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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

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ダム湖で雑魚釣り ~中国広東


筏釣りの翌日は小さなダム湖へ

ここは魚の自然養殖(網などの囲いをせずに餌づけだけする)をしている場所
主な養殖魚は草魚とレンギョなのですが、そのほかの魚なら釣ってもよいという話です
ただし、ひとり300元ほどのそこそこな有料ではありますが...


主にスカイゲイザー(チャオズイ)やテラピアがいて、これは持ち帰ってよいとか
他には、バス、ライギョ、ケツギョなどが少々いるとの事


地元の青年の操縦で、養殖所のこんな鉄舟に乗って出船

どうせならスカイゲイザー以外を釣ろうという事で、


こんな「なにかいなきゃおかしいだろ」って場所を中心にやりました



しかし、釣れてくれるのはいつも元気なテラ男くん


スカイゲイザーもやっぱり元気

なかなか「その他」の魚が現れず
そのうち養殖主さんが船を使うというのでおかっぱりになりましたが


どこもスカイゲイザーは活性高かったです
山道が複雑で灯りもないので、暗くなる前に終了しました



こんなに持ち帰って食べきれるの?と思うのですが
みんな近所に配るそうです



帰りは地元の青年たちが起ちあげたルアークラブのサロンにて歓談会
これは、サロンに貼られていた大きな写真です
地方都市なのですが、海山共に環境があるので釣る魚はいろいろなのだとか
残念ながらアオリイカは写真にありませんでしたね


奥さんの実家の料理も魚介類多く、おいしかったです


やはり自然っていいですね
仕事や生活でトラブルが多かったのですが癒されました


連れて行ってくれたヨーさんや地元の青年たちに感謝です

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ブルードラムの筏釣り ~中国広東



すでに2週間がたってしまいましたが清明節の釣行です
ヨーさんが奥さんの実家についていくというので僕もついていきました

初日は海のイカダ釣りへ
正直タックルもないし、イカダ釣りは4年前に50人の釣り客の中で、
唯一僕だけがスベった上に竿も折れたというイタい目にあってますのでトラウマが...
しかしシーバスも釣れる「らしい」というヨーさんの説得に負けてOKを



こんな船で出かけます
結構広いしベンチがついてます(釣りにはジャマ)


出船したと思ったら船頭のイケスでなぜか休憩
ここでなぜか2時間、いいかげんイライラしてきました


しかしこの男はメゲずに竿を出す、釣り師の鏡です
僕もジグヘッドを落としてみましたが、深い上にイカダ固定のロープが多すぎてギブアップ
イケスの内にはみごとな黒鯛がウヨウヨ泳いでました
何度イケスの内へ落としたろかと思ったことか...



いいかげん帰りたくなってきたころに飯が出てきました
魚肉団子にうどんいれただけのシンプルなもの、気温30度で鍋物とはなんとも...
しかし外で食べるメシってうまい!こんなものでも格別うまい!機嫌を直しました


ようやく船頭が船を出し、遠くへ行くかと思いきや



こんなイカダ集積所の通り道みたいな所で船を固定
「え?ここがポイントなの?」と二人して驚きました

僕はルアーでなんとか..と思いきや
イカダを固定するロープが何本も横切っているのがすぐ分かり完全に断念


船頭は2メートルほどのグラスソリッドロッドに八卦リールと呼ばれる手巻き式のリール
しなりが利き折れないロッドに「巻く、出す」を全て指でコントロールするもの
このタックル、中国の釣具屋でよく見ますが、こういう所で使うんですね!


ヨーさんに筏タックルを借りました、エサはエビです
とはいえ、底にしか魚がいないため流れに負けない重いオモリをつけて、
底に固定してひたすら待つ釣りですので工夫しようがないのですが


着いてしばらくして船頭が釣る


55センチくらいです。何だろ?
レッドドラムにそっくりですが黒点がなく、背は青みがかかった全体的にシルバーの体色
この魚、青鱸と彼らは呼ぶのですが中国のサイトでもほとんど記述が出てこない
こちらの地方で呼ばれる名称なんでしょうね

こういう事はよくあるので、僕独自の?検索方法で調べてみたところ、
おそらくホンニベ(中国名は米魚)ではないかなと
また、ニベの別称は「ブルードラム」なんだそうで、おそらくこのあたりではないでしょうか


船頭がまた釣りました
右上に見えているのが彼の使う魚の切り身
このポイントの魚はイケスにまかれたエサのおこぼれを食べに来ているため
エビのような活きエサはダメで、イケスで撒く魚の切り身でないとダメなのとか
それ聞いちゃうと、テンションがあがりにくいポイントではありますが


魚の切り身に換えて、ヨーさんにきた!


60くらいのブルードラム(とりあえずこう呼びますね)



引きもありそうでしたが、とにかくロープが多いので、筏竿では厳しいだろうなと
僕はルアーロッドをブッコミに変えて狙います
アタリは単純、いきなり竿が持ち上がるので誰でもわかります

その後、僕の筏ロッドにもヒットしたのですが、
柔らかすぎてコントロールできずロープに巻かれて切れちゃいました
結局僕はボウズでした...


釣果です、アベレージは50くらい
ヨーさんの三匹を除いて他はみな船頭の釣果

「オレのこの下は魚道になってるからな、釣れるんだよ」とドヤ顔の船頭
「....」

同じエサで沈めて待つだけの釣りにたいした差は出ないはずなのに、
やけに船頭のいるトモ側だけアタリが集中してましたので、そういう事かと納得
うーん、わかってるなら普通そういうポジションは釣り客にやらすんじゃないか?
中国の船頭ってこんなのばっかりな気がするのは僕だけでないはず

釣れなかったのは僕のウデがないからですが
こんな釣りをさせられて次の客が来るんでしょうかね?
船頭の釣った魚もくれましたが、
「次は別の所でやろうな」と言うヨーさんの言葉がそれを物語っているように思えました



遊んでくれた(僕は「遊ばれた」のほうですが)魚たちとヨーさんに感謝です
次は翌日のダムでの雑魚釣りです

おかっぱりも好調だったシーバス釣り ~香港



「頼むから動くなよ...」

ヒットして寄せたシーバスを半身吊り上げたまま、
ジリジリと後ろへ下がりつつ置いたタモに手を伸ばすも
それに気がついたか魚がパカパカっとハネて水中へ...

「キャー、逃げちゃったッ」この日三匹目のバラシでガックリ..
タモをかなり後方に置いてしまっていたのが悔やまれました


ボートシーバスを楽しんだ翌日は生活用品の仕入れで香港を奔走(笑)
夜に再びバイブポイントへGo!も3時間で3ヒットを全てバラすていたらく
たまにシーバスが追跡してくる姿も見えたりするのでやめるにやめられず、
そのままさらに粘る

決まったルアーにしかバイトもないので、ルアーを変えずに惰性で投げているとドシンと衝撃
(何食べようかな)と考えていた最中で殺気が消えていたのが良かったのか?
不意をつかれて驚きましたが、サイズもよさそうでしたので今度はあげなきゃと慎重に


あ、あれ?尾びれがない。五体満足なら70超えてる魚でしたね
フカにでも食われたんでしょうか?またもエイドリアンお預け

しかしけっこう引きました、尾がなくてもこれだけ引くという事は
魚の引きは尾びれが蹴る力より、胴をよじる強さから来るんでしょうかね

この日はさらに釣果を重ねて





計4匹
前日のボートシーバスは数は釣れるもけっこう窮屈な釣りでしたので
のびのびと自分のペースで楽しめた一日となりました

おかっぱりシーバスは今年に入って9釣行連続ボウズなしと調子よくうれしいですが、
けっこうバラしてるので反省もしないと


いつも遊んでくれる魚たちに感謝です


次の投稿はヨーさんと行った清明節の釣行を予定
写真がまだないので投稿は一週間ほど空くかもしれません

香港ボートシーバスで爆釣!!



二日目はホー君から「欠員できたからボートシーバスどう?」との誘いが
友達が漁船を持っているので乗せてくれるのだとか
急でしたが、新しく買ったボート用ロッドは彼に預けてましたので喜んで参加に


漁船ボートに乗船5人...キツいなこれ
船長も釣ります、これでも一人キャンセルが出て減ったのだとか


まもなく土砂降り開始
すぐに一人が釣る、しばらくしてホー君もヒット
(うわ、信じられん...船から壁まで3mもなかったのに手で投げて釣りおった..)
かなり船が近づいても魚が逃げないという事を知り驚き


さて、ストラクチャー狙いだと、せいぜい1~2m幅の場所を狙いますよね
そこへ5人が一斉にキャストしてくるんです(汗)

コースがかぶらないよう通りすぎるのを待つなんてしない
上から横からガンガンかぶせてきます、ミヨシにいようがトモにいようが関係なく、
先に投げたもの勝ち、クロスしたってかまわない
こうした「ローカルリズム」に慣れるのに1時間ほどかかったでしょうか(笑)


雨が少し止んだ2時間後ころから、この夜の「狂騒」は始まりました




ほぼワンキャストワンヒットで船内大興奮
まごまごしてると場所からキャスト方向から全部とられてしまう
写真など撮ってるヒマはなくなりました



ダブルヒット、トリプルヒットは当たり前!

サイズもいいです。ほぼ60センチ以上で、50以下は釣れてない気がします

これ80は確実にありますよ(測ろうともしない)


これはきれいな魚体だったので写真撮りました
足の大きさから推測しても65は確実にある感じ
うれしいことに、このサイズばかり釣れます



これは体高のある魚だったので測ったのですが、その最中に釣った子が
「これだといくらだろ?」と勝手に測りにきた場面


ファイト中をパチリ、だけどこんな写真撮っている時間が惜しい
だってこのスキに投げれば釣れるんですから


船上にあげるのめんどくさいからとキャッチしてそのままリリースしてる船長
(香港の若手ルアーマンはほとんどがリリースしますね)


誰だー!釣り上げた魚を船の上に置きっぱなしにしてるやつは!

このあと三ヵ所ほど移動しましたがどこも釣れる、連発の連発、船内は大混乱
もう誰がどこへ投げたかよくわからないし、先に投げたヤツの勝つ下克上状態


あたらしいポイントに船が着くと一斉に5発のルアーが放たれる
五発の魚雷が戻ってくる...と
ドン!ドン!ドン!
「おお、今度は一度に三発着弾か..すごいな」と横目で見ていると僕にもドン!


「くそ。僕だけヒラかよ」(ここは船内から笑いが..)



シーバスだけでなく、こんなターポンやレディフィッシュも次々と
レディーフィッシュは一時期ものすごい猛攻タイムありましたが
ボートに上げるとハネて面倒なので、みなロッドを振ってわざと落としてました



こんな魚も。なんだろ?名前わかるかたがお見えでしたら教えてください


こうしてこの日のボートシーバスは爆釣で終わりました
みな大興奮して外道も多かったため、自分の釣った匹数がわからないという結果に
僕も6匹まではわかるんですが、レディフィッシュの猛攻あたりからカウントとびました
たぶんシーバスは8、9匹のはずで、一番釣った子がたぶん12か13匹
5人だと少なく見ても計45匹、外道もあわせると60匹近いはず
4時間ほどの釣行でしたが、後半はたえず誰かが魚を掛けている感じでした


本当はいろいろ試してみようと思って考えてましたが
ローカルの子のペースに思い切りのせられてしまい全部とんでしまってました

それにしても、香港にシーバスって本当はこんなにいるんですね
香港のボートシーバスは普通一人1、2匹程度の釣果ですのでこんなのは珍しいですが

さそってくれたホー君と魚たちに感謝です



次は3日目のおかっぱりシーバス釣りを投稿予定

久しぶりのシーバス釣行 ~香港



仕事がらみで香港行きましたので三連釣行してきました
毎年のことですが春節後は仕事のトラブル多くて時間がとれず、
シーバス釣りは一ヶ月半ぶり、釣り自体も一ヶ月以上空いてしまいました
セカンドシーズンに完全に乗り遅れた感じです

入ったのは、バイブさんから最近好調だと聞くバイブポイント


ルアーケース二つにルアー満載
ここは見やすいのでルアーチェックも兼ねていろいろ持っていきました


初めてまもなくゴーンとにぶいアタリで
55センチ、ひさしぶりなのでいつもより余計にグイグイしてしまった
シビれます、やっぱり自分はシーバスが好き

一時間後、ルアーチェックしてこれいけそうだなと思った矢先に
ラインが止まってグイーッと


ビール腹みたいにぷっくりとよく肥えた魚
よくメシが食えてますね~
しかし、このサイズではまだまだエイドリアンできませんね...(-o-)


その後1時間ほど何もない状態でしたので
今度はムービング系の釣りで3匹目をキャッチ

この場所バラシが多いんですが、今回はバイト数=キャッチ数の理想な感じで終われました
情報をくれたバイブさんと遊んでくれた魚たちに感謝


次回投稿は翌日のボートシーバスです

赤潮エギングで完封負け~香港



今週は体調を崩し戦ってました
鼻水流しすぎて今も鼻が痛いです

さて先週の釣行記です
春節休み明けとほぼ同時に深セン出張を組んでついでエギングに香港へ

ついてびっくり


海が真っ黒、プランクトンってここまで増えるんかと驚くほどの海です
春節の時はまだよかったのですがこれ絶望的です

やめときゃいいのに、
「ひどいのは上の層だけでボトム付近はなんともないとか?」と考えてしまい
2時間ほどやって3つのエギを無くすありさま

今回はお土産を頼まれているのでなんとか釣りたい
海域を変え大きく移動


ここもダメ

再び移動


前の二つの場所と比べてまだマシかなとは思うんですが
やっぱり色が変ですね
水を被るあたりの岩もやたらヌルヌルしてるのが不気味
もう夕方だったので移動もできず、夜までやってみましたが


もう一切なにもなし!
完全試合で負けました!


夜釣りでも釣れないとは...
めずらしく風も全然ない日でしたので海が正常なら..と悔やまれます

12時間かけて香港を縦断し三箇所をやりましたがダメ
さすがに帰る道は疲労と失望でフラフラでした

しかし、釣りの途中ちょっと寄り道した所でよい場所を発見
「こ、これは!」という好雰囲気なポイントでした

このひどい潮では当分エギングは厳しそうです
新しい場所をみつけただけ収穫があったかな、と自分を慰めた釣行でした


自然の厳しさを教えてくれる海に感謝ですね

旧正月の大晦日エギング~香港



旧正月の大晦日にあたる日、朝イチでエギングへ出発
このポイントに来るのは久しぶりです


到着して早々、海がおかしい
黄色が入ったぼやけた色で、水泡がいつまでも残って消えない「赤潮」の予感
とりあえずやったのですが、まーったくイカからの返事はありません


疲れて横になると空のほうは澄んでいてきれいでした
写真の小さな黒い点はトンビです、鳴きながら数羽が空を徘徊
2日間ろくに寝てなかったので睡魔が襲い、知らないうちに3時間も寝てました

後からやってきていたエギンガーも釣れてないようでしたので、移動する事に
どこまで赤潮なのかわからないので確実に大丈夫な前日の新場所へ

到着は16時ころ、前日と違い横風ひどく波が高くてやりずらいのですが、
前日釣れたという自信もあるので、エギもいろいろ変えながらやっていると


なんとか良型、820グラム
ここ、ネガカリがひどいんですが、シャロータイプだと少し軽減される感じ


日が落ちてナイトエギングへ(星がきれいな空でした)
夜エギングすると目で見えない分、手にくる感覚がかなり鮮明になる気がしますね

波うち際のうねりがラインを拾って押したり引いたりする手元の感覚
ズズーッ、フワッ、ズズー、フワッ というリズムの繰り返し
ズズーッ、フワッ、ズズズズズ・・・いやぁ、今回はえらく長い波だな..

「なわけあるかっ」 とアワセるとイカの抵抗が返ってきましたよ♪



ランディングはうねりがすごいので何度か失敗してしまいましたがキャッチできました



胴長29センチ1キロ10グラムでのぎりぎりのキロオーバー


旧正月の大晦日はこうしてエギングで楽しめました
いつも楽しませてくれる香港の海に感謝です

アジねらいは失敗~香港



この日はマボさんとのアジ釣りへ
僕はワームで、マボさんはフライでアジを狙います

広州出発前に急に話がまとまったので準備がなく、
・ブラックバスで使っていたフロロライン
・エギング後に香港のタックルベリーさんで買ったジグヘッド、ワーム
・ロッドは小イカ用に買ったロッドがアジング用だったのでOK
・リールはエクスセンスを流用
などとちょっとあわて気味な装備でした


風が強くて寒かったですね、ポイントも吹きさらし


フライを振るマボさん
マボさんはターポンを最近まで釣ってましたが、
冬に入り釣るものがなくなってきたという事でアジ釣りを試す事に

いや僕もアジングの経験なく釣り方とか合ってるかどうかもわからず
マボさんもアジ釣りはサビキくらいしか経験がないそうで、ましてやフライでとなると..
二人の頭の上には常に「」マークが飛び交っていた感じでした


カサゴ一匹だけ、これはホントどこにでもいる...
産卵期近いのかお腹パンパン

3~4時間あれこれ試したのですが、うーん...

魚はいるはずなのに根本的なところで間違っている感じ
アジなんか簡単に釣れるだろ?となめてましたが調子こいてました、深く反省
次はちゃんと勉強して出直します

その際はマボさんまたお付き合いお願いします~


こっちの魚も厳しめ...

65センチのスズキランク、産卵に向かう途中だったのかハラボテです
しかしスポーニング期間なのかバイトが全然なくて厳しい..


翌日のエギング後、違う場所はどうかと場所を替え朝マズメ狙いで出撃しましたが
同じようにワンバイトのみ

前回同様エギングロッドで釣りましたが、
魚が飛ばないでヌメヌメと近寄って来てくれる感じで安心のキャッチ
2日やって2バイトを全てキャッチと乗りと寄せは恐ろしくよいのですが、
コントロールがつけずらく小船に当てたりロープに引っ掛けたりするのが難点でしょうか


楽しませてくれ、試練をくれる海と魚に感謝です

次の投稿は赤潮接近で苦戦のエギング二日目を予定です

プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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