ランカー手前シーバスのお値段は? ~香港
VS シーバスアルビス君との新場所釣行
今回は車で来るとのことで、彼の帰宅道近くのポイントにて待ち合わせに
河川ポイント
とはいえ香港にはちゃんとした「河川」は少なく、実際には排水を海へ送るための川型プールみたいなものですが、住宅街地域なのでランニングや犬の散歩をする人であふれ、
「釣れるか?」と声をかけてくる人も多かったです
「バッボーン!」と突然水しぶきが上がる豪快なバイト
と同時に全身を投げ出すようなエラ洗い
(おぉ、これはサイズありそうだ)
干潮前でかなり浅いのでエラ洗いしまくり、
ジャンプの音で通行人たちもどんどん集まり、魚が飛ぶ度に観客から歓声が..
前日の釣行で全部バラしたのが脳裏にあり、ヒヤヒヤでしたが無事キャッチ
80あるかな?と思いましたがちょっと足らず77cm
10人くらいいたギャラリーの中からすごい勢いで出てきたおばちゃんが
「この魚200HKドルで売ってくれ!!」と聞いてきました
「いや、このサイズのは珍しいから逃がすよ」と言っても
「いや売ってくれ、300ならどうだ」と引き下がりません
一瞬、「300HKドルって今なら5000円くらいだよな」と心が動揺
ランニング姿のインテリ風若者が出てきて
「この人は魚を逃がしてやろうとしてんだから、結構な事じゃないか」
とおばちゃんの説得開始、それでも引かないおばちゃん
しばらく二人で言い合いしてましたが、
おばちゃんが走ってどこかに行ったので聞いてみると
「言う事聞かないでサイフ取りに行ったぞ、逃がすなら今のうちに逃がせ」と
あわててリリースしました
バイバイ、5000円の魚...
助けに入ってくれた兄ちゃんに
「ありがとう、さすが香港の若者は資源保護の意識が高いね」と言うと
「いや、オレなら売ったね」
えぇーーッ...
長居するとおばちゃんが戻ってきそうなのであわてて立ち去りました
ヒットルアーはアイマのプガチョフコブラ
今までいろいろ使いましたが、これとフェイキードッグDSは群を抜いて使いやすいですね
トップでここまでのサイズは経験なかったですが、いい思い出をありがとうです
---------
やがてアルビス君が合流し、新しい場所の開拓へ
アクセス方法からなにから二人で試行錯誤で、後から考えるとムダも多かったですが
こういうのも含めて楽しいものです
ただ、苦労したからと言って報われるわけではなく、
彼のシーバスはハデに2mほど水面ウォークされてバレてしまい
僕にいたってはタモ入れ失敗で逃がしてしまうなど散々..リベンジを誓い引き上げ
シーバス女王様には基本いつもムチでしばかれてますが、たまにアメをくれるシーバス釣り
うーん、やめられません
さそってくれたアルビス君には感謝の釣行でした
次の投稿予定は、この翌々週になったリベンジ釣行
遅筆がやっと追いついてきました..
PR
女王様への愛
VS シーバス更新が現時点にようやく追いついてきました
深センでの用件を終え、早い時間に香港到着
マズメ時間からいつものように開始です
テラピアみたいなマングローブジャック釣れました
外道でも幸先よいスタートかと思いきや
移動後も含め4連続のバラシ
4匹目をバラした時にはひざから崩れ落ちてしまいました
無念にもボウズ
引き上げるバスの中でも「あー、あれはこうすべきだったのか、いやいやそうじゃなく..」
とモンモンと後悔の念が
それにしても、シーバス釣りは無情です
何時間もかけて香港やってきて
ねばりにねばってやっとヒットの歓喜も
エラ洗い一発ですべて水泡に帰させられてしまいます...
・
・
・
・
だからシーバスって大スキ
いつも容赦ないバラシで僕をシビれさせてくれるシーバス女王様に感謝
こうしてM性変態釣り師はめげる事なく翌日も出撃となるのでした
パワーアップした釣友との釣行
VS シーバス翌日の釣行はアルビス君との約束
長潮のため、夜は潮位的には60cmくらいしか動かない日でした
先にオレセンに着いてマックを食べながら観覧車などを見てボーッとしていると
「少し遅れる」との電話があり、先にひとりで開始
休みの日なので人も多く、早い時間からあんまりやりたくない場所ですが
そんなに苦労しないで釣れました
あんのじょう、置いた魚に観光客がバシャバシャとフラッシュを焚いて撮影会
10人くらいに囲まれて写真撮られてましたね
幸せなシーバス君です、僕の事は誰も撮ってくれませんでしたけど (泣)
しばらくしてアルビス君到着
いいなぁ、モアザン・ブランジーノAGSのオービットスリー
ずっとやっていて感じるに、香港おかっぱりでは最も万能最適なロッドかと思います
しばらくぶりでしたが、彼はいつの間に手に入れたんだ...やりおる
マジメに釣りするというより道具や魚について話してるほうが長かったですね
まぁ二人とも同じ「流派(?)」なので、ルアーもかなりかぶっており、
「これは君だといつ使う? え、そんな時に使って釣れるんだ!?」
と、僕が勉強になる事も多かったですね
彼は彼で日本語が読めない事もあり、いままで分からなかった事などをいろいろ聞いてきました
ただ、釣りのほうは途中でポイントにクレーン車が入ってきて
ガードが組まれてしまい海側へ立ち入れなくなってきたので、相談の上、対岸へ移動
「ここで釣れるっていう話はあまり聞かないな」という僕に
彼が言うには、数年前は強力なライトが照らしていてボコボコにボイルしてたとか
今は節電でライトもおさえられ、魚の回遊も激減してしまったのだそうです
せっかくなので釣りをするも、そう簡単には釣れず
潮も動いていない感じで小魚ものんびり
0時を回ったのでそろそろ帰るかという時
前触れなくいきなりアルビス君にヒットもラインブレイク
どこも気配なかったのにそこだけ小魚があわただしく動いていて、まだいそうな予感
二人でその周辺を集中して投げ込んでいると、
今度は彼のピックアップにショートバイト、惜しい!
結局最後は僕のルアーに食いついてくれました
横になって泳いでくるので変だなと思いましたが、少し奇形な50ほどの魚
アルビス君がランディングも手伝ってくれたので無事キャッチ
この後は群れもいなくなったみたいで、まったく反応もなく撤収
久しぶりに一緒に釣行しましたが、装備も知識もパワーアップしていた釣友でした
翌週に新規開拓をしたいというので約束して帰宿
つきあってくれたアルビス君と遊んでくれたシーバスに感謝です
次は、その翌週の釣行を投稿
再びシーバス
VS シーバスフェイスブックというのをちょっと勉強中です
が、普通には見れないし特別な回線は安いの使ってるのでぶちぶち切れて
もう僕の頭もブチブチ切れちゃうのでとりあえず放置
香港でのシーバス釣りです
この日僕は出先の深センで仕事が遅れ、遅い香港入りとなりました
今回は釣友のユン君の誘いで行ったことのないエリアへ
シーバスもいいシーズンですのでいろんな場所へ行くのはよい時期ですね
あんまり釣れそうな雰囲気ではなく、
やはり最初はなにも反応なかったのですが、群れが来るかもとダラダラと待ち
ユン君にヒット
途中からやってきた彼の友達にもヒット
次は僕の番だと期待するも
僕だけアタリもないまましばらく
やっと釣れました
抜きあげたらルアーが外れてビトンビトンと逃げ出しそうでしたが
ユン君が素早い反応で押さえてくれて間一髪セーフ
どれも40いってないサイズですが
ちいさな群れだったのかなんだかよく分からないうちに釣れてくれた感じです
魚たちと釣友に感謝
※トップの写真、なんの意味なのかわからないと思いますが
いつも習慣で撮っている潮の流れている方向と強さを示す指記号です
こうでもしとかないとすぐ忘れちゃうんですよね
親指の位置によって強さの度合いがわかるようになってます
魚のアップ写真忘れたのでこれくらいしか..
シーバスを淡水ダム湖で釣る~広東省
VS シーバス写真がきたので春節時の釣行を投稿です
行き先はヨーさんの奥さんの実家近く、お世話になりました
第一日目はダム湖で狙う「淡水化シーバス」
スズキは海の魚ですが、実際には淡水にも強いのはよく知られてますね
中国ではスズキの養殖が盛んで、完全淡水の養殖池でも育てられていますので
特に驚く事ではないのですが、
それが普通のダム湖に放流されていて、しかも釣る事ができると言うことでついていきました
朝8時過ぎにヨーさんの奥さんの実家を出た僕らは町を抜けて山の中へ
ヨーさんも知らない場所なので、途中合流した地元の青年が道案内
この橋のようなもの、これは山上のダムから集落へ水を送る「水道」です
中国の山間部でよく見られる用水システムです
到着。海とは無縁の山の中、空気が新鮮!こんなところでシーバスが釣れるとは!
予想よりはるかに広いダムです、もっと小さい規模を予想してましたが驚きです
出迎えてくれたのは地元のルアー青年たち7名でした
話によると、このダムの権利を所有する地主が、3年ほど前にシーバスを遊びで放流
その後何もせずほったらかしの環境で、魚が野生化しているのだとか
その後何もせずほったらかしの環境で、魚が野生化しているのだとか
普段は釣り禁止ですが、地元の子が地主に話をつけてくれたようです
僕らがまだ用意も始めないうちにリーダー格のチョウ君がヒット
ホントにシーバスだ...
他の子にもヒット、僕とヨーさんも急いで準備開始
僕の一匹目、えらく小さい
「あれ?なぜこんな小さいのがいる?」
放流が3年前ならこんなのがいるはずがありません
放流が3年前ならこんなのがいるはずがありません
確かシーバスは淡水中での孵化が困難だったはずで、
中国の養殖シーバスも孵化から稚魚までは海水で行い、徐々に水を替え淡化させるはず..
こんなのがいるという事はここで自然繁殖できているのでは?それとも追加放流したのか??
それはともかく、
場所を変えながらだとけっこう釣れます、サイズもまちまち
もとは放流されたとはいえ、自分で魚を捕って数年間生き抜いてきた魚です
中山釣堀の魚とは違いアタックが強い、バイトも多彩でアグレッシブ
海のシーバスとの大きな違いは、傷ひとつない美魚体ばかりなことと、ブラックバスとおんなじニオイがする事でしょうか
もとは放流されたとはいえ、自分で魚を捕って数年間生き抜いてきた魚です
中山釣堀の魚とは違いアタックが強い、バイトも多彩でアグレッシブ
海のシーバスとの大きな違いは、傷ひとつない美魚体ばかりなことと、ブラックバスとおんなじニオイがする事でしょうか
水深は深く、30m先なら6-10mに達します
それでも魚は浮いているので1-2mレンジでバイト、足元まで追ってきて食うのも多し
30-40くらいが多いのですが、60ほどの魚も混じります
奇形が入ったのもいました
大きめの魚はちゃんと小さいシーバスより下にいてくれて
大きめの魚はちゃんと小さいシーバスより下にいてくれて
少し重いレンジバイブの80くらいのフォールでちょうどよく釣れます
香港では味わうことのできない、長い距離をフォールさせてのバイト
「スーー、ゴン」これ楽っしぃ~
暗くなる前に終了しましたが、一人20匹くらい釣れました
終了後はみんなで火鍋です
すっかりごちそうになってしまいました、謝謝!!
遊んでくれた魚たちと、お世話になった地元のルアー青年たちに感謝でした
----
中国にはこうした「シーバスが放されたダム湖」が数多く存在します
それらは一般には知らされる事なくひっそりと存在している場合が多いのですが、
ダムに放されたシーバスは人間以外の外敵も少なく、エサも豊富にあるため成長も早いようです
下記はネットでみかけた、ダム湖で釣れた淡水化シーバスの一例です
(場所は投稿された地域ですので参考程度ですが)
(場所は投稿された地域ですので参考程度ですが)
北京 長さ不明ですが、これメーターは確実に越えてますね
アモイ これも90は超えてそうですね
福建省 斜め撮りですが、この魚は110センチだそうですよ
さすが中国、いろんな場所があるんだなと思わせてくれた釣行でした
さすが中国、いろんな場所があるんだなと思わせてくれた釣行でした
シーバス2日目
VS シーバスここ数日、新しい端末を購入したのでのOSの学習で苦戦しておりました
win8ってまったく違うんですね、考えてみたらXPからもう十年以上ですか
当時とは端末から環境までぜんぜん違いますからしかたないですね
ようやくわかってきたので投稿も再開です
未投稿もたまってきたので(汗)、急がないと
さて、
20時に待ち合わせがあったのでそれまで近くで釣りしてましたが
バラクーダしか釣れませんでした
予定をすませ、寒い中バス停にむかっていると、
知り合いが釣りをしているのを見つけたので雑談を
すっかり話し込んでしまい、時間をくってしまいましたがオレセンへ到着
香港マクドナルド期間限定の「将軍バーガー」
ただのテリヤキバーガーなんですが
これを食べて再び将軍級シーバスを狙いたいところです
タモもボガも離れた所においてしまってたのでハンドランディング
ネット枠にあわせた感じでは50くらいでしょうか
ピカピカのナイスコンディション、こういうのもうれしいですね~
黒点がぜんぜんないシーバスも釣れました
30ちょいですね
この後チェーンをまたごうとしたら足元がスベり、
チェーンに急所を思い切りぶつけて2分ほど悶絶していました
深夜の埠頭でおっさんが股間をおさえてゴキブリのようにもだえている..悲しすぎますね
近くを台車を押したおばさんが通りましたが、まったくスルーしていきましたよ..
そんなこんなでわりと得意なセカンドシーズンの釣りはスタートできました
4月終わりまでバス料金4割引セールが延長したので、気軽に通えそうです
楽しませてくれるシーバスに感謝です
自己採点はやめます
なにをもって点数つけているのか最近自分でも曖昧で
これ考えてると余計投稿が遅れる気がしますので..
いったか!? 90センチオーバー ~香港おかっぱりシーバス釣り
VS シーバスひさしぶりに香港へシーバス狙いです
春節もシーバス釣行しましたが、場所が違うので香港シーバス釣行は約2ヶ月ぶりです
日本語キーボードを友人にもらう替わりにカメラを貸したので、今回はiphone4で撮影
3年ぶりに買ったリール、エクスセンスCI4+を初投入です
3月なのに急に寒くなり、前週より7度以上も気温の落ちた日
いつもと違ったのは、なぜかその地域だけ電気が消えており暗い事、停電か断線?
明かりをもとに翌日の新聞仕分けなどをするおばちゃんがいるのですが、
電気がないのでそれもおらず、いつもとは違い静かでちょっと気味が悪い雰囲気でした
いつもと違うこんな日は何かが起きるかも!?
一匹目
55センチ枠なので60くらいでしょうか、新リールに無事入魂できました
それからしばらく何もなく、そろそろ帰ろうかという時間
ときどきルアーの泳ぎに驚いたベイトで水面がチロチロなるのですが、
その場所が不自然でルアーの少し後方でベイトが逃げている感じでした
(後ろにシーバスがついてたんじゃないか?)と、追跡に強いTKLMへ交代
同じコースを狙ったつもりが、遠いのでだいぶハズれちゃいましたが(笑)そのままで
ワープスライド後のストレートでTKLM特有のコココンッというバイト
「おおお、ラッキ~♪」とあわせると手ごたえもアリ
力はそこそこある感触ですが「異常に」重い
ビニール袋も一緒に釣ってしまったかのような感じでひたすら重い
なかなか浮かず、姿を見せず僕の周囲をずっと徘徊して不気味でしたが
タモをあてがう時になって初めて「あれ?これネットに入らなくね?」とあわてました
何度もタイミングをはかり、やっとネットに押し込む事に成功
体も太いのでもうメチャクチャ重い、ファイトが重かったのもこの体なら納得
さぁどうでしょう?90を超えられたか!?
あちゃー、あと5ミリ足りない...
背伸びしてくれたら届きそうな気もしましたが(笑)しかたなし
昨シーズンも80オーバーまで78、79と刻んでいったので恒例のじらしプレイでしょうか
いつもと違い明かりが消えていたので魚も警戒心なく近くにいたのかもしれません
ホームポイントでもこんなサプライズがあるんだなと驚きました
海中に戻すとしばらくじっとしてましたがタモでつつくと「ガボッ」と元気に海へ
「シーバス釣りを続けてきて良かった、釣れてくれてありがとう」
泳ぎ去る魚の背にある黒点模様が、いつまでも目に焼きついて離れませんでした
優秀なルアーに助けられ89センチという魚を釣らせてもらえました
香港はまだメーターオーバーもいますし、バイブさんは92cmを釣ってますので
まだまだでかいのがいるかと思うと楽しみですね
自己採点は75点、暗さもあってかルアー2個を粉砕してるので減点 (泣)
寒い中遊んでくれた魚たちと、二ノ宮さんに感謝
日本語キーボードくれた友人にも感謝です、助かりました
次は翌日別場所での釣行を投稿予定です
■使用タックル
ロッド: 13ラテオ 86ML (ダイワ)
リール: エクスセンスCI4+ C3000M (シマノ)
ライン: G-soul アップグレード X8 1.0号 (YGK)
リーダー: トヨフロンスーパーL・EX 5.0号 (東レ)
ルアー: TKLM9/11、CD7
年末の中山での釣りを今ごろ投稿
VS シーバス昨年の暮れに行った中山です、これが14年の釣り納めでした
例によってSDカード貸してたので遅れちゃいました、すみません
かなり寒かったのですが、ヨーさんがどうしても行きたいというのでお供に
管理釣場ですがシーバスが入ってますので、
5つほど実験テーマを持っての遊びです
ついた時は3人ほどでしたが、直後から人がどんどん来てパチンコ屋状態です
どうやら地元のルアークラブの青年たち20名ほどで大会をしているようでした
しかし、時期が悪かった、悲しいほど釣れてません
たまに竿が曲がるもほとんどがスレがかりのようで、
魚が右や左へ大きく泳いでしまうのですぐ分かります
そらね、狭い池で連日40-50の「弾丸」が頭上を飛んでるんですからね(笑)
僕が魚なら底で身を伏せてます
この池、バラマンディはスレの進行が遅いらしく放流から数ヶ月経っても釣れますが
シーバスは放流から2、3週間でスレてしまいます
このときはすでに4週目、さらに気温も10度とあって厳しい状況です
あまりに釣れないので、ラオバンは初心者の子たちを集め、となりの養殖池へ
「これだけ活性も低けりゃ手付かずの池でも厳しいだろ」と思ってましたが
2投目でキャッチ、3投目もヒット、人が変わってもまたヒット
条件は同じはずの池なので、スレ要素ってやっぱり大きいんだなと実感
僕はこの池にもう何年もきてるので、そこそこ体裁を保つほどには釣れました
どれもこれもきっちり55cm、ただ全然引いてくれないので寂しい限りですが
バラマンディまで
キビレ
いい機会なのでいろんなバイブレーションで遊んだり
少し気になっていたルアーを投入したり
まだ実戦投入してないロッドを使用したりと実験放題
この日13匹のシーバスと外道2匹、スレ5匹、
スレ掛りも多く、爆釣とは行きませんでした
テーマも3つほどしか検証できず、不完全燃焼ぎみではありましたがしかたなし
遊んでくれた魚たちに感謝です
※今月中旬ほどに小型の追加放流があったようですので、
現在は型は小さめですが釣果もだいぶよくなってるです
次の投稿予定はブラックバスです
広州に新しくオープンする予定の池へ、魚を「抜く」ために釣行しました
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
最新記事
(06/24)
(12/31)
(12/28)
(12/23)
(12/17)
(12/10)
(12/08)
(12/03)
(11/30)
(11/25)
(11/22)
(10/22)
(10/12)
(10/07)
(10/02)
(08/07)
(08/04)
(07/18)
(07/15)
(07/09)
カテゴリー
ブログ内検索
前数ヶ月間のブログ