンジする用意は整いました!
.
ファイヤーラインEXT購入
ラインについてシルバースレッドPEラインに変えてから数ヶ月
開始こそよかったものの、回数を重ねるうちにまたスプールのところでの
アンダーライン引っ張り出しのバックラッシュが出てくるようになりました
よく聞くガイドに引っかかるタイプのトラブルはかなり少ないのですが
僕はこのスプール部でのトラブルが多いのです
これが起こると直すのに数十分、へたすると切らなければならず
重いルアーのときはラインが切れて飛んでいってしまうこともあります
キャスト →ラインたるむ
巻き取り開始 →ゆるめのテンションで巻き取り
ヒット →ラインにテンションがかかり食い込みながら巻き取る
の過程でゆるく巻き込んだラインの上から魚の力で食い込み巻きをしたラインが
次のキャスト時に食い込み先のラインを引っ張りだしてしまうのでしょう
着水後の巻き取り時にきっちりテンションを掛けて巻いていけば良いのですが
忘れてしまったり、軽いルアーを使う事が多いのでそうもいかず
コーティングラインが良いかなと、広州の釣具市場でファイヤーラインのオリジナルを見たこともあったのですが
想像以上にゴワゴワで気に入らずボツ
そんな時、もっとしなやかにしてなおかつ同ポンドでの径も細いというファイヤーラインEXTを知りました
(その分お値段はしますが・・・)
さっそく日本から取り寄せ
色はグリーン(グリーンだけはメチャ安です)
以前より細い16lbを選択
オリジナルのファイヤーラインと違い、かなりしなやかでなおかつハリがあります
ページをみると太さにはムラがあるようで、公式ページにも16lbで1-1.2号の範囲号数だとはっきり書かれてます
コーティングを塗るさいにどうしてもムラができるのでしょうね
でも言われも気がつかない程度です
いい感じです
次の釣行が楽しみです
(後日談)
ライントラブルはゼロになりました
目下、5回の釣行でトラブルは1回だけ
それもキャスト後の巻き取り時にスプールの上にラインがちょっと引っ掛かっていたのを
面倒だなと直さず次をキャストした際に起こったものです
ラインの硬さも釣行へ1回いけばこなれて使いやすくなります
コーティングのハゲも出てきますが想定より小さいので問題ないです
変えてよかった
よつあみ「職業者専用」なるフロロライン
ラインについてブラックバス用にフロロカーボンのラインが欲しいと探していてこれを見つけました
僕はPEラインに衝撃を受けて釣りを再開したようなものなので、
ブラックバスにもPEラインを使うのですが、リーダーはいいかげんで
適当に買った安い中国ナイロンラインを使ってました
ところがこれが、よく切れるんです
ノットを締めこむ時にプチッといく時もありました
ちゃんとしたリーダーを買いたくて探したのが
このよつあみYGKの「職業者専用」なるフロロカーボンラインです
70元
よつあみのものなのに異常に安いのが気になります
ものが来るまで不安でした
年間2万元近くを中国のネットショップへ投入、
別で年間で300以上の商品の取引を見ている僕的には
本物かどうかを見極める眼力なものはある程度できてるかなと
届いた商品のパッケージを見た時点で、これは90%本物だと分かりました
見分け方はシークレットですが、まず間違いない
しかしなぜこんなに安いのか…不思議です
これで安心してバスも釣れます
やがて行くことになるであろうエギングや小物釣りにも使えそうです
しかし、「職業者専用」っていい響きだなー
.
ユニチカPE、東レフロロリーダーへ
ラインについて先日買ったラインふたつ
ひとつはユニチカのシルバースレッドソルトウォーターPEライン 20lb
もうひとつは東レのトヨフロン スーパーL EXフロロライン 4号
最近釣れるシーバス用として購入
今まで使っていた東レのシーバスPEがかなり汚れて黒くなってきたこと
ところどころささくれて糸が分離してしまっている箇所が多くなってきたこと
そして第一の原因はライントラブルが多発していること
これらで不便さを感じて購入しました
特に多いのがガイドがらみとスプールでのバックラッシュライントラブル
どうも気をつけてラインを巻き取っていないと
キャスト時にラインが下に巻かれているラインを引っ張りだしてしまい、
それが飛び出していくラインに接触してバックラッシュ状態になるようです
これ自体はちょっと手間だが直すことができるのでまだ良いのですが、
ところがちょっと重めのルアーを投げたときにこのバックラッシュが基で
ラインが切れて大事なルアーを飛ばしてしまう事も多く
これで数個のルアーを飛ばしてしまいました
こうならないためにもとネットで調べてみると
このユニチカのラインにあたりました
評判もよく、ライントラブルが減少したとかいろいろあります
しかも価格が安く、中国でも買えます
少しでもルアー損失を防ぎ快適に釣りをするためにと購入
EXラインについてはいままで適当に買っていた4号の中国メーカーの
安物ナイロンのかわりにと購入
これもシーバス釣り愛好家に非常によく使われているようです
先日の正月釣行が初使用
トヨフロンEXはさすがフロロ、当初は中国で買ったので本物かどうか心配でしたが
どうやら間違いなさそう
ユニチカシルバースレッドは6時間ほどの使用ではライントラブルなし
だが、次の釣行時にやはり1回ライントラブルが起こりました
ただ、以前のように一回の釣行で数回起こるような事はないので少しは改善したかなと
後はキャスト時に注意したりするように腕を磨かなきゃな・・・
|
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
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だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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