なんとか一匹
VS シーバスサイズのよいものが釣れた翌晩に出撃
一晩で水温21.3度まで急低下
あいかわらず釣り師が多くてポイント狭し
このところよく釣れるマングローブジャック
抜き上げるため後ろを確認
右後ろを見ると、メガネをした暗そうな若者が、ひとりスマホをいじってます
左後ろを見ると、若いアベックがベンチで抱き合ってブチューしてます
当然左側へクレーン
「キャー」
「うぉっ!」
彼らのいるベンチへは、距離があるので危険はないのですが、
目の前に急に魚が出てきて床をビトンビトンするので驚いて離れる二人
幼少時、アメリカザリガニの交尾をみつけると意味もなくジャマして引き剥がしていたあのころ
してる事は今も昔も進歩がない..
生物の繁殖活動をジャマしたバチがあたったのか、この後はまったくダメ
終電に間に合う時間が迫るので、最後の5投と決めてラストに
使用するルアー、コース、速度、アクションを一投ずつ細かくプラン設定
可能性が低いプランから「ラスト5投」開始
その1投目、一番可能性が低いと思ったプランでいきなりヒットの60ちょい
真っ暗な先へ投げ込んだ表層系、
ラスト5投と集中していたため「重さがのってから」のアワセも完璧にたたきこめた快心の一匹
ただ、一番自信のないプランで釣れちゃったあたりは...残念
第五候補の狙い通り?の
中途半端なドラマの幕切れで、なんとか1匹
遊んでくれた魚たちに感謝です
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新ロッド投入で釣果~香港おかっぱりシーバス釣り
VS シーバス「お、これでかいぞ」
新ロッドでのぞんだ香港シーバス釣行、これが2匹目のヒット
しぼりこまれ、きれいな曲線を描くロッドを見ながら、
なかなか釣れてくれない80オーバー獲得へ期待が高まっていったのでした
水温23.1度、大潮、風なし
前回釣行から10日ほど過ぎてしまい、状況も変わっているかなと現地入り
この所気候もよく魚も多いためか、どこもエサ釣りの客でにぎわっています
今回は新ロッド投入のため、広い所で1時間ほど試し投げ
「うーむ、やっぱりデイブレイカーよりこっちのほうが向いてるな...」
これまで使っていたモアザンブランジーノ82LL『デイブレイカーカスタム』での課題だった
20グラムからのルアーも問題なく背負えます、飛距離も操作感も文句なし
もともとこのロッドが第一候補だったのですが、
帰国時どこも在庫なく、手に持って確認できた第二候補のデイブレイカーを選択
(はなっからこちらにすればよかったか..)とちょっと後悔
開始後しばらくして
小学校低学年ほどの子100人くらいの集団が、先生に引率されている姿が目に止まります
(もう21時過ぎだぞ..なんの集まりだ?)
と思って気をつけながらやっているとヒット
一匹目、ヒレが切れている70cmジャストの魚
ヒットしてからがもう大混乱
魚の上げるしぶきに気がついた小学生らが、先生の制止を振り切って大集結
ランディング後も魚に触ろうと次々と手を出してきます
危ないのですぐルアーをはずすも、魚を叩く子も現れてえらい事に
何とか振り切って逃げて写真を撮るも、すぐに子供たちが来て触ろうとしてくるので、
「魚は逃がしてあげるんだよ」と「よい大人」を演じてリリース
大混乱で新ロッドを並べ写真撮るのを失念
いや、あれでロッドを置いたら確実に踏まれていたかと...
2匹目は冒頭のロッドを絞り込んで相当な抵抗をするシーバス
ランディング後、80超えたかと思いメジャーとロッドを置き準備するも
(ダメだ、全然か...)の74cmで残念
ランカーにはまだ届かずも、新ロッド投入は70アップ2匹の金星スタート
全体的に渋い中、ロッドに助けられました
これで、今後さらに多彩な釣りができる予感がしてきました
遊んでくれたシーバス君らと
釣らせてくれた新アイテム、都市型シーバス攻略専用ロッド
ダイワ・モアザンブランジーノ87LML 『アーバンサイドカスタム』に大感謝
倍返し成功~香港シーバス
VS シーバスつらかった出張から戻りました
出張に出る直前に出撃していましたので、その投稿です
夏の間に思うようにできなかったシーバス釣行の倍返しを狙い出撃
気温24度、自分としては10度台からが超活性ですが...
水温24度、風速2M、大潮前の微妙な中潮
ウィークエンドで中国側で多く、予定より大きく遅れて現地入り
現場着後の1時間で恒例のルアーテストを終えて釣行開始
エサ釣り師がまた多いんです
しかしこうしたライバルとの戦いもまた陸シーバスの魅力で
彼らの目の前で上げるそのドヤ感といったらもう..
最初の一匹は手ごたえ小さく、水面には小さな茶色の魚が浮かび
ガルーパかと思ったら、手のひらサイズのマングローブジャック
再びマングローブジャック、30cmちょい
テラピアかと思うような色模様
釣行開始すでに2時間以上経過
昨年までの自分なら、このあたりでやりつくし感が出てきますが
夏の厳しい時期をしのいだ自分、持ち札はまだまだあり
50cmちょっと、飛ばないので違う魚かと思いました
銀ピカのキレイな魚体はいつみてもホレボレ
2匹目のこれは40ちょい
暴れるわ飛び回るわで元気な魚
赤いクリッパーは最近投入した超軽量タイプ
3匹目は50ジャストくらい
いつもはフックをはずしてやってから写真を撮りますが
フックが縫いこむようにかかってしまっていてなかなか取れず
撮影後にリングからフックをはずして逆から取るはめに(ゴメンね)
4匹目、最後はネット枠オーバーで65センチ
香港のタイリクは60越えてくるとヒキに重量感がでますね
ハイシーズン開幕戦は、シーバス4匹、マングローブジャック2匹の6匹で倍返し成功
今回は10、11センチのミドルサイズのミノー投入に釣れてくれ、幅が広がりました
釣れたシーバスとマングローブジャックに感謝
いや~やっぱ楽しい!!
おかっぱりシーバス釣り最高ッ!!
ひさしぶり出撃もコケました
VS シーバス長いこと更新してませんでした
仕事がこんがらがってしまい帰ったらPCとにらめっこ
来客も多いしでなかなか釣りも行けず、
管理ページもぜんぜん開かないしでほったらかしでした、すみません...
が、仕事で煮詰まりすぎて滅入ってきたので、一ヶ月ぶりとなる釣行に出発
知る限り、おそらく最難関のポイントへ
結論から言いますと、ノーバイトでコケました(笑)
深夜、現場入りすると
ごつい体躯の男性ともうひとりのルアーマンが目にはいります
ひさしぶりのykaさんと、キムケンさんでした
最近はライバルとなって相互に切磋琢磨しているという噂の二人
キムケンさんが現地入りしたと聞いて
ykaさんも負けじとタクシーを駆って駆けつけたとか
魚は釣れなくとも、お互いのルアーを釣ってしまい
本気で合わせていた二人の姿がステキすぎましたね
かくいう僕もスナップを閉め忘れて投げてしまい、ルアーが帰らぬ人に...
結局朝までいましたが、時間の大半を釣りの話で費やし、楽しいひとときとなりました..
おしむべきは、ビールなどを調達する場が近くになかったという点でしょうか
終了後、そのまま朝の便のバスで広州へ戻りましたが、超のつく爆睡
きっちり3時間ほどは寝れたので、そのまま仕事に行きましたが、
無理がたたったのか、夜になって鼻血が出てしまいました(笑)
一時と思うと良くはなりましたが、まだまだ暑い華南
はやく涼しくなって欲しいものです
新理論で挑戦 ~香港ナイトシーバス
VS シーバスワクワクがとまらんぜよ
なぜ?ウフフ今日はバイブさんと釣りだから
彼と行く時はいつも何か起こりそうな気配がある――
記憶にあるフレーズで開始の今回は、バイブさんと誘い合わせての釣行です
一緒に行くのは実に5ヶ月ぶりでしょうか、
このところ新釣法を確率させつつある、バイブさんの理論に乗っかっての釣行となりました
時折、きついスコール的な雨が二人を襲いますが、バイブさんはへっちゃらな様子
雨が降るとすぐ物陰にひっこむ僕とは根性が違います
次々とルアーを替える僕に対し、バイブさんはお気に入りのミノー一筋の男前ハンティング
久しぶりなのでいろいろ話もはずみました
釣りについて、シーバスについて、ルアーについて・・・(だいぶかたよってますが)
釣況はやっぱり厳しめでしたが、なんとかヒットさせることに成功
バイブさんの「もっと弱らせたほうが」の的確な指示もあり、信頼のネットイン
61、2センチでしたが、体がかなり太いので重量感のある引きでした
その後バイブ理論で一匹掛けるもバラしてしまい、申し訳なく終了
釣れはしましたが2人でやって3バイトのみ、やはり厳しかったですね
リアクションと運絡みでしか反応はこないですが、ルアーを思い切り投げられて気分は爽快
バイブさん、いい勉強になりました、また行きましょう!
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その翌晩はポイントに近いショッピングセンターで待ち合わせ、友人と食事
きれーなお姉さんを連れてきたので紹介してくれるのかと思いきや、彼の今カノだとか
嫉妬のあまりブランジーノでぶっ叩くところでした
食事後にエントリー、8人ほどの釣り人がいるも、入りたい所だけ奇跡的に無人
これはラッキーとさっそく場所に入り、さらに人がこないようにと
立ち位置3mほどに荷物を一列に並べて「なわばり」占拠
が、魚の影も回遊もなく、たまにサヨリがフラフラくるくらいで静かなもの
荷物を並べてしまっているので動くにも動けず
同じ立ち位置だけで粘ってみましたが、まったくの「ノー感じ」
明るいこの場所は、広州でできないルアーのアクションテストができるので
今まで使ってなかったルアーをいくつか選んで、
テストしては結果をiphoneに吹き込んで、を繰り返して二時間ほども、
釣果的にはなんの爪痕も残せず終電前に帰宿しました
いろいろアドバイスいただいたバイブさん
釣れてくれた魚と、夕食をおごってくれた友人に感謝です
2晩の大苦戦
VS シーバス今回は上海からお越しのhattoさんとの釣行です
この時期はかなり厳しい陸からのシーバス釣り、
あらかじめ「今の時期で陸からは運が良ければという感じですよ」とはお伝えしました
「はははっ、竿が振れるだけで満足、コケても大丈夫です」とhattoさん快諾
第一日目は、これぞ香港のオレセン
日本ではウェーディングにてシーバスを釣られていたhattoさん
上海ではなかなか天然の場で釣りをする機会なく、新鮮なんだそうですが、
ノーヒット、ノーバイト、ノーベイトのスリーカードで申し訳ないくらいの状況も、
hattoさんが楽しそうにキャストされているのが救いです
日が変わる前に、翌朝のエギングに備え引き上げとなりました
翌晩は埠頭ポイントへ
何回も来てると、釣れる時とそうでない時って場の雰囲気で感じるものです
「今夜はないな...」と前回のような奇跡頼みモードへ
(前々々回は1人で2匹)
(前々回は1人で1匹)
(前回は2人で1匹)
だんだん渋くなり、倍倍ゲームで釣果が落ちてるということは、
2人で2回釣行の今回は、なんとか1匹釣れる計算か?とひとりで考えていました
計算通り?その一匹は、hattoさんに微笑みます
「ヒットしました~」
の声にかけつけてみるとみごとな一匹!(笑)
いや、サイズの問題じゃなく、この状況で1匹釣った事がすばらしい
明暗をビーフリーズでスローに流していた所でバイトしてきたとか
(うう、うらやましい...(泣))
「よ、よくぞ釣ってくれました!」とおかしな賛辞を送ってしまいました
この後、ボラの回遊があり、テンションが少し上がるのですが、やっぱりノーバイト
さまざまなルアーを投入も僕にはまったく良い所なく、2日間の夜釣行を終えました
上海から来ていただいたのに申し訳ない思いでいっぱいでしたが、
ご本人は、初めてのタイリクスズキに会えた事と、厳しい時期とはいえ釣りができたという事が本当に楽しかったとのお話しでした
2釣行、いや正確にはエギング含む3釣行全てで僕はコケた今回ですが
反応なくとも嬉々としてキャストを続けるhattoさんを見ていて、
挑戦できる場所があるという自分の環境に感謝の念を抱いたのでした
次回の投稿は、期待を大きく裏切った2日目のエギング釣行です
「釣れん釣行など投稿するな」と言われそうですが、
コケたら反省投稿もしたいドMな釣熱大陸、お付き合いいただけたら幸いです
真夏のビーチでエギングとくれば...
ククク...コケても何か持ち帰るのが釣熱大陸だと言っておきましょうか...
雨中の二人釣行
VS シーバスやっと行きました、ほぼ2ヶ月ぶりの釣行は、深センでの仕事から直行の香港です
今回は非常に厳しい予想のため、助っ人にトニー君を呼んでいました
彼とはこれまで何度か出撃して、二人ともボウズだったことはないジンクスもあり、
僕がコケても、トニー君が釣ってくれるだろうと期待
河川行こうと誘ったのですが、家から近い所がいいといつもの埠頭へ
近くに住む香港の友人と夕食後にポイント入りしました
水温27.6度、大潮、上げ潮、雨天
先に到着すると、埠頭には3人のルアーマンがいましたが釣果ゼロとか
しばらくして合流、よく見るといつものランディングネットを持参してきてません
(むむ、まさか彼も今日は釣れんとふんでるんじゃ..)
トニー君もシーバス狙いは久しぶりらしく、最近は厳しいので管釣りに行く事が多いそうです
しばらく見ないうちに、彼のサークルキャストの飛距離が伸びてます
まったく、若いってヤツはうらやましい...
キャストを繰り返すも、いやはや、まーったくの無反応
ときおりドシャ降り、その度に屋根下で合流するも、互いに首を振るばかり
あきらめて翌朝にそなえ帰ろうかと思い始めたころ、僕のMTブランジーノに奇跡の神が降臨
広州でテストできなかったシンペンのチューン物を試していると「ポツリ」と小さな感触が
はっとわれに返って合わせるとドン、ドンと首を振る抵抗がロッドに伝わってきます
「うわ。こんなのに来たのか」
タモさん役は百戦練磨のトニー君なので、安心のネットイン
タモ枠から10センチほどはみ出てるので、「65くらい?」と言うと
「65だって?これなら70あるよ、ちゃんと測ってみたら?」
言われるとおり測ってみると、あれ?71センチある...
おかしいなとタモを見ると、重みと暴れで枠の間接が折れていて楕円に広がってました
さらに、魚が暴れて写真にあるバッグに飛び込み、汁でベトベトにされる大惨事に
トニー君はとみると、もう自分の釣りに集中
(さすが。この程度では「まだまだ」だと言う事ですか...)
タモも壊れたこともあり、この後すぐ雨が止んだタイミングで引き上げ
トニー君の足取りにも疲労感
今回は「まぐれ」感の漂う釣行でした
でもまぁ、食いついてくれたということは、ルアーチューンも間違いじゃなかったかな
なんにしても久しぶりでちょっと疲れました
釣れてくれたシーバス君と
釣りに付き合ってくれたトニー君に感謝の釣行でした
---------
翌朝、眠い目をこすり早めに起きるも、大雨(泣)
朝エギングを断念して、午前の早い時間に広州引き上げとなりました
もう一回ほど釣行をはさんでから、いよいよ遠征アウェイ釣行へ
今度のは、一味違う釣行になりそうですのでお楽しみに
炎の2日間その④~苦戦湾奥夜
VS シーバス2日間で4釣行、最後は夜のシーバス狙いです
しかしこの4釣行ほどは、バイトも激減なので大苦戦の予感...
地下鉄最終時間までやってそこで判断、ダメなら帰ってエギングへと21時過ぎにエントリー
この日はキャストがすこぶる好調、夕方から寝といたのが良かったのか?
しかし予想通り全くの無反応で、自分が好調なだけにこのノー感じはつらいものです
「魚がいないと容易に言うヤツは上達しない」
の愛岐釣友会の会長さんの言葉を何度も繰り返しながら、メモしていた
「だめなときに試してみるリスト」を1項ずつ試すも、ダメ
ところでこの瞬間凍結ジュース、コツでもあるんでしょうか
一度も成功したことないんですが...
街灯下の光が届くかどうかの水深を、バイブレーションで狙いなんとかヒットも
浮いた際に口切れして、外れたルアーが「バイーン」と飛んでくるという屈辱な結末
全くのノーヒットなら未練なく撤収なのですが、こうなると撤収に未練...
継続を決断し終電で移動、移動先で1時間ほどロッド抱えて仮眠(笑)
移動先はここの所の不漁を知ってか、釣り客ゼロ
ここも全くアタらず数時間
夜が明けたのでバイブレーションに切り替えやっとヒット
めちゃくちゃ元気な魚でしたが、エラ洗いもなんとかかわしてランディング
5時55分。あと5分でやめて帰ろうというところでした
タモ枠に少し足りない52、3センチ
日焼けで赤くなった腕、Tシャツの汗のあとが2日間の奮闘を物語ります...
妥協なく朝までやってわずか2バイト、厳しい中よくぞ釣れてくれました
いや、今回はあえて言わせてもらいます、「よくぞ釣った自分」と
まぁそれくらい心折らずにやりきったという事で
釣れてくれた魚に、「鍛えてくれてありがとね」と感謝してリリース
今回は4釣行しましたが、半日半夜でうまく配分できたので体はわりと楽でした
ただ、釣果的に湾奥はけっこうきついので、次は河川でチーバスねらいにしておきます
おまけ....
シーバスが釣れる30分前、ホゲる事を99%確信した僕が「保身」に走った結果です
本気で狙いにいったガルーパ
ここまでヤツを釣り込んでいれば、パターンもゲットも超簡単(笑)
いやホント、シーバス釣れて良かった
.
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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