小ネタ集です
その他ちゃんと毎週更新しなきゃと思っていたんですが、さぼりがちですみません
来客外回り多く、空いた時間も陸釣りに精をだし、釣りも一ヶ月ほどご無沙汰になりそうです
あんまり更新しないと、のたれ死んでるんじゃないかと日本の友人に思われてしまう..
かといってすぐに投稿するネタもなかったので、
これまで投稿になかった小ネタ集で次の更新までの間を繋がせてください m(_ _)m
昨年の春の香港釣行時
引いていたビーフリーズに水面下で猛然と突っ込んできたシーバスがいました
「よっしゃー、もらった!」と興奮する僕でしたが
寸前で急ブレーキ、となりにあったエサ師のエビにパクッと....
このエサ師、魚が近づいたとみるや竿をあおり、エビを浮かせ魚の前に飛び出させるという「必殺技」を繰り出していました
僕が寄せたのに隣にとられちゃった..
推定65センチのナイスシーバス、悔しいけど、おみごと...
広州の海水釣堀にて
干されていたマングローブジャックです
炙って食べたら意外とうまいんじゃないでしょうか?
釣友無限、大野ゆうきプロの香港釣行記事
マングローブジャックやドラムも釣られていました、さすがです
ボートではシルバーテラスを使われてたんですね
中国内の釣り場近くでみた、毒キノコ採って食べちゃダメの看板です
キノコ採りする人いるんだな...今度マツタケとか探してみよっと
バスを使う香港から安く広州へ行き帰りの方法も検証できたかと思いきや、
「ル、ルート変えおった..」
広州深セン間の新高速道路開通で降車場も時間も変わってしまい、イチからやり直し
ただ、海岸上を走る新路線は、海がみえて釣り好きにはいいですね
中国内で圧倒的知名度をもつルアー、CC60
シンキングクランク?釣れるのか?と思いきやけっこう釣れる
しかも釣り切った後など意外なところで
うーん。中国ルアーデザイナーもあなどれぬ..
香港元気寿司のイメージキャラクターはAKB48のまゆゆちゃん
今回の総選挙では第一位になられましたね
釣り場へ行く道にあるので、いつもこの女神にお祈りしてから行ってましたが、
これがまた釣れんのです
AKBとは、A:あかん K:きょうも B:ボウズ だったか?
近所のスーパーでみた、大特価ブラックバス1匹9.9元!(約170円)
安いのでその大きさが気になるところですが、確認忘れちゃいました
以前買った安い偏光グラスです
30元切るお値段で、アルミフレームだから曲げる事もでき
メガネ類をかけ慣れない僕でも装着感はよかったです
かんじんの偏光性能は. . .クソでした
小ネタ投稿、今回はここまで
また更新が滞りそうでしたらこんな小ネタで時間稼ぐかもしれません(汗)
釣具&周辺具研究は順調に進んでおります~
特に今年から使い始めたPEラインはかなりいい感じ、さすがYGK
安い替えフックインプレについても、もうまもなく..
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端午節釣行、本命バツでもいろいろ釣れた夏
VS シーバスネット環境厳しいですね
ブログ更新が遅いのは投稿ページが開かないからで、けして面倒だからではないですよ...(汗)
さて、先日の端午節連休最終、人が多いかと予想していましたが
これを逃すとしばらく竿が振れないかもと、仕事をあげてから急いで出撃しました
仕事のサンプルを受け取りその足で出撃もオレセンは大盛況中、
路上演奏も3組(写真はaiko似の女の子が歌ってます)いましたし、
中国の子供の日でもある当日は、とにかく家族連れが非常に多かったのです
何度も周囲を確認し、おそるおそる投げた2投目でいきなり軽いヒット
カマっス!
どわわわ~と人が寄ってきて囲まれてしまいましたが
「いや、こんなん狙ってるとちがうから」と、苦笑いでポイとリリース
すぐ後ろに立たれて気になるし、子供も寄ってくるので危ない、置いてる荷物も気になる..
リトリーブしながら後ろを見て警戒するという、何をしてるか分からない状態で、
とてもではないですが続行不可能、30分ほどで逃げ出しました
マングローブジャック。枠からみるに30cmちょい
移動した先の川では夜光虫が大量発生中
夜光虫対策その②の超×3デッドスローになんとかヒットも、本命ではありませんでした
こちらのほうがシーバスよりむしろ貴重ですが、僕的には「コレじゃない..」と少々ガッカリ
宿で仮眠を取るつもりがけっこう寝てしまい
マズメ過ぎに当日行きたい店近くの砂浜で開始がここでもヒット
遠くでジャンプしたので、こんな所でまさかのシーバス?と期待するも、ヒキが違いました
今度はバラクーダ、50cmジャスト♪
ショアからだとなかなか見かけない魚&サイズかな?
リリース時に波を受けてしまい、ズボンはズブ濡れ..
今回、残念ながらシーバスは1バラシのみ、
超至近距離でかけてしまい、至近バイトでやってはいけないアワセを思わず入れてしまったため、
スナップが破損しルアーごとバラすという失態でノーキャッチ
まだまだ修行が足りませぬ...
対象魚はホゲましたが、夏になったせいかいろいろな魚が姿を見せてくれました
良い勉強をさせてくれた海と魚に感謝です
大雨後の海にて
VS シーバスしばらくぶり更新です
前回釣行から帰って数日後、インフルエンザに倒れ
回復後はほぼ毎日外仕事でなかなか時間がなく、更新できませんでした
ようやく一息つけるようになりましたので思い出しながら..(汗)
深セン出張後に時間ができ、すかさず香港へ
当日の昼はすごい雨でしたが、夜になるとまばらな雨になっていました
週末なので人が多い..
深夜残業明けで合流する友人と会合の予定もあるためさっさと準備
準備中、タモの網部分を忘れてきているのに気がつきました
柄の部分は持ってきてましたが意味がない...(泣)
この日の香港、夜は雨こそ小降りでしたが風は強め
大雨で海に流れ込んだスチロールや木板、ビニール袋が風で大量に壁にひっついています
2、3投に一度ビニルなどのゴミを拾ってしまい、釣りにならない感じでした
こんな時のために、というわけではないのですが
ここ数ヶ月、釣行時の合間にひたすら研究したシンキングペンシルを引っ張り出します
ストラクチャー狙いをあきらめ、船や埠頭からの払い出す流れのヨレに狙いを変更
ヨレ × シンペン、最近のマイブーム
狙いを変更後まもなく、マリブにゴチンと一撃
ジリジリ出るドラグとロッドカーブでよいサイズだとは思ったのですが、
ネット無しでどう上げる?とオロオロしていたら途中でハズれちゃいました(笑)
その後、少し遠目の暗がりにあるヨレ戻し付近を狙うためヨレヨレに変えてキャッチ
指メジャーで計ると3本半だったので63-4センチくらい
さすがにタモなしで抜けないので、対側のヘチ師の所へ引いて行き取り込んでもらいました
けっこうな距離を引いていきましたが、フックが縫いこむようにかかっていたのでセーフ
シンペンは香港でさほど有効でなかったためミノーを中心に使ってましたが、
最近はコツをみつけガマンして使えるようになりました(笑)
フワフワ~からズドンのギャップが興奮のシンペン使用
シーバスの魚影が薄く苦戦する香港ですが、いろんなルアーを試してみるのも楽しいものですね
その後再び雨が強まり、友人も残業を終えてやってきたので納竿しました
今回も、釣れてくれた魚に感謝です
労働節連休シーバス釣行
VS シーバス連休時の香港釣行です
香港に到着してすぐケルビン君から連絡があり
回遊魚を見に行きたいというのでついていく事になりましたが、特に異常なし(笑)
一旦出直しオレセンへ行くもこの日は強風
真正面と東風が交互に吹き巻いてくるやっかいな風が襲い、
案の定大苦戦で4つのルアーを殉職、
中華ルアーとソフトだけの制限釣行に切り替えも、さらに追加で失い大打撃でした(泣)
翌日、水温22.6度中潮、引き続き強風
前日の苦戦を踏まえ、新投入の8ブレイドラインを使用
風も前日よりはだいぶマシで、新ラインも良い感じで強度、結束相性も満足でした
ウィークエンドと言うこともあって、仕事帰りに一杯やっていくガイジンさんや
中国内陸から観光で来ている人でごった返していました
なんとか一匹、50ジャストくらい
ビール片手に興味深そうに見ていたガイジンさんが、釣れたのをみて友人らを招集
(あきらかに酒盛りの肴にされてんなぁ)と背中に大量の視線を感じながら取り込みました
近くにいた人が写真を撮ってくれましたが、このカメラの後ろには20人くらいのガイジンさんたちが見ていて恥ずかしいったらもう...
場所を変えてもう一匹追加
これは50いかなかったようです(カメラが調子悪く暗くてすみません)
もう一泊したいところでしたが、宿泊先がトリプルブッキングさせたとかで宿泊断念
連休のおかげでゲートに人が多く、広州到着するのに6時間かかってしまいました
雨で冷え行列に並んだおかげでカゼをひくなどさんざん
連休釣行は今度から考えなきゃな、と反省しました
釣れてくれた魚たちに感謝です
買い取り釣堀へ欲丸出し釣行も丸ホゲり(泣)
VS バラマンディ「明日空いてるのか?釣りいくぞ!」
再びヨーさんからの急な誘いがあり、広州南沙の釣堀へ
ここは半年ほど前から制度が変わり、150元/4時間へ料金値上げになったものの、
釣った魚を再び池に「売る」ことができるという新システムなのです
1斤(500g)が10元なので1kg(約50cm)のバラマンディなら20元のキャッシュバック
ということは、
8匹も釣れば入漁料タダ!!10匹も釣れば儲けることもできちゃうのです!!
はっきり言ってこの池、普段なかなか釣れないのですが
2日前にバラマンディを300匹放流したとか
これはチャーンスと、二人とも目を「\マーク」にして出発しました
最後に生きた魚を返さなければならないので、ビクを準備
今回は遊ばない(?)、ガチで釣りに行きます
2年近くぶりですが、池の形から駐車場までまったく変わってました
水深を測定するとどうやら超浅いらしく、中心でも水深わずか60-80cmほど(泣)
1時間経過...
2時間経過...
3時間経過...
「バカな...まったく釣れん」(驚)
ヨーさんがかろうじて一匹釣るも僕にはアタリすら無し
「放流はガセネタだったのか?」と思うのですが、
コソコソとルアーエリアに入ってくるエサ釣り師は10分に一匹ほど釣ってます
それを横目に「ど、どうやら魚はいるようだな...」「そ、そのようだね...」と二人
最終兵器のグラブを投入するも
もうどんなスピード、アクションでやっても反応なし
時折ドシャ降りになるのでそのつど小屋へ
他のルアーマンもまったくダメな模様、風も強く雨が降るから食い気が落ちてるのか..
雨で中断後、活性上がるかもとがんばりましたが、やっぱりアタリませんでした
ついに心が折れました、ギブアップポーズで降参
計6時間、あらゆるルアーと技を繰り出すも1ヒットもなく丸ホゲり
ヨーさんはスレも含め3匹確保も、3匹では恥ずかしくて買取願いできないと持ち帰り
釣堀でホゲちゃった...
「欲」優先の釣行にバチがあたったのか...
帰り道、ヨーさんの釣友ホイさんから連絡が
どうやら翌日この釣り場に行きたいのだとか
ヨーさんはわざとこの日の不漁を教えず、「頑張れよ」と返信したとか
「ヤツは最近仕事が好調で調子に乗ってるからな、世の中の厳しさを教えてやらないと」
とケラケラ笑っていました
試練を与えてくれた釣り場に、反省と感謝の一日となりました
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その翌日、送られてきた写真がこれです
なにぃー! 小型ながら4時間で40匹近くの釣果、なに投げても釣れたとか
前日の釣れなさっぷりはなんだったんだ...
いやはや、魚というのは分からないものです...
放流したての魚なんかバカチンだろうと思ってましたが、意外と繊細なんだと勉強になりました
ケツギョ(桂魚)も釣れる池へ
VS ブラックバス台湾出張から帰ってからも訪問客が続いているのですが
お客さんを午前に空港へ送った後に時間が出来たので、午後はブラックバスへ
こういうとき短小テレスコロッドは便利ですね、後で釣りに行くとは気づかれない(笑)
今回は空港まで車チャーター来ているというのもあり、そのまま新しい場所へ
エサ釣りとの混合釣り場ですが雨の後なので客も少なし
しばらくやっているとヒット
広州ではめずらしい40cmのバス
けっこうあちこちに魚は散っていてシャローランナーのクランクや
ロングビル系ミノーにもヒットしてくれます
サイズは小さいのから大きいのまでバラバラ
場所も岸際から遠めまでバラバラ
いろんな所で釣れてくれるのは楽しいですね
夢中になって乗って釣っていると、なにやら見慣れぬ魚が
おお!ケツギョ(中国名:桂魚、桂花魚)です
こんなのも放流してたんだ!
レストランの水槽では何度も見た事がありますが、釣るのは始めて
かぁっこいいですね~
緑の迷彩ヨロイをまとったかのような体にホレボレ
鋭い歯も生えていて獰猛系な魚の雰囲気もあり
その後もバスに混じってケツギョが釣れました
物陰よりオープンなところに多かったらしく、
シャッド系のプラグをヨロヨロと巻いてると釣れる確率が高かったようです
最終的にはブラックバス16匹、ケツギョ5匹で終了
クランク、バイブ、ミノー、シャッド、トップと様々なプラグで釣れてくれて飽きることなく楽しめました
遊んでくれた魚たちに感謝です
広州でチャネルキャットフィッシュ釣り
VS ナマズ類コウライハス釣りを午前で終え、食事後にナマズ釣りへ
準備してなかったナマズ釣りに挑戦することになってしまいました
なんでもこのレストラン兼養殖場の池主が、養殖のナマズを「試釣」させてくれるのだとか
ルアー釣堀の開設を考えていてナマズの匹数をしぼった池にしており、
どの程度なら程よく釣れて楽しめるか調整中なのだとか
聞くとアベレージは60-80cm
コウライハス狙いのルアー+ライトロッドで大丈夫なのか...
前日もここで釣りをさせてもらったという二人を見ていると
使っているのはクランク、メタルバイブなど
僕の手持ちでフックが耐えられそうなのは5元で買ったスプーンしかありませんでした
さすがに0.4号のラインではきついので、1号のPEを借りて巻きなおし
しばらくは様子見で水深や魚の所在を探索
一緒に放されているケンヒーがやたら多いようで、ルアーがときどきあたります
1時間ほどノーヒットでしたがヒット
港さんによるとこれはチャネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)だとか
一度釣れて感覚がわかるとポツポツと釣れます
ズーン、ズーンというナマズ独特のヒキがなんとも気持ちいいです
ライトロッドなのでさらにドキドキ
二人もキャッチ
前半はスプーンを使う僕が多く釣ってましたが
日が傾き始め活性を上げてからはクランクなどを使う彼らのほうがヒットしていたようです
途中スプーンを引っ掛け僕はリタイア、それでも大小8匹釣れました
若いラオバンの話によると、今後はブラックバスなども入れて釣堀としてオープンしたいのだとか
ひょっとすると近い将来バス&ナマズの異色釣堀が誕生するかもしれませんね
遊んでくれたナマズ君たちと
釣らせてくれたラオバンと連れて行ってくれたふたりに感謝です
※次回投稿はブラックバスです
仕事の合間に訪れた釣り場で、意外な魚が待っていました
広州天然ダムでコウライハス(馬口魚)爆釣
VS その他の魚(ルアー)少し前の釣行ですが、貸していたSDカードが戻ってきましたので投稿です
「明日コウライハス(馬口)釣りに行くぞ」とヨーさんからがあったのが前日の夜
どうも広州の近くにコウライハスのいるダムがあるため、それを釣りに行くのだとか
「俺も知らない場所だけど、大きいのは20cmくらいではないか」とのこと
コウライハスとは中国や韓国に生息するコイ科ハス属の魚で、
中国内陸部ではスカイゲイザーとならび非常にポピュラーなルアー対象魚です
(あのね、いつもの事だけど急すぎるよ..)
(でも20センチか..子供の頃にやってた九頭竜のアマゴくらいあるな、これは楽しめそう)
とはいっても道具はあるものを使うしかなく
ウルトラライトクラスのロッドもないためライトクラスで代用
ルアーはスプーン、スピーナー、ミニバイブなどをボックスへ
途中でスカイゲイザーの釣行時も一緒だったホイさんと合流し、
9時というさほど早くない時間に到着
減水した中規模ダムといった感じのポイントには多くの釣り師がいました
水もわりときれいです
しばらくしてスピナーに釣れた一匹目、12センチ
「への字」の口に眼球上部の赤い点、コウライハスのようです
子供の頃に釣ったハスにそっくり
程なくしてレンジメタルにもヒット
偏光グラス越しに見ていると、サッと追跡してタッチして急反転する、「キス・バイト」ばかり
ルアーが口に入りきらないサイズのうえ、かなりの高速アタックですので
アタリを感知してからの人為的なアワセはまず無理ではないかと考え、
タッチ後の反転でカウンター的にフッキングするように、
標準でついていたシングルフックを外し、全て細軸トレブルタイプへ変更
恐ろしく攻撃的で、よくヒットはするのですが、なにせ小さく暴れ方がハンパではない上に
PEラインでライトクラスのロッドだと硬すぎてバレまくります
ロッドをにぎらず三本指でかるく支えるだけにして暴れを吸収、
ひたすらゆっくりリールを巻いて寄せる事でどうにかキャッチまで至る事が出来ました
コツは日本でやってたハヤ、ハス釣りと同じでしょうか
余計なアクションはさせず、ひたすら等速直線リトリーブ
この日の最小
このくらいのサイズは普通バレるのですが、かかり所がよかったのか
二人の苦戦は、ミニスピナーを持っていないからで、
予備を貸しましたが、ライン1号では距離がでず魚のいる場所までギリギリとどかないのです(僕はPE0.4号使用)
それでもヨーさんは小ライギョのいる場所をみつけて、連続4匹キャッチしてました
このあたりはさすが
ときおり婚姻色の出かけたオスも釣れます、オスは全体的に大きめ
いくら釣ってもこのくらいの大きさばかり
ウルトラライトクラスの竿だともっと楽しめそうです(持ってない...)
電気ショック漁法(違法)を堂々としてる若者も
仲間とワイワイ電気漁法...このダム自由すぎるだろ...
正午になりホイさんが飽きて昼食に行こうと提案、わずか3時間で納竿
もう少し大きいのを狙って深場もやりたかったですが終了しました
釣果は16匹(子ライギョ1匹)、バラシはそれ以上
たくさん釣れてくれた魚たちと
さそってくれたヨーさんに感謝です
食事後、「さー、今日のメインのナマズ釣りだ」と二人が立ち上がります
「え?聞いてないよ...」と驚く僕
なんの準備もないまま、午後からはライトタックルと小型ルアーのみで、
ナマズ釣りをすることになってしまいました
つづく...
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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