炎の2日間その②
VS シーバス昼間のエギングから直接ここへ
直射日光にやられた頭がガンンガンします
ここは香港有数のシーバスランカーポイント
僕は過去3回挑戦し、いずれもノーバイト、ノーフィッシュ
今回は徹底的にこの場所を調べてやろうと、調べやすい最干潮時間にエントリー
なんとか明るいうちに着けたので、さっそく「作業」開始
20グラムのオモリとエギング用の5色ラインを使い、距離、水深を測定
本当は15グラム程度がいいのですが、潮の流れが想像以上に速いので
これくらいないと流されて話にならないのです
ポイントになるであろう場所20箇所をひとつひとつ
場所が広いのと岩の足場で移動が不便、3時間も使いました
埠頭には大量のエサ釣り師が何本も置き竿や手釣りで完全占領
パチンコ屋状態で入るスペースすら無し
1人で平均2竿+手釣りで80cm間隔でズラリ(泣)、「お一人様1本まで」にしてほしい...
話しをしたことがあるエサ師の兄ちゃんがいたので、ちょっとだけ空けてもらって測定だけ
「ワーッ」という声がして人だかりが
50cm弱のターポンが釣れてました
後半はできそうなポイントをまわって実釣へ
潮の流れの速いこと速いこと
悪いことに岩ですべり、片足を海に突っ込みズボンは尻まで濡れ濡れ
これでモチベーションは急降下
「そっか明日もエギングだよ。うん、早く帰らなきゃね」
と都合のよい理由が不屈の精神を打ち負かしました
「ごめん、バイブさんキムさん、軍曹は負傷退却するよ」
と心の中であやまりながら駅まで戻ったのでした
ここでランカーが上がるパターンは想像できるのですが、
この時期は状況がそれをさせてくれないでしょう
ここからシーバスを釣るのは、今のウデと状況ではまだ無理かもしれないなと、
宿へ帰る電車の中で、濡れたパンツを履いた僕は思ったのでした
次は翌朝、炎の連続釣行の3釣行目!
一晩では乾かなかったズボンを炎天下の太陽で乾かすべく、
翌日も太陽の下、朝から新場所でのエギングへ出撃!
.
PR
夜景とナイトシーバス
VS シーバス香港です
昼間はレディフィッシュを狙いに参加するも、群れの接岸なく撤収(また誘ってください!)
夜には雨がなんとか上がり、20時からオレセンへ
雨上がりで空気が澄んでいる香港は、夜景が最高に美しいですね
東からの微風、小潮、気温は30度越え、むせ返るような湿気が超不快
雨が上がったばかりで、通行&観光客が多く気を使います
海面に夜光虫がいるため、通行人が小石を投げたりしていてちょっと迷惑
1時間ほど奮闘も前回と同じく反応なしもこれは想定内
今回は遠めを中心に、サイレントアサシンのロングキャストで
ロッドを換えて、飛距離が飛躍的に伸びたおかげで攻めの幅が広がりました
ドンピシャで打ち込んだスポットでヒット!(気分サイコー!)
観光していた知らないおっちゃんが、僕のネットを持ちやる気マンマンで「タモさん」スタンバイ
魚はタモ枠からして60超え、伸ばし切ってないタモで片手を伸ばし踏ん張るおっちゃん、
「もっと伸ばせるよ!」と声をかけるも、おっちゃんは興奮して聞こえてない...
予感どおりネットインもお粗末、魚が半分も入ってないのにピック動作、
魚体が枠で持ち上がり、ブレーンバスターのごとくきれいに一回転、あえなく海へ
サイズよりも、狙いこんだピンポイントで会心のヒットだっただけに、大ショック
魚が消えたあたりを、しばらく呆然と眺めていました
(もう素人には「タモさん」を任せん!)と鬼の形相で再開
40後半のレギュラーサイズ
通行人やヘチ釣師が群がる中で、外野の声に聞こえぬふりして黙々と取り込み、淡々とリリース
大きく見えますが、50センチちょいサイズ
こいつも粛々と取り込み
最初の一匹を逃がした後悔を引きずりつつ、終電前に地下鉄で移動
こちらはめずらしく釣り客ゼロ
雨が降り始めたので、屋根になっている所を中心にランガンも反応なし
明け方、やっとのヒットは、押さえ込むような動きからすぐに抵抗がなくなる引きで予感的中
僕のビーフリーズはもうガルーパのエサとしか思えません
(このままだと、また釣れてしまうかも)
ソフトルアーに切り替えると
またしても、すぐ近くで色違いの少し大きめガルーパが
そういやこれもガルーパ実績高かった...(苦笑)
うーん、難しくなってきました
初冬の11月、12月は、正直ミノーを引っ張っているだけでイージーにバイトしてきた感じがありますが
ここ数ヶ月は、手をかえ品をかえしてやっとバイトへ...
今回も3バイトがミノー、バイブ、ワームとバラバラで散発、絞れません
たまたま全バイトが乗ってくれた、というだけの寂しい状況
しかし、こうした厳しい環境こそ腕をみがくよい機会でしょうね
釣れてくれた魚たちに感謝です
雨が降り続きなかなかランカーポイントへ行けませんが
晴れ次第、ランカーポイント&エギングへ繰り出したいものです
用語解説 ※タモさん .... 仲間内で使う、タモ入れをする人のこと。おそらく今年の流行語大賞
.
買い出しついでに
VS シーバスとある知り合いの釣り名人が「香港へ買出しへ行くついでに釣りに行った」との事
「おぉ、その手があったか」
と僕も「買い出しついで」に香港へシーバス釣りへ行くことにしました
仕事後で広州から列車に乗るのが遅れ、香港ゲートですでに20時
時間も遅いので、今回はゲートから近い久しぶりの小規模河川から
ほどなく2つのジャパンルアーと1つの中華ルアーが殉職で、自己ルールの使用リミットにリーチ
(そんなバカな、ロープなんてない位置だぞ?)
ここは小さな漁船やボートがたくさんつながれ、停留用の沈んだロープが張り巡らされています
そんな事もあって、ここは昨年、昼間に下見してロープの位置をメモってありました
あわててiphoneを開き、以前メモしたロープ配置図と現場を照らしあわせてみます
(くそぉ、ロープの位置が全然変わってやがる...)
半年以上ここに来てませんでしたので、ロープの位置も角度も変わってしまっているようです
ロープが絶対にない場所へ出るのですが、ここはロープあり、船ありの所に魚が多いんですよね
根拠もなく投げてもやっぱり全然ダメ
地下鉄がなくなる前にオレセンへ移動
オレセン到着してすぐ、なんとUncle Billyさんに遭遇
先日陸から80超えランカーを釣られたUncle Billyさんに、こんなところで再会できるとは
大物を釣られた時の話などいろいろとお聞きすることができました
2人で分かれて釣っていきますが、一切アタリなし
ベイトフィッシュこそ水面に見られませんが、それでも水質や潮流も風も異常なし
僕は天然ポイントで安易に「魚がいない」と判断するのは好きではないので
自分に釣れない理由があるはずと、レンジを含めいろいろ試しますがお魚からの返事はなし
明るくなるころまで一緒に粘っていただいたUncle Billyさん
2人とも結局明確なバイトもないまま終了になってしまいました
このところは最低バイトやバラシはあったのですが、残念
今回は香港に宿が取れなかったので深センの健康ランドに引き上げ、
もう一晩やるかと考えていましたが、再びゲートをくぐるのが億劫なのと
この状況を打開する手も思いつかない事から、おとなしく広州へ引き上げとなりました
Uncle Billyさん、お疲れ様でした
それにしても自然とは面白いものです、
釣れそうな雰囲気と条件なのに釣れてくれないときもあります
また新たな課題をくれたフィールドに感謝です
広州へ向かう列車の中で気がつきました
「あ、まずい。メインの買い出しを忘れてら」
.
新ロッドに入魂 ~香港スズキ
VS シーバス日本からのフライトは香港に18時ころ到着
香港に宿泊のため夜はシーバス釣りに出撃です
今回は日本で購入したニューロッドを持参
いろいろ触れて探した僕自身初の8フィートクラス2ピースのロッドです
いままでは移動を考慮し4-6ピースのモバイルロッド中心でしたので楽しみ
ニューロッドにさっそくのシーバス魂の入魂なるか?
宿にチェックインし、釣り場にエントリーできたのは21時に
埠頭でAさんとそのお仲間に遭遇、釣り場でお会いするのは初めてです
韓国での釣り事情や、香港の釣りについてのお話をお聞きすることができ、勉強になりました
気温21度、若潮、無風
新ロッドはさすが高級なだけあって投げやすく、距離が飛躍的に向上
今までと別世界、ここまで違うとは
やっぱりこうなったか
いやな予感はしてましたがもはや宿命、新ロッド初フィッシュはガルーパ君の洗礼から
ちゃんとシーバスも釣れました
引きの感触は20-25cmクラスで、トリプルフックなので落ちないだろうとぶっこ抜いたら
意外と大きく35-40cm、いちゃつくカップルの前に落としてしまい「キャー!」と
サイズは小さくてもなんとかシーバス魂の入魂成功
移動して再び
回収に入ろうかという近距離で掛けましたがロッド先の追随がすごく
あっさりと浮かせられてネットイン
40cmクラスの感触でしたが予想外の55cmクラス
さすがシーバス用高級ロッドです
2ランク下のサイズを掛けたのかと思わせるパワーで、魚を浮かせる力がまったく違います
なにより段違いにコントロールがしやすく、使い易い
これは今後強力な武器になりそうです
アフターを終え、セカンドハイシーズンを一旦終えた感のあるシーバス釣り
新ロッドが、「まだまだお前に釣らせてやるよ」と言ってくれているような気がしました
遊んでくれたシーバスと
新ロッド、ダイワ・モアザンブランジーノに感謝
これからもよろしく
.
アフターレインで好釣果 ~香港おかっぱりシーバス釣り
VS シーバス「今度こそ絶対バラさん!集中しろシャーコラー!!」
この晩すでに2バラシ、日をまたいで連続5バラシ中
絶対に獲ると気合を入れて、地面にはいつくばってロッドを下げエラ洗いを防ぐ「土下座ファイト」
エギングロッドなのでロッドのベンドに期待できず、寄せてからは左右に動いて弱らせます
やっとキャッチ、60センチ
デスロックのフックひとつでしたが踏ん張ってくれました
中潮、気温16度、水温18度、小雨、強い向かい風、水質は前日の大雨で濁り
前日は雨で引き上げ、夜も寝られましたし、昼寝もしたので体力満タン
風が相当強いのですが、ヤル気は超充実でした
もうおなじみの宿敵、ガルーパ君もヤル気十分
これが食べられたら毎回がごちそうですが...
前夜の大雨釣行仕切りなおしで再びオレセンへ
小雨も降り始めますが前日に比べたらたいしたことなし
ゴミが多くやりにくいのですが、大雨後の濁りが魚の警戒を薄れさせているのか
ピンポイントでポツリポツリと釣り拾います
60センチにわずか足りずですが、ナイスコンデション
50センチ、ずっと課題だったピンテールにやっとヒット
60ちょうど、浮遊ゴミの下にいました 逆光でよく見えない
前夜の不完全燃焼を取り戻す釣果で、コンデションもグッド、雨の中来たかいがありました
今回から新しいルアー携帯方式を採用してすこぶる快適、
1-2投でルアーローテーションする事も可能になりました
思えば昨年のちょうど清明節、ここで初めての天然シーバスをゲットしたのでした
当時は管釣り中心、海を前になすすべ無しで、とても釣ったといえるレベルではありませんでしたが、
そこから奮起し、ようやくここまで修行できたかなという気持ちです
しかしまだまだ課題多し、5匹釣れても今回の自己評価は40点、引き続き修行は必要なようです
課題も残りましたが得ることも多かった雨後の釣り
魚たちと、試練の場をくれるフィールドに感謝
.
ついてない雷雨の香港
VS シーバス雨にみまわれた清明節
徹夜小隊各メンバーも個別にそれぞれ出撃したようで
各自雨中格闘のなかマツ君がキャッチしたとの連絡は受けていました
前半は仕事だった僕も後半なんとか出撃
夜21時に広州を出発のため、深センの健康ランドで一泊し、翌日香港入りを考えるも
健康ランドが人一杯で宿泊はダメとか
翌日は宿を取ってあるので、深夜から朝まで釣ってからチェックインするかとオレセンへ
小雨が降る中、到着一時間で1バラシ、するとまもなく雷鳴が聞こえ始めます
雷はさすがに危険なので避難すると、「ボーッ」という音と共に豪雨開始、少しも止みません
雷が続くので危険なため、竿をたたみ付近をうろちょろ
撮影なのか訓練なのか、100人近くが封鎖した中でカメラ数台でなにかを撮影中
雨水で漏電したらしくそのうち停電に(笑)、そりゃこれだけ風と雨が降ればひとたまりもないです
釣れた僕の宿敵ガルーパ殿です、雨にぬれてなまめかしさ倍増
雨の中明暗から飛び出してきてヒットした一匹、といいたい所ですが
実際は暴風で流されてきたゴミの中に紙幣らしきものを発見し、
「でへへ、もうけ!」とビーフリーズを投げて引っ掛けようとしたら、ヒットしてしまった魚です
このガルーパのヒットのおかげで紙幣らしき物も見失う始末
水深4mはあるここで釣れるとは、意味が全然わからない
雨で流れ込んだゴミが大量に浮いていたのでそれにくっついていたのか?
小雨になったと思うとすぐにまた次の一波、傘ものされるので外へでられません(泣)
だんだん体が冷えてきました
今日は宿もないし..と困っていたそんな時に、ちょうど雨の心配をした友人から電話があり
彼の小さな部屋へ泊めてくれるとの事、救われた思いで向かいました
友達の家の狭い部屋で一泊できたおかげで体力満タン
行列におそれをなして長いこといけなかったスクランブルエッグも満喫
ジャスコで買い物も満喫
遊んでくれたガルーパ君と、深夜にもかかわらず泊めてくれた友人に感謝です
仕切りなおしで翌日もシーバス釣りへ出ることとなりました
.
指をくわえて終わった釣行 ~夜討ちと朝練
VS シーバス前日はいい感じで釣れたので翌日も期待して釣行
仕事後、友達との食事をせかすようにして終え、オレトン着は20時ころ
気温19度、小雨、中潮の上げ、向かい風3m、釣り客はかなり多し
ケースからダマになったルアーを振ってはずそうとした際、誤って海に落としてしまい
30分でいきなり3つのルアーをなくし無念のリミット越え
ここからは「自分規定ルール」上、中華ルアーかソフトルアーしか使えません
(毎回の釣行で損失リミットを設定し、越えたら使用ルアーの制限をしています)
ちょっと前と違って、今は実績もできた「トニーバイブ」や「ワンルーミノー」、
「廉似バイブ」も「アルカリ」もありますので不安はなし
最初はマツ君が中山で入魂しすぎた廉似バイブにヒット
ものすごいテールウォークで横に逃げ、コンクリ柱の向こうへ回られてラインすり切れ
敵ながらあっぱれなファイト、これには悔いなし
アルカリで掛けた魚はまたもかなりのタフ
散々左右に動いて弱らせ、浮いてきた姿は60近い魚体
手前2メートルの水面でなぜかポロンとジグヘッドが抜けて自動放流
あまりに自然に取れたのでシーバスもしばらくその場を動かなかったほど(笑)
なめすぎてました、反省
翌朝も早起きして朝練へ
昨日はよかったので期待するも、釣れたのは到着すぐに釣れた
カサゴ君だけ
なかなか毎日順調には釣れてくれませんね、今回は指をくわえて帰りました
肝心な所でバラシをするとは、まだまだ修行の必要あり
でも、こうでなくっちゃおもしろくない(←強がり)
産卵から戻ってくるシーバスが体力回復のため荒食いするアフターシーズン
一般的には中国の清明節(4月頭)ころまでと言われています
このところのシーバスは、どれもまるまると太っていて引きも強く、粘ります
体力の回復はほぼ完了しはじめている気がします
遊んでくれた魚たちに感謝です
海をなにげに見ていたら戦闘船が走ってました
.
奥までくわえられてしまった朝 ~香港で朝練シーバス釣り
VS シーバスまだ暗い早朝4時半、霧のような雨が少しだけ冷たい香港
シーバスのためならこのくらいの寒さは半袖でしのぎます
中潮、気温19度の小雨、風は3m、釣り人は当然ゼロ
得意のアルカリシャッドのカーブフォールからストレートへ移行してすぐ
いつもと同じ「ちょん」というさわりから「ジーッ」とドラグ音スタート
今回は試したい事があってエギング用のロッドを使用
いつものペナンペナン6本継ぎではないのでパワーがあります(そのかわりバレやすいのですが)
よし、55cm枠からみて60センチといった所でしょう
その後しばらくして初めて使用のデスロックにバイト
「ジィーン、ジィーン」と長めドラグ音が鳴り、かなりの大物と推測するも
階段の踊り場にいたので埠頭に対しての角度もなく、回り込む余裕もない一気の加速で止められません
ラインがスリットにすれる感触、そのうち、ふっと軽くなってバラシ、無念
でもルアーは無事帰ってきたのでちょっとウレシイ
明るくなってきてからはセオリー通り、見切られないようナチュラルカラーのバイブレーションへ変更
バイブレーションへのバイトはゴツン!と出てくれて最高です!
強烈な突っ込みと粘りの60センチちょい(タイルがちょうど10cm幅です)
前にトニー君が使った中華バイブの7cmタイプを丸のみ
このバイブは管釣りバラマンディでよく釣れていました
ナチュラルでは使っていませんでしたが、彼が使えることを証明してくれましたので
トニー君に敬意を表して「トニーバイブ」と勝手に命名
気温が急激に下がり、天気も安定せずボイルも皆無など心配な部分が多かったですが
要所を押さえていけばバイトも出るという感じでしょうか
サイズも大きく、コンデションもよいシーバス
ベイトをたらふく食べて太っているためか、以前のシーバス君らと比べて格段にタフ
楽しませてくれました
釣れてくれた魚と、止んでくれた雨に感謝です
.
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
最新記事
(06/24)
(12/31)
(12/28)
(12/23)
(12/17)
(12/10)
(12/08)
(12/03)
(11/30)
(11/25)
(11/22)
(10/22)
(10/12)
(10/07)
(10/02)
(08/07)
(08/04)
(07/18)
(07/15)
(07/09)
カテゴリー
ブログ内検索
前数ヶ月間のブログ