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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

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壊れたタモ枠を新調もちょっと後悔



前回の釣行でシーバスを引き上げた際に、タモ枠を壊していました
トニー君はすくい慣れているので、ちゃんと上へ垂直に引き上げる上げ方をしてくれましたが、
問題はタモ自身のほうで、魚の重みで間接がポッキリいってしまいました

この半年で壊れたタモ枠は2つ、いずれも70オーバーのシーバスキャッチ時にポッキリ
つまりこのタモ枠は、このくらいの魚の重量が限界点なんでしょう
本当は間接なしのワンピースフレームが理想ですが、
列車を乗り継ぎ3時間半の釣り場までの行程を考えるとそれは絶対に無理

というわけで、今度はもっとしっかりした物をと広州の釣具市場で物色
ところが今まで重宝してきた55cm枠の物がありません
あるのは45cmか60cmの物か、ジョイントがM8のタイプのものだけ

45cmでは小さすぎるので、60cmのものを買いました
前回まで買っていたフレーム枠より少し高いのですが、数段軽く、つくりもかなり良いです


帰宅して網をセットしてみると、想像以上にでかく感じます
普段は背中に背負うのですが、60cmだと肩幅からかなりはみ出ます
せまいところをあちこちするのにかなり引っ掛かりそうな予感

加えて、いつも魚のサイズを網枠で計って写真撮ってましたので
これだとアベレージの40後半から50後半サイズもかなり小さく見えてしまい
画的にかなり寂しくなりそうです...

「やっちまったかなコレ...」


返品も考えたのですが、
買った店のオババは、欲の権化が鬼瓦に生まれ変わったような顔のツワモノ
オババを説得する自信は無し
(買った自分が一番悪いですが)


しょうがない、しばらくこれでやってみましょう
これなら、もうすぐバイブさんが釣るであろう「80(ハチマル)」も余裕ですくえるはず
肝心な時にトチらないよう、先に使って練習しておきますよemoji







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釣りに使う日焼け止めを購入



すでに50日ほど釣りに行ってません

先々月のエギング時、日光にやられ皮膚に相当なダメージを負いました
その後1週間ほど連続で戸外の仕事が続き、日照で頭痛に悩まされるなど
広東地方の日差しがすっかり怖くなってしまいました
そこで、炎天下での釣りに役立ちそうな日焼け止めを購入

とはいえこの方面には全くの無知で、表示された「SPF」「PA」「+」などの意味が分かりません

調べてみると、
紫外線にはA波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)があり、地上に届くのはA波とB波だそうです
日焼け止めの基準値であるSPF値とPA値の違いは、そのA波に効くか、B波に効くかという事

A波は肌を赤くする・黒くするという、皮膚に対する表面的影響度が高く、
これに対しては「SPF値」が適用され、製品のSPF値はたいてい10~50+
B波は肌の内面へ浸透し、将来的なシミ、シワの原因となる紫外線で、
これには「PA値」を適用、+の数の多さで強さが示され、+、++、+++などとされます

ではこの「30やら50」「++」というのはどういう数値かと調べると
「肌への影響を遅らせる時間係数」だとのこと
てっきり「防御率」だと思いましたが「持続時間の長さ」なんですね

「日光を20分間当てると肌が赤くなる標準的な日本人」が、SPF値30を使用したとして
20分×30=600分で、10時間赤くならないですむ
、という計算
SPF50だと16時間以上いけると言うことですね
ただ、汗や大気環境により流れたり落ちたりするため、実際にはこれだけの効果持続は期待できません

ではなぜSPF30という持続時間の短いタイプも売られているかというと、
SPF値が高いものは成分の肌への浸透が強く、皮膚負担がかかるため、
浸透せず表面で日光を反射させる、負担軽めのタイプも用意されているためのようです

ちなみに中国でのSPF値の表示は30までと規制されているため、SPF50は30+と表示されたりするようです


これは中国メーカー品、SPF30+(日本のSPF50に相当)


これらを考慮し、選んだのがトップの写真の近江兄弟社の「メンターム・サンベアーズスーパー」
中国でも売られています

決め手は下記です

・SPF値は日本規格最大の50+でPA値も+++
・ウォータープルーフ仕様で釣り場にも強そう
・肌への負担は強めですが、普段使わないのでOK
・小さくて軽いので携帯に便利(そのかわり内容量は少なめ)
・日本企業の近江兄弟社が製造
・パッケージカラーが、大好きな「レッドヘッド」だった


これで、大陸の強い日差しから少しは肌を守ってくれるかなと期待したいところです
さっそくここ数日使ってみましたが、室内での仕事が多く効果はわからず
やはり実戦で「臨床実験」するしかなさそうです(笑)

女子ならこういう事よく知ってるんでしょうね、勉強になりました
日本も中国も暑い日が続きます、日ざしにはご注意ください



.

釣り用に格安腕時計のカシオW-S210Hを購入



釣りをしていると、時間を忘れます

そして、潮汐の関係で時間経過による状況の変化もつかみたくなるものです
以前は携帯やiphoneで時間をみてましたが、ロッドやカバンを持っているとこれがけっこう面倒

そこで、腕時計を購入しました、僕が釣り使用で使うだけなので安いものです
(みなさんはもっといいものを買ってください)

カシオのW-S210H
日本より安い中国のネットにて購入、お値段は...なんと2000円程度

条件的には

1、防水であること
2、デジタル表示
3、できればオートライト機能 (腕を傾けるとライト点灯)
4、タイドグラフつき
5、ソーラーパワー自動充電
6、もちろん安いこと!


いずれ磯釣りを始めるでしょうから、コマセに突っ込んでも気にならない安いやつをと...

3のオートライトがネックで、タイドグラフ付でとなると、安いものが見つかりません
6000円以上してしまうので、ここは妥協しました


とどいたパッケージ内容はこんな感じ


メインのこれですね、リアルタイムで潮汐状態を表示します
(大潮、中潮、小潮をグラフ長短で表示し、現在の干満上下状態を点滅して表示)


潮汐状態は世界各地で当然違います
あらかじめ入っているのは、ペキンと香港ですが、このように自分で設定することも可能

このほかに、タイマーや時報、目覚ましアラーム機能などついてます
おどろきますね、今はこの価格でこんなに揃ったものが買えちゃうんです

ちょっと安物っぽいかなと思いましたが、使用3ヶ月で誰にもなにも言われてないので大丈夫かと
まぁそれ以上につけてる本人自身が安物なんで、みんなそちらに目が行くのかも

使用して気がついたのは、夜釣りではやはり「オートライト」機能が欲しいという事です
ボタンを押せば点灯するのですが、両手がふさがってるとこれがけっこう面倒
もしシーバスなどのようなナイトゲームでの使用を想定されるのでしたら、オートライト機能はついていたほうがいいと思います



さぁ、清明節連休です

香港、華南のシーバス釣りもそろそろ佳境を迎えそうです
徹夜小隊も総出撃、僕、トニー君、バイブさん、マツ君、キムケンさんらが出撃、
各自めいめい自分の思った場所で釣るはず
後でまた情報交換するのが楽しみです


.

邪道・スプリットリングプライヤーのインプレ



2週間釣りにいけてません...

貧乏アングラーの僕にとって日本からたまに送られてくる中古ルアーは天の恵み
なにせ実家付近には中古ルアーを扱う店が8軒
弟もよく巡回するので、頼んでおけば不定期ですがブツが安く入ってくるのです

ただ、中古のルアーはやっぱり使用済みなだけにフックが錆びていたり、なかったり
日本から届くとこうしたフックやスプリットリングの交換をしなければなりません
また、中華ルアーのフックもモノによっては交換する必要が出てきます

これがまた、けっこうめんどくさい


これが我がスペアフック&リング軍団
淡水用、海水用、サイズ、形状、メーカー別にひととおり有り

このフック交換の面倒な点は、スプリットリングの開閉につきます
これを数倍楽にしてくれたのが、この邪道のスプリットリングプライヤーです
購入元は香港タックルベリーさん


スプリットリング開閉のキモはこのカギ状の先端部

1、径が細いこと
2、カギ部に隙間がないこと
3、カギ部の三角部が鋭角であること

径が細くないと小さなリングに入らず、隙間があればリングをうまくはさめません
三角部が鋭角でないとリングを開く時に余計な力が必要

これを全て満たしています
正直、これほどのものは中国では買えません


これが、某社製プライヤー、中国プライヤーとの先端比較
一番右の邪道プライヤーが郡を抜いて細いのが分かります


1号リングでの交換も問題なく、まだ余裕有り


124グラム


この部分、かなり鋭角なので痛いですが、ヤスリで削って角を落としました


シーバスルアーの雄、邪道から出てるってのがまたモチベーションをあげてくれます


これでフックの交換は楽々
久しぶりに会心の道具に出会いました
釣り場でのフック交換なんかも面倒なくできそうです


勧めてくれたテンチョーさんに感謝です


.

マズメのレッドムーンウエストバッグ


ひさびさの使用する周辺具紹介とインプレッションです

けっこうイイ線いっていたものの、チャック開閉がきつすぎというポカで
その後の使用をやめていたウエストバッグの後継に購入したものです
メーカーはソルト系釣具のウェア類で有名な「オレンジブルー」

製品名は「マズメレッドムーン・ウエストバッグ Ⅱ」

12月購入、使用回数は10回ほどです
ネットでの評判は抜群、特にソルト系愛好家に好評のようです
このバッグ、購入を思い立った時にはどこも品切れ
探しに探してやっとネットで購入しました



特徴的なのはこの横からのフォルム


そしてチャックも斜めにきられています

これは、釣り人が振り返る事無く右手を後ろに回し
タックルを出し入れするのに最適な設計であるとうたわれています
したがって、右手に近いほう側が低く、遠くなるほど高くなっています

使用感は最高、いちいちバッグを前に回してこなくても手が届き、
かつどこにどんなものがあるか把握可能、フィット感も抜群



容量は十分、バーサスの3010サイズを2つ入れても余裕あり


ファスナーも当然OK


レインカバーも収納されてます


ポケットもこんなふうにちょうどよいサイズ、iphoneも余裕で収納
3つに独立しているので手探りで探し当てられます


「おかえりなさい、ご主人様~」


一番気に入ったのはこれ、ドリンクホルダー部
暑い華南、香港では夜でも飲み物の携帯は絶対です
この斜めになった部分によって、入口がどこにあるのか探しやすく
斜めの壁に「ポン」と当てて「ストン」と落とすだけ

片手で全て完結、考えつくされた使用設計は秀逸です

余談ですが、前回広州で購入したウエストバッグよくよく調べてみると、なんとマズメレッドムーンバッグのバージョンⅠのパクり
韓国企業にしては設計思想ができすぎてると感じてましたが、やっぱりコピーでしたか




ただこのバッグ、一つだけ残念な点が
ショルダーベルトが付属しているのですが、これが異常に短いのです
長さはフック部込みで95センチ、たすき掛けしたらバッグは腰までしかこない

このバッグは、お尻の後ろに位置してはじめて「振り向かない」出し入れが可能なのです
もともと補助的な意味でつけたのだと思いますが、
これはほとんど意味をなさない付属品になってしまっているのが残念

まぁでも、そこは中国に住む僕です
150cmの吊りベルトを購入し、取り替えることで解決(わずか7元)
今では快適に使用できるようになりました



ところが、久しぶりにマズメのページを見ていて驚きの事実が

「マズメレッドムーン・ウエストバッグⅢ」出荷決定

新仕様のバッグが出てしまいました


キーッ、買ったばかりなのに!



.




釣り用にiphone用防水ポーチ購入



雨が降り続いてますね
このまま降り続くとまた行けない恐れが...

雨の関連というわけじゃないのですが、今回は携帯を水から守るグッズのインプレです

先月深センのイルカ島に行ったとき、船頭とおっちゃんが首から下げていたものが気になりました
それがスマフォを水から守る防水ポーチだったのです
海の波や船移動での水しぶき、落水や急な雨など大切な携帯を守る必要はあります

防水ポーチは25元、深センでみたスライド式ではなく回転ハンドル固定式の一レベル良いものです



この耳のような部分を回転させてロックをきかせたり外したりします


中はこんな感じ、単純に挟み込んで密封をするタイプのようです


横からです、凹凸により袋部分をはさんで密封


カメラ部は透明窓があり、ポーチの中からカメラも使え、
ビニルも透明度が高いので画質にそれほど影響なさそうです


ビニル外から指でのフリック操作も問題なし


さて、かんじんの防水についてはどうでしょうか



修理したてのiphone4をいきなり実験投下できないので、ここはティッシュで
水漏れがあればティッシュに水の痕の反応が出るはずです


10分後、取り出し見てみますが、水漏れなしでとりあえず合格
水圧が低くなんとも言えないですが、説明によると海水浴やプール、ダイビングなどでの使用を想定しているため、10mまでならOKとのこと
防水構造が心配ですが、水がかかるのを防ぐ釣りレベルなら問題なさそうです



ちなみにこれが、去年買ったもので、折り込んで、マジックテープ止めで17元?
これはこれで問題ないですが、マジックテープが取れないか冷や冷やもので、
みるからにチープで危うかった
今回のも心配とはいえ基本は満たしていて安いのでよしとしましょう

ちなみに、もっと大きく腰に装着するものも売られてましたが
下の実装例の写真を見て、すっかり買う気が萎えました




左の人、服上げ過ぎ...これは完全に見せたくて上げてるだろ...
右の腹にいたってはコルゲンコーワのカエルがマスクしてるみたいに見える...

これはもう撮影事故レベルの写真です


このポーチ、小さな問題がひとつあり、それは音についてです
ビニルにさえぎられるため、当然通話スピーカーからの音量が落ちます
こちらの声も当然同じように若干小さく伝わるはずです

「まずいな、これだと日本から電話が来たとき音の量で釣りしてるとバレるか?」(笑)


心配はすぐ解決しました

次の機会にインプレする中華ブルートゥース・イヤホンが
僕のiphone4を一段と使いやすいものに変えてくれました
(試用中ですので、良かったらまた投稿します)



.


ランガン用ウエストバッグの欠陥



今回は使ってみたウエストポーチのインプレッションです
使用回数は10釣行程度です

メーカーはST21という韓国の会社
見つけたのは広州の釣具街でした
僕が見つけたときは赤とグレーしかなく、赤を選びましたが
他にもグリーンやブラック、カーキなどがありました

購入価格160元

気に入ったのは装着時のフィット感とポケットなどの配置
腰に巻いてもよくありがちな違和感がほとんどありませんでした



ペットボトルキーパー
フィッシュクリップキーパー
プライヤーキーパー

などがちゃんと使いやすく配置されています


エギ用のジャバラケースもあります(取り外し可)


中身を入れすぎて重くなる場合、肩からも補助できるショルダーベルトもあり

細部の作りこみや縫製もかなり良いです
このあたり、さすが韓国の会社というところでしょうか
容量も30×20×15と大きく、3010サイズのルアーケースも3つは入る大きさ

「ちょっと高いけど、こりゃ久しぶりにいいもの買ったぞ」と大満足でした


ところが、すぐに致命的な欠陥に気がつきました
ファスナーが片手でサッと開閉できないのです(泣)

釣り場でルアーやエギを交換するときにはロッドを持っていますので
当然「片手」でファスナーを空ける事になります

ところがこのバッグだと片手でこれがうまく開閉できないのです
ポーチに物が入ってますので、ファスナーのレールはゆがんだり曲がったり
このゆがんでいる状態だと開閉がうまくできないのです
開け閉めするためにはもう一方の手で端を押さえてレールをまっすぐにしなければなりません


このように途中で止まってしまいます、閉めるにはもう一方の手を添える必要があります

こうなると、一旦ロッドを置いて両手をフリーにする必要が出てきます
これが毎回だとメチャクチャめんどくさい

中国で買うファスナーものはちゃんとチェックするのは常識で、当然開閉チェックはしました
が、そのときは「両手で」開閉テストしていたのです
「片手」でのテストしていませんでした


当初は滑りが悪いのかと思い、ファスナーにロウを塗りこんで滑りを強化するも改善しません
他のポケットも同様の問題があります
どうもファスナーの構造か、ファスナーレール周りの作りに問題があるようです
せっかくここまで作っていながら残念すぎます


日本のメーカーであればこれらを使用テストしたりして問題に気がつくはずです
このあたり、韓国メーカーといえど今一歩というところでしょうか
しかしこの配置、フィット感やサイズはかなりのもの
使用時の利便性に対するデザイン思想が完成されすぎてます
どう考えてもこんな凡ミスをするメーカーが独自にデザインしたとは思えません

同じ韓国のパクリ釣具メーカーであるYOSHIKAWAの例もあります
ひょっとするとこれの元デザインはどこかのメーカーが作ったものなのかもしれません


収まりはいいのでガマンして使ってましたが、もぅそろそろ限界
今、かなり評判のよいウエストポーチを日本側で注文しました
到着が待ち遠しいです


.

高速リサイクラーを買ってしまった



買ってしまいました
ライン巻き変え用のギア、高速リサイクラーです

広東ではブラックバス、シーバス、バラマンディ、海の五目釣りと
いろいろな対象魚にチャレンジする機会があり
さらに初心者の人に貸すためにラインをフロロにしたりと
ラインを巻きかえる事がよくあります
最近さらにベイトリールを買ったことでまたもライン換えの機会増加
おそらくチャレンジするであろうサーフ投げ釣り、ジギングにもそなえなければ

今まではいったんトイレットペーパーにラインを巻き出してから
交換ラインを巻いたりなど手動でやってました
最近では縫製工場でみた糸巻きなんかもできないかと試しましたがガイドが動きすぎて無理

そこでこの高速リサイクラーを購入しました
この高速リサイクラーのメリットとして

1、一人で簡単に巻き替えができる
2、使用済みボビンを再利用できる
3、ネジ(写真の赤いやつです)で調整することでテンションをかけて巻ける
4、思ったほど高くない(2600円~3000円程度)
5、ライン換え、塩抜き用の巻き取りが高速でできる

です

特に海へ最近いくようになってから、ラインの塩抜きがいかに必要かを感じますし
また、バイオマスターの3000を使っているため下巻きラインの長さ調整も必要
さらに劣化したライン前半と劣化の低い後半を入れ替える作業などが必要で
これを高速かんたんにできるこの製品は魅力的です

当面巻き替えはないのですが、ちょっと試してみたところ
驚くほど簡単できれいに巻き取れます
作業スピードはこれで何倍にもなりそうです

買ってよかった
メーカーさんに感謝しなければ








プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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