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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

中国での釣りのきっかけ その1 海釣り編

連れて行かれていかれたのは深セン沖、イカダで釣る夜釣り
あわてて釣具を買ったこともあり安物イカダ竿に安物タイコリール
中国での安物釣具なんて、当然期待はできません

こちらでの買い物は「壊れない程度のものをある程度の値段で」買うのが基本ですが、
このときは「壊れてもいいから安いものを」で最初からあまり身を入れず

こちらの仕掛けは基本的に釣針とハリスは別で自分で結ぶ必要があります
仕掛けを組むとき一瞬「覚えているかな」という不安がよぎります
ところがこれが、いとも簡単に結べてしまう
頭で忘れていても体が覚えているとはこのことかと自分でも驚いたものです

ところが釣りはそうはいかず、待てど暮らせどアタリはない
周りはちょこちょこ釣るのに自分だけさっぱりであきてきて横になってしまいました
ところがイカダ上にかなりの虫(フナ虫?)がいるので顔に登ってきて寝れぬ!


釣れぬ寝れぬで朝を迎え、同じイカダで夜釣りをしていた人たちの所を見に行くと
大きなイカダで30人くらい、「誰もが何かしらを釣っている」状況でした
チヌ、ボラ、アナゴ、カサゴ、そのほか小物…

「ボウズなのは自分だけなのか?」

これはかなり衝撃で、ルアーならまだしもエサ釣りでボウズ、
しかも自分だけという事実が受け入れられませんでした

帰りのバスは寝られません

「そんなバカな」という思いと
「なんとかリベンジしなければ」という思いがメキメキと

「よし、やってやる」
帰るやいなや、ネットで次々と検索
中国で釣りをする中国人や日本人の情報を集め、連絡を取ってみた

そのとき知り合ったのが、港さん、サンペイさん、王さん、管さん

港さんに紹介いただいた先で、ルアー釣りサークルをご紹介いただき
そこへ参加させていただくことになりました


参加釣行第一回目はブラックバス釣り

これなら不慣れな海と違い経験もあります
ルアーは中国で安く売っているし、直前にシマノのリールも買った
15年近くルアーを投げてないが管理釣り場だというし釣れるだろうと

ところがこれがとんでもない誤算になろうとは…


中国での釣りのきっかけ その2 東莞バス釣り編 へ行く>



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中国での釣りのきっかけ その2 東莞バス釣り編

メンバー釣行参加の第一回目は広東省内のバス釣り場でした
朝4時半集合
バスロッドは持ってないのでお借りして
今年から釣りを始めたという方から数十年のベテランさんまでさまざま
話を聞くと、予想していた「釣り掘」「爆釣」ではなく
釣果も1回3-5匹くらいじゃないかとのこと

まあバス釣りも昔やっていたので少しは釣れるだろうなと軽く考えてました

6時過ぎころ開始、朝が一番釣れるのは日本も中国も同じ
ここが勝負だと精神集中してキャスト開始

10年以上ぶりか…と感慨深げにルアーを巻く
ヒットルアーもよくわからないので、
釣具屋で適当にそろえた20元くらいのハードルアーだけ

おどろいたのはクランクのつもりでかったルアーが沈んだり、回転してしまうルアーがあったりで
8個買ったルアーのうち3個が使い物にならない事が判明
さすがにブランクがあると、キャストコントロールもできず狙ったところにいかず苦戦

3時間ほど過ぎるもノーバイト
途中であったメンバーさんらに聞くと、どこもそれほど釣れてなかったようで、1-3匹ほど
しかし、釣れているだけ100倍もマシじゃんか…


お昼の休憩時、メンバーさんの中の初心者Sさんが、ワームのリグ結び方の講義を受けていたのを横で何気なく見ていて、驚きました

「シンカーが下、フックが上!?」
今ならそれがダウンショットだと分かりますが、15年もバス釣りから離れていた自分には衝撃だったのです
当時はテキサスが標準、よくてスプリットだったので

PEラインにも驚きました
後半は自分で買って巻いたPEラインに変えたのですが飛距離が全然違うし
感度も信じられないくらい良い
自分がやめてる間に釣りもずいぶん変わったな…


後半も頑張りました
ルアーがしょぼいというハンデはしかたないとして、1匹は釣りたい、自分は釣れるんだと証明したい

でも頑張りはむなしく終了
2-3回だけ魚かな?あたっただけ?石かな?というのがあっただけ
でも久しぶりで楽しく、夢中でキャストを繰り返していました

終了後あがってきたさっきの初心者のSさんに
「どうでしたか?」と聞くと「だめですね~」と

あ、やっぱり釣れなかったんだとホッとすると
すぐに続けて「3匹しか釣れませんでした」と

なに!?三匹も釣れた!また自分だけボウズか!


またも車の中で寝れません
「ばかな、そんなばかな…」
釣り暦12年(でもブランクは10年以上)のプライドはズタズタ
広州へ向かう車は途中から大雨に。よけい気が沈む。。

車内から「次は中山だな」という声が聞こえました
中山釣場はもう何度もネットで見た爆釣保障の場所
の、はず…


「きっと釣りをやめていた罰だな。今度釣れなかったらもうあきらめるか…」
ちょうどその週、日本からロッドといくつかのルアーが到着していました
自信は、ある
次こそは絶対...


中国での釣りのきっかけ その3 中山編 へ行く>



中国での釣りのきっかけ その3 中山編

7月末、中国釣り再開戦の三戦目は中山釣場!

バラマンディ、シーバス、キビレ、マングローブジャック…
フィッシュイーターが名前を連ねる、ここは広東省中山市にある釣り場
大型魚も放されていて、中国では珍しくルアー専用の池があります

「今度やってしまったらやめる、今度やってしまったらやめる…」

ブツブツ言いながら準備
用意しているそばから誰かが釣るのが見え、気があせります

初投から港さんオススメのレンジバイブ45ES、いきなり本命ルアー投入
ラストがかかった今日にもう余裕なんてない

ロッドはお客さんに持ってきてもらったトラギアのネクストリームA856ML-F
そりゃツーピースより落ちるでしょうが、18年前のロッドレベルとは段違い


少したって、パンと何かが当たる感触が
「おお!来たのか?」期待大
数投後、また「パン」と

「おおおお!」
だんだんアタリが大きくなってるなー

と思った矢先、ブルブルブル!と来た
アワセをしたかどうか分からないほど夢中で巻く

釣れたのはキビレ
小さいけどとにかく釣れた!
やっと魚に出会えた事でうれしくて涙が出そうになりました(本気で)

その後、マングローブジャック、シーバス、はては70センチほどのレンギョまで釣れ
10匹前後の釣果で終了
ここでの釣果数的には普通だけれど大満足の一日でした

「ああ、釣りを続けていいんだな…」
これが正直な感想、帰りの車はぐっすり寝られました


「ルアー、PE、ロッド..それにしても釣りの進化はスゴイ、昔の釣りとは全然違うじゃないか」
「奥深そうだぞ・・・ちょっと研究してみるか」

それが全ての始まりでした


そして今…

いろいろな所へ友人やメンバーさんとや個人で釣りへ行き
おかげさまでなんとか面目が保てるくらいにはなりました(かな?)
とにかく凝りだすと止まらないタチで、
買ったルアーは数知れず、ラインも軽く8種類
ロッドも数本、リールも数個

いやー、ルアーフッシングって凝りだすと止まらない
でも魚に出会えたときの感動って何にも換え難い感動なので
当分はこれにハマってもいいかなと
ゴルフ行くよりは圧倒的に安いしなぁー


これを見ていらっしゃるかたで、もし中国で何も趣味をみつけられないと感じられてるかたなら
ぜひ釣りをオススメします
日本にお見えのかたならもっとオススメします

ゴルフのように同じ組の人の事を気にしなくてもいいですし
球技のように人数も必要ありません
また、出会う釣り人は親切な人が多く、釣果自慢や交流も楽しいものです


「中国の喧騒を離れ、ひとり魚と対峙する」


そんな時間があってもよいのではないかと思うんです


ぜひトライしていただけたらと思います




中国で釣りをする楽しみ、チャンスを与えてくださった、下記みなさんに感謝です
これからもヘタな釣りを楽しんでいきたいと思います


深センのカリスマアングラー、「スカッとしない釣り道中」の港さん
東莞の一匹狼的釣り師、「華南釣り道中」サンペイさん
KLFC代表の事務局さん
今はイギリスに行ってしまった、東莞の王さん
好きを職業にする海釣り男、管さん  
中国若手ルアーマンのカリスマ Gさん
いつも安くルアーを買ってくれるわが弟





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プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
暑くなってきたら釣行減ってきます..
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