強風下で調査
VS シーバス香港での仕事を終えて片付け後に出撃
ちょっと目先を変えたところへ行こうと海岸線へ偵察調査へでました
いつも空港からの列車から見ていたので様子はわかっていたのですが
昼と夜とはだいぶ様子も変わりますね
海岸へ立った途端、あまりの風と寒さにちょっと後悔
そこそこ釣り人もいるはずの場所ですが、さすがにこの日は無人
(画像の右上あたりで白く見えるのは、雨ではなく砂ぼこりです)
風は北北東方面からの強風で、正面や風へ向けてはほとんど飛ばないため
西側や海岸沿いへ向けてキャストし、風に対し順方向でランガン
それでもラインが風に押されて4mほど膨らむので、海岸の岩にかからないようするのがけっこう大変
この長い海岸線を、岩を乗り越えもうひたすらに流していきました
唯一の救いは、上げ潮時だったため常に乾いた岩へ乗る事ができ
岩から岩への乗り移りが楽だった事でしょうか
おりしも香港に寒冷注意報が出ていたこの日
コートとTシャツだけだと身にしみる寒さ、ちょっとなめてました
結局なにもイベントなく終了
翌日はマカオへ行くため、撤収としました
夏にはマングローブジャックなどが釣れるというこの海岸
またトライしてみたいものです
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節目にて
その他私事ですが、今回の展示会で訪問をメモしたノートが12冊目を終えました
(写真内の11冊目がずれて下に回っちゃってますが)
1冊のノートで使用しているのは38ページ、裏表で計5社分あるとして1冊で190社、
12冊だと単純計算で計2280社となり、少なくみても2000社ほどを見てきた事になりますか
ボカしてますが、だいたい中はこんな感じで覚えてないものもけっこうあります
「覚せい剤と女以外ならなんでも扱う」とは確かダイエーの中内社長の言葉だったと思いますが、僕の仕事もまさにそんな感じで分野がメッチャクチャ広いのです
大型機械からイヤリングまで大小さまざま、関わった事のない分野を探すほうが難しいです
おかげでいろんなモノの仕組みや製造方法を知ることができました
いやぁー、いろいろ見てきましたね(見させられたというべきか)
こんな自分の目からみても、日本の釣具、特にルアーは「よく考えてあるなぁ」と驚きます
考えに考えて設計された角度やバランス、「理由のある」形や重量
その原理、意味を知るたび「この民族のモノ作りへの執念」を感じて恐怖すら覚えます
特に海でのルアーを始めてからミノーを多用するようになり、
その小さな体にこめられた、さまざまな工夫に驚く事になりました
ダイワ・ショアラインシャイナーZとシマノ・サイレントアサシン
興味先行で購入しましたが、最新の重心移動システムを搭載したその飛距離は別格です
この機構構造の発想と製品化は日本企業以外では実現できないものですね
最近は、釣果よりこうした道具研究に熱が入ってしまっております(笑)
アベノミクスのおかげで、僕のような広東在住組は悲鳴をあげていますが、
円安の今、ぜひここは日本メーカーさんに頑張っていただき
こうしたすばらしい釣具を海外へ売っていって欲しいものです
来年で僕の中国(台湾含む)滞在年数も合計13年を数えるようです
かつて「日中友好の架け橋となる」と希望に燃えて日本を飛び出した若者は、
やがて「架け橋とは、両岸を行き交う人々に踏まれ続ける存在だ」と悟るまでに成長?しました
来年はよい年になるといいな、という希望をこめて
こんな投稿にしてみました
場所下見と縛り出撃
VS シーバス忘年会後はそのまま深センで宿泊、ゆっくり起きて香港入り
翌日に空港へお客を迎えに行くため、エギングだけの予定で装備も軽量
久しぶりにパックロッドのエギロッドを持参、仕舞寸が短いとやっぱり便利ですね
列車を使い香港内の4ヶ所ほどを下見
その中でエギングできそうだった場所でとりあえず竿出し
大潮後の干潮で2m壁下の岩が現れてしまった状態、あと1mは潮位がいるかなという感じでしょうか
ちょっときついなとは思いましたが、場所をみつけて岸壁から岩越しで開始
一投目からコレ。中華特攻隊エギで助かった...
30人ほどのエサ師が並んで釣りをしていましたので人気の釣場なのかもしれません
1時間ほどで断念
-------------------------------
宿にチェックインしても手持ち無沙汰で、釣りに行きたくてもルアーなし
以前、香港に住む友人を連れてきた事があり、使い古したルアーをあげた事を思い出します
その友人は、なんと釣り始め10分としないうちにシーバスをヒットさせ(バレましたが)僕を驚かせたのですが、「釣りのおもしろさが理解できん」と、わずか1時間ほどで帰宅したのでした
この友人に電話を掛け、「あげた」ルアーを借りたのですが
借りた3つのうち、まともに使えそうなのはフックがサビたビーフリーズだけ...
(帰ったら洗えって言ったろ...)
ビーフリーズは昨期はよく使い釣ったのですが、今期は外道だけ
現在30種のルアーを使う軟弱者になってしまった自分に
ビーフリーズ「縛り」の男釣りで釣れるのかいなと弱気で出発
こういう時に限って、釣り始めて1時間しないうちに...
60手前、釣れちゃった
エギングロッドはともかく、0.6号PE、リーダー2号のエギング仕様なので、テロテロのドラグで
要所だけ人差し指でロックして寄せるへっぴり腰やりとりでキャッチ
なぜネットがあるのかって?
エギング時に万が一デカイカかかったらという下心が...(恥)
しかしそのすぐ後
遠めにキャストした巻きはじめで何の前触れもなくラインブレイク
さいわいルアーは助かりましたが、3色半(35メートル)も残してプツリ
このDU●●社の5色ライン、いくらなんでもトラブル多すぎ
今のところ5釣行で使用も毎回原因不明のライン切れ発生、それも途中から
ラインはいつも最低10釣行は使用して様子を見るのですが、ガマンも限界
翌朝に空港に行くためここで撤収
ながらくイカを見てません
もう新規開拓している時間は無いので、次の機会は香港最高のド本命イカポイントへ出撃予定
ビーフリの使い方を思い出させてくれた魚に感謝
.
忘年会に参加
その他いつもお世話になっている釣り仲間での忘年会がありました
広州からは僕だけ、深セン、香港から集まり開催
お客さんの訪中予定がギリギリまで決まらずバッティングしないかやきもきしましたが
何とか日程がずれてくれて参加できました
深センのメンバーはよく集まっているようですが、自分は広州で離れているため機会がなく
いろいろ話しが聞けた事は新鮮でした
今回は、提案したルアーオークションが採用してもらえ
自分の在庫として眠っているルアー、釣具などを均一10元からの開始で競いあい
僕はすべてこちらで使える一戦級の新品ルアーを出品
開催が決まって時間がなかったのと、初めての試みでもあり
まぁ30-40元で落札になったら御の字かなと思いきや、予想に反して入札多くうれしい誤算でした
みんな恵まれない僕に愛の手を差し伸べてくれたんですな
入札開始前に出品者がそのルアーのPRをするのですが、これがまた良く、
聞いてるうちに欲しくなるんですね
自分の中ではキムケンさんのメタルバイブが当初興味なかったのですが
PRを聞いてるうちに欲しくなるも落札できず、残念
少しずつあげていく人、いきなり高額を入れて決意を見せる人
こうしたかけひきも盛り上がりました
そんななか、ykaさんから全員にうれしいプレゼントが
香港の魚図鑑
豊富な魚種が紹介されていて勉強になります
舶来モンのタバコです。ykaさんあざーっす!
幹事をしてくれたバイブさんに感謝です
今年もあとわずか
いろいろとお世話になりました
終了後釣りに行くメンバーもいましたが、僕は翌々日に香港空港へお客お迎えの用があるため、
翌日にするエギングだけの軽装備、夜釣りは辞退し深センで宿泊となりました
翌日は新ポイントをまわったエギングと、ビーフリーズ縛り(?)で挑んだシーバス釣行へ出撃
大河川にて
VS シーバス今年はどうも様子がおかしいですね
前の晩は集中して狙ってわずか2バイトでたったの一匹
水温も昨年並みでなにか大きな変化があったわけではなさそうですが..
ずっとつけている記録をみても、キャッチ数こそ昨年を上回るペースですが
それは昨年にくらべ魚のサイズが大きいためにバラシが減っただけで、
バイト数は昨年の半分未満へ激減
なにも考えずビーフリやCDを引っ張っていただけの昨年に劣るとは..
気持ちの切り替えも兼ねて昨年来の大河川へ
0時くらいの水位が高い時間に到着
しばらくぶりでしたが昨年と違い特にボイル等もなく、静かな感じ
途中ボロボロになった病気?シーバスが転がりながら流れてきたので
魚はいるのではとは思うのですが、決定打なし
かなり広い範囲をぐるっと周って時々竿を出す感じでしたが
さすが大潮、2時間ほどのあっという間に底が見えるくらいまで水位が下がり
ミノーでも底をするほどの水位に
不注意で底に沈んだ自転車らしきものにルアーを引っ掛けてしまい、無念の撤収となりました
正直そろそろストラクチャーの釣りにも飽きがきてまして、
かねてからやりたかったカレントの釣りを模索したい所ですが
もう少しガマンの必要がありそうです
試練には感謝ですが、もうちょっと甘くして欲しいものです(笑)
アスリートの一晩
VS シーバスアスリートな釣りとはなんだろうか
それは、極限まで自分を追い込みストイックに魚を求める釣りだと彼は言う
これがアスリートの荷物、計6.2キロ
これを背負い、国境を越え、1晩2場所をランガンしていく
今回は、そんなアスリートの一晩を紹介する (以下、窪田等風ナレーションで)
15時15分 アスリートは自宅を出て、近くの地下鉄へ向かう
16時10分 広州東駅へ到着。16時49分の便でまず深センへ
18時10分 深セン駅到着 18時50分 イミグレを無事通過し香港の列車に乗る
20時00分 列車を乗り換え駅から歩き、ようやくポイントへ到着
家を出てから4時間30分、ポイント着いた時点で体力はすでに60%へ目減りしている
水温を計る。19.8度
一週間前とあまり変わらない、潮の上下に期待
Uncle Billyさんとその仕事仲間さんご一行に遭遇
レッドドラムが釣れたとのこと。うらやましい...
0時35分 シーバスがヒット
50手前のヒレがささくれた魚
さすがシーバス最強ミノー四天王のTKLM、今期はずいぶん救われている
広州を出てから8時間以上かかってしまった
それだけに、うれしい
場所移動開始
1時30分 食事はマックのビッグマックセットを選択
アスリート、体に気を配りたいが財布にはもっと気を配る
2時00分 なかなかこない深夜バスを待ちながら、バーガーをほおばる
香港には、行き先を告げるとそこまで連れて行ってくれる「赤い乗り物」があるそうだ
アスリートはその「赤い乗り物」の初乗り料金を知らない
3時45分 昼間に提出した請求書の計算が気になり、アプリで確認
どんな時でも仕事をわすれないのがアスリート流
同期クラウドアプリ「シュガーシンク」おすすめだ
4時12分 網をいれている密漁者?発見
アスリートはカメラのフラッシュをたいてかれらを威嚇する
やがて船の主は大声で何か言いながら引き上げていった
こうしてアスリートはいつも釣場の平和を守っているのだ
6時25分 夜が明けてきた
7時15分 カサゴ
「なぜおまえだ..」 アスリートの手がプルプルと震えていた...
9時00分 銀行での手続きへ。不覚にも寝てしまい1回順番を飛ばしてしまう
10時40分 物資購入先へ到着 アスートはめんつゆやふりかけ、ソース類を購入
重量のある物ばかり買うから、重い荷物にさらに2キロプラスだ
11時45分 宿到着
床に入り、こわれた扇風機を見上げアスリートはつぶやく
「今の自分とかけて、こわれた扇風機と解く...」
ほう、そのこころは?
「どちらも首がまわらない...」
こうしてアスリートの長い一晩は終わった...
二人のタモさん~おかっぱり夜
VS シーバス更新なかなか進まず、すみません
最初は小河川にエントリーも、でかいボラが少し泳いでいるくらいでボイルもベイトも皆無
こうなるとどこで釣ったらよいやらも分からず
2時間ほど歩き回って、近くにあった麺屋でワンタンメンをすすり、移動
埠頭へ到着
あいかわらずたくさんいるエサ師を避けながらキャストし続け、ヒット
いちいち越えるのが面倒で手すり越しに投げていたため
掛けたシーバスもそこそこのサイズで、手すり越しランディングが難しいことに気がつきました
近くで見ていた西岡徳馬似のぶっこみ釣り師が近づき、
ひとさし指をクイクイと曲げて、「網を寄こせ」の合図をしてきます
心配でしたがタモを西岡徳馬に渡すと、
彼はくわえタバコで海面近くにタモ枠を構え、魚が出てくるあたりを見ています
(もう入れるつもりか?いくらなんでも早すぎないか?)
魚体が見えてきたその一瞬、彼の腕が一瞬ひるがえり、
ラインテンションがふっと軽く
「ゲ、バレたか?」と思いきや、彼の上げてくるタモにしっかりネットイン
(なに!!今どうやった?音すらしなかったぞ...)
まさに魚の浮上とスキを読みきった一瞬の職人芸
あっけにとられながらタモを受け取りました
彼は仕事を終えると、やれやれといった感じで持ち場へ
63、4くらいでしょうか?それにしても神業的だった..
今度は埠頭付近でヒット
タモをはずしてベンチに置いていたので、そのまま抜き上げを敢行
ルアーから外れてビトビト跳ね、運悪く埠頭下に張り巡らせてある金網に落ちてしまいます
埠頭下は真っ暗、ネットを差込み回収しようにも60cm枠だとつかえてしまい差し込めません
ここでもエサ釣りをしていた坂田利夫似のじいちゃんが登場
自分の網を持ってきて暗がりへ頭を突っ込み、すぐに魚を「取り出し」てくれました
(真っ暗なのによく見えたな) とこれまた感心
45cmくらいでしょうか
金網の上で跳ねまくったのでキズだらけ、デッドリリースになるのであげました
ニコニコしながら戻っていく坂田利夫似のじいちゃん...
今回は2人のランディング名手?に助けられました
うーん、なかなか数が伸びません
今年は香港のシーバスも予想外の不漁のようで、釣れている話を聞きません
11月中のシーバス釣果は9匹にとどまるという結果に
もうちょっといけると思っていたんですが...厳しいですね
試練をくれる魚たちに感謝
今年ラストのバラマンディを狙う~広州番禺ルアー釣り場
VS バラマンディ写真を入れたSDカードを貸していて投稿遅れました
一ヶ月ほど前の釣行です
「釣り行きたいっス」
と相棒Hが言うので以前から行こうと思ってはいたものの、
2回中止になっていた広州番愚の釣り場へ
ゆっくり目に広州を出てきたので着いたのは11時ころ
エサ釣り客多く、ルアーマンも8人
ただ、場所が広いので空きスペースはたくさん
準備していると料金徴収のおっちゃんが登場
「150元な」
「高いな!100元て聞いてるぞ」
「10月から150元になったんだよ、150元で4時間、釣った魚は全部持ち帰りOKさ」
持ち帰りしない僕らにはまったく得はないんですが...しかたなく支払い
--------------
「これ釣れますかね、日本で兄貴に餞別でもらったんスけど」
「おめぇこれベビーローディーじゃねえか!こんな所で使うなよもったいない」(笑)
と、談笑しながらまったりと準備
狙いはバラマンディなので、グレメタルをラインに結びながら周りをみるも、釣れている様子なし
「おせじにも釣れてるように見えませんね...」と相棒H
この場所、とにかく浅いです
計ってみると7-80cm、それなのにドチャ濁りで、ルアーを10cmも沈めたらもう見えません
しばらくして相棒Hにヒット、マングローブジャック
僕もヒット
広い場所のためか魚は散っているようで、場所換えしながら拾っていく感じ
前回の中山同様、ミニエント、廉似バイブ55、レンジバイブ45ESを使い
ポツポツ釣れるのですが、バラマンディが出ません
ボトムラインにそわせてスローに、底から5cmほど上で釣れてくる感じ
横でやっているおじさんのグラブのズル引きにはアタらないという事は、
ほんのちょっと浮かせるというのがコツなのか
浅いのにけっこうタイトなのね...
このパターンでしかアタらず、金太郎飴的にこのサイズばかり
日が傾いてきたころ、やっとバラマンディがヒット
水深が浅いのでエラ洗いしまくりの暴れまくり
ヒレがボロボロで変色してしまってる生き残りのバラマンディ
マングローブ8匹、バラ1匹で終了
帰りがけにトラックが来て、小さめのレッドドラムを放流しているのを見学して帰路へ
1匹だけ持ち帰り、お世話になっている近所のおばちゃんにプレゼント
比較的広く、中山と違い少し遠投が有利なこの場所
バスロッドと迷いましたが、ブランジーノを持って行って正解でした
遊んでくれた魚たちに感謝の一日でした
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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