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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

広州でチャネルキャットフィッシュ釣り



コウライハス釣りを午前で終え、食事後にナマズ釣りへ
準備してなかったナマズ釣りに挑戦することになってしまいました

なんでもこのレストラン兼養殖場の池主が、養殖のナマズを「試釣」させてくれるのだとか
ルアー釣堀の開設を考えていてナマズの匹数をしぼった池にしており、
どの程度なら程よく釣れて楽しめるか調整中なのだとか


聞くとアベレージは60-80cm
コウライハス狙いのルアー+ライトロッドで大丈夫なのか...
前日もここで釣りをさせてもらったという二人を見ていると
使っているのはクランク、メタルバイブなど

僕の手持ちでフックが耐えられそうなのは5元で買ったスプーンしかありませんでした
さすがに0.4号のラインではきついので、1号のPEを借りて巻きなおし

しばらくは様子見で水深や魚の所在を探索
一緒に放されているケンヒーがやたら多いようで、ルアーがときどきあたります


1時間ほどノーヒットでしたがヒット
港さんによるとこれはチャネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)だとか


一度釣れて感覚がわかるとポツポツと釣れます
ズーン、ズーンというナマズ独特のヒキがなんとも気持ちいいです
ライトロッドなのでさらにドキドキ


二人もキャッチ

前半はスプーンを使う僕が多く釣ってましたが
日が傾き始め活性を上げてからはクランクなどを使う彼らのほうがヒットしていたようです

途中スプーンを引っ掛け僕はリタイア、それでも大小8匹釣れました
若いラオバンの話によると、今後はブラックバスなども入れて釣堀としてオープンしたいのだとか
ひょっとすると近い将来バス&ナマズの異色釣堀が誕生するかもしれませんね

遊んでくれたナマズ君たちと
釣らせてくれたラオバンと連れて行ってくれたふたりに感謝です

※次回投稿はブラックバスです
 仕事の合間に訪れた釣り場で、意外な魚が待っていました

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実釣15時間、ワイルドだぜぇ~



シーバス夜釣りで朝帰りし、4時間ほど寝て次はアフリカンクララのポイントへ
「お客さん、宿とる意味あんの?」という視線を感じながら出発


まもなく港さん、へっちーさん対岸から登場
二人のかけあいの声は対岸からもよく聞こえます

水温26.3度、三人とも近くでロッドを振るも、
前回と違いクララも少なめで遊んでくれません

「クララの移動にあわせて動きましょう」と港さん
港さんによるとクララが下流へ動くためこれを追いながら釣るとの事



下流で中東系の人が魚を取る網を張っているため近づけず

へっちーさん 「あちゃー、今日はモハメドがいるな、ダメだなこりゃ」
港さん    「モハメドの手前でクララは戻ってくるから、待ち受けてここで勝負」

中東系の人にかってに「モハメド」と名前をつけているのもなんですが
こんなレアな「モハメド・パターン」まで計算にあるとは、どこまでやりこんでるんでしょうか...

三人ともヒットなく、引き上げとなりました




港さんは深センに帰宅、へっちーさんは残ります
まずは港さんから紹介いただいた新規シーバスポイントでへっちーさんと釣ります
若い男の子のルアー先行者あり、彼によると3時間くらいやっても全然食ってくれないとの事

しばらくやっていると足元にシーバスが
バイブレーションやワームで前をかすめるも無視、しまいには当ててみましたがそれでも無視
「ね、食わないでしょ?」と男の子

小場所なうえ、この男の子が相当やっているため、
ここで朝までは長いなとへっちーさんと相談します

ナイトシーバスなので、多少は沈む系のルアーも持ってきているかと思ったら
へっちーさん、驚きの「トップしかもってない」宣言

常夜灯に映し出されたへっちーさんの姿が、いま日本で流行っているという
「ワイルドだろぅ~」に見えてまぶしく輝いています


終電ギリギリをとりあえず明るいセントラルへ移動

水温25.8度で前日より高く、潮は満潮
埠頭には3-4人のエサ釣り師の姿が
もとはヘチ師のへっちーさん「ヘチやりてー」と血が騒いでいる様子


なぜか小林旭スタイルでトップを引くへっちーさん


明るいとはいえ水面は暗いのでさすがに夜にトップはきつそうです
僕もキワ中心に投げますが反応ゼロ

この間のように違うものでも釣れてくれればいいんですがそういうのもなし
ヘチ釣りでのアタリのとり方など教えてもらったりしながら夜は明けていきました


近くで手釣りしていたおっちゃんの釣果をみてびっくり
40センチ越えのガルーパ(ハタ)です



暗いうちに対岸でこのおっちゃんが踊らされいるのをみてましたが
こんなのが釣れていたとは

へっちーさんと今度はエサ釣りもやりましょうと話をしながら釣り場を後にしました



港さん、へっちーさん、お疲れ様でした



.

国慶節釣行1 アフリカンクララへ挑戦



12時間

これだけの長い時間、釣りが飽きずにできる釣り場ってなかなかないと思います

いよいよ今回は僕を釣りにハメていただいた、スカッとしない釣り道中の港さん、へっちーさんとの初釣行です
狙うのはアフリカンクララという大ナマズです


5時半には起床するも宿の延長料金の支払いがあるためすぐに出られず
受付が起きるのを待って手続き、6時半ころ出発
現地到着は8時過ぎころでした

6時ころから現場でスタンバイした港さん、へっちーさんは
なんとすでにアフリカンクララをキャッチされているとかで
「朝の時合は過ぎちゃいました」との事
(この二人、どんだけ早く出てきているんだ。。)


水温24.6度、水質は疑う余地のない超マッディー
お二人からレクチャーを受け、さっそく開始
話している間にもどんどん水位が上がり、河の様子が変わります
こうなるとクララも散ってしまうため極端に難しくなるとかで
お二人とも違う魚を狙い始めています

なんでもターポンなども入ってくるとかで、場所移動しながら様々な魚種を狙います
トップにも何度か食いに来てくれますが、乗りません
広州の池で何度もみたテラピア君の食い方、これはオモシロい!



てっきり1カ所だけでねばると思っていましたので、
場所を変えたり、対象魚種が変わったりするのには驚きました
ターポン、クララ、クセノ、スカイゲーザー、テラピアとそれぞれにパターンがあり、
時合いや場所、潮位なども大きく影響するようです

それら全てを把握している港さん
よくぞここまでという恐ろしいほどの経験と観察力、そして釣力です
完全脱帽

さらにそれを知っていながらもトップしか投げないへっちーさん
他人が釣ろうが港さんが何を言おうがトップだけを貫きます
漢(おとこ)すぎます
こちらにも完全脱帽

午後から雨のち晴れ/釣り日記のキムケンさんも加わり、また違うポイントへ
でかい牛のフンをよけながら進んだポイントで
へっちーさんのアドバイスで尺テラピアを一匹
今までみたことのない真っ黒のテラピアで一瞬チヌかと思いました(笑)


お二人からは、
「魚影も濃い、魚もはねる、バイトも多いけど乗らない、食わない。悔しいからムキになってやってるといつの間にか日が暮れてる」
とうかがってましたがその通り
まるで魚たちが釣人をあきさせないように機嫌をとってくれているかのようです


いよいよの夕マズメ、クララの時合です
潮が引いて集結してくるクララを待ち受けます
ここでバイブさんが合流
キス釣りに行ってきた帰りだそうで、深センから出てきて離島まで釣りに行きそこから合流
普通ではできない芸当です
このかたも漢(おとこ)すぎます

遠くで「ゴブシュッ」という音が聞こえると歓声が
みるとへっちーさんが掛けています



取り込みはキムケンさんが担当、僕の持参したネットを使います
45cm枠のネットで90近い魚を取り込む、至難の業です

見事キャッチ




だいぶ潮が引いて水位も下がり、クララのモジリが見え始めます
僕も一匹見つけそこを集中
ところが顔先10センチのところにルアーを送り込んでも反応なし
そいつが出たり入ったりしているのでそれを追ってどんどん左へ移動

頭にくるのがヒゲでペンシルをチョンチョンとつついて後退したり、
尻尾ではたいたりと完全に遊ばれてしまっている事です
ヒゲでつつかれたときはクララが一瞬こっちを見て、「バカじゃね?」と笑ったように見えました

こうなるともうムキになって狙ってしまいます
あきらめて皆のところに戻ろうとすると顔を出してきて挑発され
ルアーを送ると遊ばれて潜られ、戻ろうとするとまた出てくる
こいつには30分以上バカにされ続けました

暗くなってきたころ、キムケンさんは「お好み焼きを作るので」と謎の言葉を残し先に撤収

その後バイブさんがなんとスプーンで90オーバーを捕獲
これは見事でした


結局僕はクララを釣る事は無く終了
もう完敗です
ルアーを完全に見切られてもて遊ばれました
そこにいるのに全く相手にされない、
残念でしたがクララのキャッチは次へのチャレンジとなりました


12時間、飽きる事無くきっちり楽しめました
とにかくバイトもボイルも多い、スレ掛かりもあればバラシもありました
これだけ楽しめる要素の多いポイントはそうそうないかと思います

今までほとんどが単独釣行で寂しい釣りが多かったのですが、
今回は深センを中心に釣りをするみなさんと釣りができ、いろんな事を学ばせていただきました
みなさん個性があって楽しいかたばかり、苦労しながら釣り場所や釣法を開拓するパイオニアたちです
ルアー、エギ、エサ釣りの情報も多く心底釣りを楽しんでいる雰囲気でした


今後みなさんと釣りをご一緒する機会も増えそうです
また楽しみが増えました


港さん
へっちーさん
キムケンさん
バイブさん
そして遊んでくれたアフリカンクララ、テラピア君らにも感謝です
次また近いうちにチャレンジします!


12時間の釣行を終え宿に帰ったのは21時過ぎでした
そのまま夜再び釣行に出るか迷う自分
朝5時過ぎ起きだったので、このまま釣行に行くと朝までやるでしょうから
24時間釣りをする事になってしまいます

30半ば過ぎたおっさんにそれはさすがに...
悩む事しばし

結論から言うと、行っちゃいました



.








プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
暑くなってきたら釣行減ってきます..
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