私有池のブラックバス釣り ~広州
VS ブラックバス上の階から水がだだ漏れでただいまホテルに住んでおります
なぜかスマホまでおかしくなり修理中なのでここ数日電話も使えず
なんだか外界から隔離された感じのこのごろです
やることないんで不慣れなタブレットでブログ更新
先月ですがヨーさんがブラックバスを釣りにいくと言うので
ついて行った時のものです
お昼過ぎに到着
ここは私有地で、砕石所の従業員が食べる食料としてバスを放していた池ですが
一年前に来た時は2匹しか釣れなかった状態なので大釣りは期待なし
話によると来年整地してしまうのだとか
タックル2セットともスピニング... 苦笑
実は帰国時にベイトのタックル一式を買ったのですが、
ロッドのバット部を忘れてくるという大ポカをしてしまいました
よってスピニングでしか遊べないという悲しい状態
「もうそんなに残ってないと思うけど、まぁ頑張れ」
と自分はフナ釣りを始めるヨーさん
使うのはワイヤーベイト以外はすべてワームです
元はゴミ捨て場になっていたぐらいで
大量のビニルや麻ヒモが沈んでるのでハードルアーだと厳しいのと
一点シェイク等シーバスではやらない釣りがしたいのもあります
開始一時間くらいでの一匹目、5インチのセンコーもどき
30オーバーのよく太ったバスです
このあたりの管理釣り場だと20センチ台後半までが大半なので、30超えるとうれしいものです
5インチのヨシカワをネコで
4インチのホッグで
この地方の管釣りバスだとワームが3インチ越えるとガクッと反応落ちたりしましたが
稚魚放流からほったらかしで2年自生して生き抜いてきたバスだけに
少し大きめのワームでもよく反応してくれるように思いました
大きさはみんなこんな感じ
30センチちょいでしょうか
あと一匹を追加したところで池主が晩ご飯にするというので回収され、
4匹とも立派な「清蒸魚」に仕立てられました
出来上がりの写真も撮ったつもりですがスマホに残っておらず残念
よく脂が乗っていてうまかったです
ちなみに、途中から男の子が死んで浮いてる魚を使って
バスを狙ってましたが彼に釣れなくてよかったです
あれで釣れた魚を食うにはかなり勇気がいる…
整地されたらもう釣りにこれないかと思うと寂しいですが
楽しませてくれた魚と池主に感謝です
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日本釣行 港のイワシ ~愛知県知多
日本にてボートシーバス釣行から数日後、友達が遊びに来てくれて
「海にでも行きますか」と言う事になり急でしたが愛知県知多の豊浜へ
空港より遠く距離がかなりあるのですが、友達は運転も得意で苦にならない様子
お昼過ぎに到着、まずは有名な付設の魚市場です
何度もテレビで紹介されているので一度来てみたかったんです
尺以上のアジの干物とかみりん干しとか安くてうまそうです
海鮮物の食堂でおそい昼ごはん
あー、日本にいるんだなって感じますね、うまいなぁ
釣り桟橋は休日の家族連れで満員、釣れているのはイワシ
釣り客から仕掛けを教えてもらい、近くの釣具店でサビキとコマセを調達
幸い先端だけスペースがあったので桟橋先端に入りましたが、
釣れているのは桟橋の真ん中周辺だけで僕らのいる先端はさっぱりです
隣は三重から来たという若い夫婦で、初めて来たけどあまりの人の多さに驚いたとか
互いに釣れないのでいろいろ世間話をしていたところ突然アタリが!
イワシでも釣れるとうれしい!
釣り経験のほとんどない友達も!
どうやら群れが一瞬だけ回ってきたようでこの時だけ釣れました
すぐ入れなおしても群れが去ったようでまーったく釣れません
釣れなくてものんびり隣や後ろの人たちと話をしながら釣りをするのはひさしぶりで
心が洗われますね
かなり間が空いて再び群れがきたのかアタリが!
まってましたと子供のころ友達のY君がカゴ釣りでシラハエを爆釣していた
「回転連続掛け釣法」を繰り出すとイワシにも通用したようで多点掛け成功
しかし、これ以降はまったく群れが来ずに夕焼けどきで撤収
3時間やってわずか2回の時合と寂しいものでしたが
観光でき景色よくまわりの人とも楽しく話ができるなど心洗われたひと時でした
帰りは焼肉をご馳走になりました、肉がうまいのなんのって..
運転までしてくれて友達には本当に感謝です
持ち帰ったイワシは手開きし、翌日フライになりました
かんじんのできあがり写真を忘れちゃいましたけど
日本での4釣行はいろんな場所へ行けて充実した帰国となりました
僕の地元はかつて遊んだ川や池がほとんど釣禁、立禁になってしまい
バス釣り場なんかも自転車で行ける範囲で8つくらいあったのに全滅です
時代の流れを感じますね
今回の帰国釣行では各地で多くの釣り人に話が聞けて交流ができました
お世話になったみなさんの釣り場が、
いつまでも楽しめる場所でありますよう願っております
.
日本シーバス釣行 その③ ~名古屋ボートシーバス
日本にて台風のため延期となった名古屋でのボートシーバス
その日がやってきました
同船者はひさしぶりに会ったバイブさん
お互い離れた県に住んでますが名古屋で落ち合い釣りをする事に
日本でシーバスボートに乗るのは初めてなのですが、
事前にはまさんからマナーや規則的なものは教えていただいてましたので準備はOK
ガイドいただいたのは「トップガン」の名古屋港チーム
名古屋では日があるうちに釣れるほど甘くないということで
完全に暗くなる19時乗船、名古屋を海から見られるのって初めてです
僕は最初つまずき次々バラすもバイブさんは順調にキャッチです
僕も初キャッチ
おかっぱりの様子から予想はしてましたが、やはりサイズはプリティなのが大半
でも元気にルアーを追ってきますのでまったく飽きません
場所にもよっては何匹もシーバスがついてくるのが見えるなど
二人とも普段味わえない状況に大興奮で時間を忘れるほどでした
僕ら香港では荒野で向かい合う「オレとオマエ」みたいな釣りしかできておらず
女子高に赴任してきたイケメン先生みたいなモテモテ経験は皆無なのであります
大半の時間使っていたモアザンベイソールミノー(ダイワ)
近距離を着水直後から誘え、僕みたいなヘタクソでも釣らせてくれるミノーです
香港でもよく釣れますよ
操縦いただいているキャプテンの操船タイミングが絶妙で
僕らがやり易い場所をキープしてくれる上に、魚がいる場所が分かってからは
そのトレースラインにあわせてポジションを微調整してもらえたりと至れりつくせり
僕らがそんなキャプテンの意図を理解して釣っていたのか逆に心配なくらいです
ううう、感動です
こんなのはじめて~
最後にキャプテンに写真撮っていただきました、ありがとうございます!
帰りは二人で藤一番ラーメンへ
日本のシーバスはパワーでは劣るもののスピードや反応がいいですねと
余韻にひたりながらラーメンすすりました
名古屋圏は他の大都市にくらべるとシーバスの密度が薄いそうですが
ラッキーな日にめぐり合えたようです
この日のためにバイブさんがパチスロでスって悪運を落としておいたおかげですね
また遊びに行きたいものです
ガイドやアドバイスいただいたチームトップガンのキャプテンに感謝です
次の投稿は日本最終釣行、知多の漁港で釣るイワシです
注※釣行は10月初旬のものです
日本シーバス釣行 その② ~愛知県西三河 2日目
日本にて名古屋での用事は終わり、西三河へ再び戻ってきたのは17時ころ
どこをやるか迷いましたが、本命にみていた港は捨てて高架下明暗ポイントを選択
前日は浅過ぎてあきらめましたが、水位のある早い時間ならできるはずと期待
駐車した場所から歩く事15分
高架上からの明かりが照らす流れの強い場所でカキ殻の岩がいっぱい
1時間ノーバイトからの突然の連続バイトも全部ノらない
この地域の魚はサイズ的にあまり期待できないというのはネットで知ってましたので
小型ルアーたくさん持って来てました
小さいほうのマリブに換え一投目でヒット、セイゴだけどうれしい~
ここから忙しくなりました
サイズがイマイチなのが寂しいですが、
バイトしてくるのは1メートル程度のスポットだけで
ダウン側へ大きく流し込んでからそのスポットに通してくるとアタってくれる感じ
潮位が落ちてきていて手前の岩にラインが擦るので、途中から膝まで水に入りました
いろいろ使いましたが、スーサンとマリブ68が高反応
「入れ食いっスね」
突然背後から聞こえた声に驚いて振り向くと
長い磯竿とバッカンを持った20歳くらいの青年がみてました
「あれ?君どこから入って来たの?」と聞くと
「この先にある階段からッス」と僕が来た方向と逆を指差す
「あんな近くから入れるのか...反対から歩いてきちゃったよ」と苦笑い
一人暮らしなので帰って食べたいからシーバスが1匹欲しい
魚焼きのグリルに入るサイズの魚がいいとのこと
ほどなくしてヒット
はい!これど~ぞ!(笑)
「ぶはは!小さすぎ!これ食べるとか無理ゲーっス」
「そのタモから逃げるサイズじゃないっスか!マジ無理ゲーっ!」とバカウケ
(「無理ゲー」ってこんな場面でも使うのか、勉強になったな)と続けることしばし
最後の一匹
グリルが30センチ長だと言うので測ったらピッタリ入るサイズ(笑)
たくさん釣れましたが多かれ少なかれこのくらいのサイズばかりでした(泣)
「もう少しサイズいいの釣れる場所知らない?」と聞くと
「ルアーやらないから詳しくないッスけど、矢作川だとサイズいいって聞きます」との事
「ここからなら車で4-50分ッス」との事
まったく知らない場所でしたが、昨日の様子だと他は条件が厳しそうだったので
カーナビ頼りに彼の言う矢作川へと足をのばしてみる事にしました
が、、
.
あまりに範囲が広すぎました
キロちかい川幅で最終の橋から海までの河口両岸で15キロ...
愛知県にこんな大河川があるとは勉強不足でした
せめて明かりがあればよいのですが、民家ひとつない完全な闇で何も見えない
砂地で遠浅な感じですので川の中までウェーディングして釣る場所のようですね
さすがにお手上げ、「今ここで釣りしろとか無理ゲーっス」とあきらめて納竿しました
知らない土地での釣りは毎回いろいろな出会いや発見があり楽しいものですね
遊んでくれた魚たち、じいちゃんと青年にも感謝の二日間でした
次はボートシーバスの投稿です
日本シーバス釣行 その① ~愛知県西三河
日本にて日本へ帰国したさいの釣行記です
帰国後すぐに名古屋港でボートシーバスに行く予定でしたが、
台風の上陸による強風のため前日に延期が決定
とはいえ翌日予定の名古屋市内での用事は変更できないので
この際だからボートがわりにオカッパリで釣ろうと決断
名古屋は台風の強風でダメですが、東へ外れた西三河地方であれば影響も少なそう
西三河は行ったこともない地域で土地カンもないのですが、
これまでいろんな場所へ旅先アウェイ釣行して釣れてくれてますので
得意の「魚運」頼りでなんとかなるだろ~的に出撃となりました
--------------
実家から名古屋を抜けて西三河地域には4時間後の20時過ぎに到着
そこからネット情報を頼りに車でまわってポイントを探します
最初に決めたのは河川下流の「柱」が多いポイント
橋げたの柱が何本かあり、船も停まっていておいしそうでしたが、
台風からの風でたわむラインが柱を拾うわ、ルアーも引っ張られるわですぐお手上げ
次はしばらく移動した先のファミリー釣りに人気の港、駐車場もトイレも完備
(写真は翌日に昼飯を食べた時の写真です、夜撮りわすれました)
が、干潮前で浅過ぎました...港なら深いだろうと勝手に思ってましたが
電灯で見える範囲すべての底が見渡せるほど浅くなってしまっており断念
ここを本命で考えていたのでガッカリでした
ここから迷走。。
三ヶ所ほど廻ってみましたがどこも底が露出するほど浅かったり、
駐車スペースがみつけられないなどできる場所が見つかりません
これは釣り場を目指し駐車スペースから20分ほど水辺を歩いた時のもの
この日の干潮は0時前後で大半の時間が低潮位になってしまうという不運
とはいえ、ここまで各ポイントが浅かったのは予想外でした
深夜2時、ほとんど釣りができないまま、
歩き疲れと蚊にさされまくった足をかきながら仮眠へ
-------------
朝6時に仮眠から覚め、最初に行って風であきらめた柱のポイントへ向かいます
日本の朝ってほんとに気分がいいものですね~
ついてみると風もほとんどなく、晩より強い流れがでていていい雰囲気
あかるくなった後ですので釣り方は限られてますが最後の望みにかけました
「わし日陰に移るからここいいよ」とウキ釣りのおじいちゃんが譲ってくれた場所でヒット
写真あとに魚が暴れてボロになった事もあり、おじいちゃんにあげました
おじいちゃんの話では、この地域では「フッコ」といわずに「マダカ」というそうですが
これマダカではなくセイゴです..
「このへんマダカはほとんど釣れんでね」という一言に慰められました
さらに横へずれた所で再び
おじいちゃんはもういらないという事だったのでリリース
両方ともセイゴサイズでたいした事ないのですが、初めての土地でうれしい釣果
その後は無反応でしたので撤収し、健康ランドで休んだ後に名古屋の用事へ向かいました
若いシーバスだからかもしれませんが、
日本のシーバスは香港のシーバスよりもリアクションへの反応がいい気がしますね
楽しませてもらえました
2日目は名古屋から再び西三河へ戻り、別場所へ
9月唯一の釣行
VS シーバス更新をほぼ一ヶ月さぼってました、すみません
来月はあまり時間がないので無理にでも今やらねば(汗)
時期は9月初旬(←今ごろかよ!)結局これが9月唯一の釣行
主目的はスマホの修理、1年保障が9月7日で切れるため、その直前に滑りこみました
予報は夜から大雨とのことでしたが、予報どおり雨が降り始めた頃ヒット
ジャーっというドラグが滑る音に期待しましたが
途中からガクンと引きトルクが落ちるこの感じは、、うーむ
残念、マングロでした
雨が降ると人も少ないのですが座る場所すら確保しにくいですね
しょうがないのでトランクを引きながら海沿いをタラタラと釣り
ドバーっと降り始めたら屋根の下へ行き、止んだら釣り、降ってきたらまた屋根へ
これじゃラン&ガンというより ヒット&アウェーな感じ
仮眠しようにも雨の音で寝れないので、少しはなれた先まで傘で行くなど
ひまをもてあまし気味にちょこちょこやると
この後岩で滑るところでした、20くらい
三尾目は足の裏サイズ(笑)でかいスチロールのゴミの下にいました
雨の影響かなんなのか海面はゴミだらけでかなり濁って雑魚が元気
カマスもヒットしたりしましたが、しかしシーバスは出ない
そのうち雨も小降りになり就寝..
朝起きてから、ふとのぞいた足元の階段の所で小魚がクルクル逃げているので
なにかいるのかと思いジグヘッドを落とすと
手のひらサイズながら釣れました
足元だったので手でライン持って釣りましたよ、始めての経験
4匹のマングローブジャックが釣れましたが残念ながらシーバスは釣れませんでした
シーバス釣行は今年初めてのボウズとなり、連勝も13で止まってしまいました
残念でしたが、雨の中遊んでくれた魚に感謝の一日でした
8月エギング釣行 ~香港
VS アオリイカごぶさたしております、水没トラブルで三週間ネットが使えませんでしたが
新しい接続先に変えたので9月の今日から使えるようになりました
かなりひさしぶりの釣りの8月の釣行です
香港もほぼ三ヶ月ぶり、今回は海に行きたいというナカムーさんを連れて出発
夏休みの家族連れでどこも人が多くてなかなか進まず
釣り場も遠いのでポイント到着はすでに夕方近くでした
気になるのは足元のコンクリに一滴の墨跡もない事...
(この時期でコレやばいんじゃないの..)と思いましたがわざわざ広州から来て
テンション下げられないのでみなかった事に...
とにかく暑い..
そんな中、奮闘するナカムーさん
このいい時期にアタリすらない、チェイスもない..
当初はこの場所でサクッと数ハイ釣れて完結できると踏んでましたが
あまりに何も無いので移動
3時間かけてやっとの1ハイ
時期的に型は期待してませんが、数が望めるはずなのにあまりに渋い...
日も暮れて夜に
ナカムーさんは先に休んで僕だけが「意地のナイト延長」で居残りも
やっと釣れたのアオリですらないし...
さすがにコレで心が折れて寝ました
翌朝日が出ないうちに起きて再開も
相変わらずの渋さで
これまた3時間ほど、日差しが暑くなり始めた頃によーやくヒット
潮もよく天気もよく風もほとんどない好条件下
ナカムーさんにも楽しんでもらう予定が大ハズレ
二人で香港まで日焼けしに行ったようなものでした..
ごめんなさい
大自然の厳しさに感謝?の釣行でした
釣具店紹介その13 西南漁具商城 -中国雲南省昆明市
中国の釣具店(香港含む)-店紹介釣りもしばらくしていないので特に投稿することも無く、
出張で行った昆明でみた釣具市場の紹介です
中国南西部の奥地にある雲南省、その省都の昆明市です
昆明はかれこれ旅行や仕事で4回ほど行ってますが、10年ぶり
帰りのお客さんの便が正午で僕のフライトは夜でしたので
時間つぶしに中国南西部最大と言われる昆明の釣具市場を訪ねてみました
中国によくある二車線の通常道路を歩いていると、突然現れます
正面から見た規模は広州の釣具市場と変わらないですね
平日という事もあってかお客はほとんどいませんでした
裏にはいると、意外に奥行きあります
ですが、わりと多くの店舗が閉鎖してしまっているようで歯抜けな感じ
かつては賑わっていたのでしょうか
ルアーブランドを看板に掲げるお店もあるのですが
ルアーはまったくといってもよいほどありません
昆明近郊には鯉やフナなどが釣れる場所が多いようで、延べ竿や練りエサが大半
あまり掘り出し物もなく、ピンと来ない感じの問屋街でしたが
時間をつぶすにはよい感じでした
--------
さて、店紹介時の恒例?その付近のついでグルメです
なにを隠そう、僕のライフワークは「中国各地の麺めぐり」でして、
この15年、中国のいろんな場所でご当地の麺を食べてきました
昆明で有名なのはもちろんこれ「过桥米线(橋渡りビーフン)」
有名な店でも上記のもの全てのセットで40元(右写真の副菜は2人分で写ってます)
食べ方や名称由来は有名なので記述しませんが、
今回はこれとは別の、この地方でしか食べられない少し変わった麺をご紹介
それは雲南名物の「餌」というモチ米で作られた麺です
釣り人なら反応してしまうネーミングですね(笑)
1杯8元、やはりB級グルメはこのくらいの値段でないとね(笑)
一見うどんのように見えますが、食べるとモチの食感です
スープも濃い味でうまかったです
上記二つは炒めたタイプ(右の写真は板状の餌です)
食感が活きるのでこっちのほうが向いている気がしました
昆明は暑いこの時期でも25度と非常に快適でした
ベトナム寄りのかなり奥地ですので訪問機会は少ないかもしれませんが、
周辺には景観のよい場所が数多くありますので観光におすすめです
■住所
西南漁具商城
住所 :雲南省昆明市福発路28号
営業時間 :営業時間18時ころまで(適当らしい)
休業日 :春節以外年中無休(勝手に休む事もあるとか)
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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