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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

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深セン釣り仲間の会合?



いやー、よく雨が降りますね
広東地方も雨季になってしばらくしますが今年は雨量も多いようです

6月は半分以上深センを不在にしてまして更新もごぶさたしておりました
ついでにPCのハードディスクが故障し、いよいよまずいとOSを替えたので
新windowsがチンプンカンプンで立ち往生
10年前のPCなので新OSに対しスペックが追いつかず止まる固まるでムキーッと
慣れ親しんだPC環境はなかなか変えられないものですね...


さて、

釣行記もだいぶたまってますがそれは後回しにして
先週にあった釣り仲間の集会に参加しました

このところ中国は帰任されるかたが増加する傾向にあり
日本人は減っているのですが深センも例外ではありません

残っているメンバーで集まりましょうと
新しく赴任されたばかりのまささんも加えた残留組の初めての会合となりました



場所は羅湖ではなく南山
(この焼肉屋のとなりの店でした、なぜか店を撮ってませんでした)

深センの日本人は上海の古北や広州の天河のような居住集中地域はあまりなく、
散らばって住んでますので、どこから来ても結構な距離です
にもかかわらず、みなさん釣りの事ならと集合

この日一番遠かったのはバイブさんかSUZUKIさんかな
一時間以上の道のり、お疲れ様でした



「深」撰組 17 のメンバーにて記念写真

仕事の都合で2人ほど来られなかったのですが
平日にもかかわらず閉店まで釣りの話で盛り上がってしまいました

深センのメンバーは一匹狼型メンバーが多く、
それぞれが自分の釣りを楽しむスタイルですので
自分の知らない釣りの話が聞けてよい勉強になりました



さすが日本料理の老舗店、料理もおいしかったです
僕の住んでる地域には味千ラーメンすらないので自炊以外の日本食は久しぶり
(話に夢中で写真を撮ることを忘れ、ほぼ終わり頃の写真ですみません)


11時過ぎに閉店でお開き、あっという間に時間が来てしまいました
異国の地で出会え、同じ趣味を通して交流できる友人ができるというのは楽しいものです

また涼しくなったら集まりましょう



来週からは深センにいるので慣れないPCですが
ブログもちゃんと更新していくようにします(苦笑)




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香港国際フィッシングショー2017へ行きました



毎年恒例の楽しみである、香港フィッシングショーに行ってきました

直前にトランプさんがミサイル撃ったりしたものだから円高になってしまい、
見積もり変更などをしていたのでかなり遅れての到着になってしまいました...


 
今回も会場は熱気に包まれておりました
日本と違い、わりとラフな格好で自由な感じでみられる展示会なのが特徴でしょうか



※以下企業名は敬称略です



ダイワブースです
5月に香港三店舗目の直営店開店、ウェアなども展示がありました



ゲストはもちろんこのかた
3回目の香港となる大野ゆうきさん
監修されているベイソールミノー、ガルバ、ミニエントには僕もお世話になっております


さすがに知名度は高く現地のファンにサインや記念撮影をされておみえでした
最近はモアザンブランジーノを使う香港人アングラーも増えましたね
間違いなく大野さんの影響かと思います





シマノブースです
香港で全機種みられる機会はこの日だけですのでリール展示は大人気



シマノ招待ゲストは中国でもダントツ知名度を誇る高橋哲也さん
通訳なしのすべて中国語にての爆笑ステージ、さすがです





ヤマリアブース
香港で一番人気のエギ王を擁する人気企業だけに人が絶えない人気でした



以前から何度も香港におみえですので香港のエギンガーなら誰もが知っている
エギングマイスター川上英佑さん
今回は海南省でもエギングをされてこられたようでしたよ




マルキューブース
マルキューといえば「九ちゃん」から始まって「グルテンα」までと
幼少~大学時代はお世話になりました
香港での展示はチヌ用の配合エサがメインのようです



香港の磯釣りならこのかた、Nさんがお出迎え
いつかやりたい磯釣りの僕の師匠になっていただくお願いをしました~



~展示より


一番気になっていたのはこれ
発売前のダイワ・ブランジーノAGS 87MLM O3、新モデルは35gまでパワーアップ
このモデルのスペックが香港で最も使いやすいバランスではないかと思います
お小遣いためなきゃっ



こちらは香港で一番人気のヤマリア・タイトスラロームの香港限定カラーです
香港シーバスアングラーの誰もが認める実力だけに限定色発売もうなずけます


他にもモデルチェンジしたエクスセンスなど最新のリールやロッドを
見る事ができました


香港の釣具店は家賃の高さもあって小型店が大半のため、
フルラインで釣具をみられる機会がありません
毎年の香港フィッシングショーは日本メーカーの製品を手にとってみられる
希少な機会かと思います(僕も含めて)

釣具もみられ、有名アングラーのお話も聞ける香港フィッシングショー
来年も非常に楽しみな一日でした

広州フィッシングショーへ行きました


今年も展示会のシーズンになってきました
僕もお客さんと毎日出ております

さて、先週の香港フィッシングショーですが、大雨が降っていた事と
翌日お客さんの訪中が控えていたこともあり、今年は断念
そのかわりと言ってはなんですが、
同日に開催された広州のフィッシングショーへ行ってまいりました

日本のメーカーさんも出展されてましたよ!
以下敬称は略です


ダイワ」ブース



ヤマリア」ブース



オーナー」ブース



ササメ」ブース



ゼニス」ブース



台湾のオクマ

広州には3つほど釣具の展示会があるのですが、今回のは大きいですね
見ていくといろいろ中国ならではの面白いものもありましたよ



魚拓を作るのを代理してくれたり用品を売る会社



これ、暗視スコープではなく、夜のウキ釣りでウキを照らすスポットのブラックライト
普段は偽札判別機としても使えそう?



これがホントの、シーガーではありません..



有名人。中国の釣り人は日本の首相を知らなくても、この名人なら知っている!



狙いを定め、浮いてる草魚やレンギョに矢を打ち込み、
このスティックでもってヤリトリして捕獲する「新釣法」の紹介です
....もはや釣りではないけども



ここは集魚剤や粉エサの専門メーカーでしょうか
あんのじょうクサイクサイ、通る人はみな鼻をつまんでました
誰もブースに入っていかない...いや行けない



名人のセミナーもやってました
「どのタイミングで釣りに行くのがベストかって?そりゃカミさんの機嫌のいい日だな」
ウデのほどは分からないですが、聞いてる人をうまく釣れる名人でしたよ
 


偶然ながら、僕がずっと気にしていたある会社の出展を発見
誰も興味を持ってくれないとかで「もう次は出ないと思う」と苦笑いし、
一冊しかなかったカタログもくれました
この会社の製品がなければ今の僕の釣りは困ってしまうのですが、
それはまた別の機会に



この展示会はモノを買う事も出来ます
工場の在庫なんかを処分価格で売ってたりしますのでうまくいけばお宝が!
いろいろお値打ちでお得なんですよ奥さん!


ともあれ
思ったより規模があり、雨にもかかわらず多くのお客さんが来ていました
香港のフィッシングショーが三越なら、こちらはドンキホーテでしょうか
ここはここでおもしろい発見があるかと思いますよ

香港フィッシングショー2015へ


今月15日からずっと広州交易会でして、ほぼ毎日出ずっぱりも何とか一息つけそうです
さて、遅れましたが香港国際釣具展に行ってきた際の報告です

中国の南方にいると、日本メーカーの釣具を自由に手にとって見る機会はほぼ皆無
近くの香港で日本メーカーの展示会が開催されるのはうれしいですね

会場に到着すると、あきらかに去年より多い来場者の数!
お楽しみ抽選会の券は予想を上回る来場者数だったようで、すでに配布終了とのことでした

以下、企業名敬称略です


入ってすぐ目に入ったのはダイワブース
香港ダイワのお店に行けばリールを触れるのですが、会場ではロッドも触れます
いつかやりたい磯釣り用LBリールをカチカチやって、グレを釣っている自分を妄想してました~


最新のシーバスルアーの展示です
5月発売予定「モアザン・ガルバ」の展示もあり、来年はこれで新界区の河川を楽しめそうです
また、現在開発中のミノーもあるとの事でしたので、香港にも入荷お願いします~



シマノブースです
広州や香港だとシマノ製品のリールを自由に触れるのはこの機会しかないので
これまたLBリールをガンガン回してしまいました



両社のロッド展示もあり、実際に手にとって見られます
香港の釣具店はどこも天井が低いので店内で伸ばしたりできないのですが
会場の天井は高いので問題なく手にとって見られるのがうれしいですね



今年から参加のヤマリアブースです
会社名を知らずとも、「エギ王、タイトスラローム、ナオリーの会社」と言えば
香港の疑似餌好きなら誰もが知っているブランドですね



異常に盛り上がっていた仮想ファイトゲーム
やってみたかったのですが、かなり並んでるのであきらめました


今回のフィッシングショーも昨年に引き続き
大野ゆうきプロと山田ヒロヒトプロがゲストでお見えでした!


おりよく大野プロのセミナーが開始
ご自身のご経験から香港のシーバスを分析されてお話されていました
さすが世界一シーバスを釣られているプロアングラーですね、一言一言が勉強になります


続いてのキャスティング講座です
バックハンドでのキャストについての解説中
K林さんの発育がよすぎてちょっと見えない...

少し遅い時間に行きましたので山田プロの講座は見られませんでしたが、
来年はぜひお聞きしたいものです


年々規模が大きくなっていく香港国際釣具展
日本との接点が少ない現地アングラー(在住邦人も含めて)にとって
貴重で非常に楽しみな機会となっているようです
来年もまた楽しみにしています!



PS.
ご体調すぐれない中いろいろと教えていただいた大野プロ
また、お忙しい中ご配慮いただいた香港ダイワA社長には
感謝の気持ちで一杯です、本当に有難うございました!


時期的に日本ではGW、中国も五一連休へ突入ですね
釣りへお出かけになる際は、少し大きめのタモをご準備される事をオススメします

香港フィッシングショー ~大野ゆうきプロ、山田ヒロヒトプロ降臨!



シーバス釣行を終えた翌日の土曜日は香港のFショー「香港国際釣具展」へ
日本からの連絡で急ぎの資料作りが入り、会場へ行けたのは16時近くでした


今年で4回目の開催となる香港フィッシングショー
回を重ねるごとに認知度が高くなっているようで、香港人はみな楽しみにしていたようです
会場にはたくさんの釣り好きが集合、最新の釣具を見られるのが人気の秘密で
発売間もないダイワのタトゥーラなどは話題性もあり、多くの人が手にとっていたようです


今回のフィッシングショーの僕的な目玉といえば、
もちろん大野ゆうきプロと山田ヒロヒトプロの香港降臨です!


湾奥のプリンスこと大野ゆうきプロ(僕だけ似顔絵ですみません)
僕の愛用するロッド、ダイワのアーバンサイドカスタムをはじめ、数多くのヒットルアーを手がける
日本シーバス界の至宝、僕にとっては雲の上の神様的存在です
まさか香港におみえになる日がこようとは!

香港のシーバス釣りに通うようになり、当初ほとんど釣れませんでしたが
大野プロと村岡プロの理論を勉強した事で、僕でもなんとか釣れるようになりました
大野プロの監修ルアーは香港でも非常に有効で、ミニエント、ソラリア、モルモ、フラグマ、モンキー69バイブ、ゴッツァンミノー、マリブらは僕の中でははずせない存在です

下記は大野プロ監修ルアーでの釣果写真です、何度もお世話になりました

 ソラリア100F(78cm)  ゴッツアンミノー125F(79cm) フラグマ90F(73cm)

 マリブ78        モンキー69バイブ      モルモ80


香港テスト釣行のご様子などをお聞きしましたが
「うーむ、さすが!!」の一言、もう超リスペクト!
とても気さくなかたで、僕のようなヘボ釣り師にも暖かく接していただきました
ありがとうございました、更なるご活躍をお祈りしています!


釣友のケルビンがぜひ通訳して欲しいと、山田プロのエギングのお話もお伺いできました
いろいろと勉強させていただきケルビンも大喜び、楽しい時間を過ごさせていただきました!

さて、イベントのお楽しみ抽選会

おおお!当選しちゃった!
仕事の電話で外へ出た際に抽選券をマルコ君にあずけ、
外から戻ってきたところで「お前の番号だ、すぐに行け!」と言われ、
何の事やらわからないままステージに(笑)

香港ダイワのA社長が見つけてくださり
「お!いい商品あたりましたね~」とマイクで声を掛けていただきました(笑)
ありがとうございます!

遠く離れた香港までお越しいただいた両プロと、企画いただいた香港ダイワさん
香港フィッシングショーにご参加いただいたメーカー各社さんに大感謝の一日でした


ショーの後~
翌日朝から台湾へのフライトがあるため釣りはせず、終了後にケルビンと食事
ショーで見た釣具や山田プロの話などを復習しメモるケルビン、勉強熱心です
ショー後にマルコ君が夜エギングに行ったというので、僕らも見学に
「え?こんな場所で?」という場所でしたが、見事ジンドウイカ、アオリイカの釣果
ここでもショーで見た釣具や名人の話題がほとんど

豊富な釣り場環境がありながら、なかなか情報に接する機会のない彼らにとって、香港国際釣具展は非常によい刺激となっているようです


中国広州国際フィッシングショー見学 後編



中国広州国際フィッシングショー見学 前編 より

広州で行われた釣り展示会の一角で見た光景

見慣れぬ光景にしばし立ち止まっていたのですが
看板にあった説明文を読んで理解できました

ICFS国際キャスティング連盟というのはルアー、フライのキャスティングに特化した競技を行う団体で、スピニング、マルチプライヤー(ベイトのこと)リールを使用し的に入れた総合点数や距離にて争います
今回は室内ということもあり正確度のようです
10mから18mの5距離を2投ずつの10投し、直径76cmの的を狙い競技が行われます



中国人の観客、西洋人の選手のなかに、サムライブルーの服を着た日本人選手の姿も見つけました

競技の間の時間を見て話しかけてみました
そのかたはHさんと言われ、なんと僕と同じ郷里のご出身
何も知識のない好奇心だけの僕の質問に本当に丁寧に説明をしていただきました

普段は日本でも競技会があり、世界大会の時に遠征もされる
今回は広州の釣り展示会にて競技普及と競技会を兼ねてご参加されてお見えとの事
他にも数人の日本人選手もご参加されていました

驚いたのはスピニングリールのキャスト競技の際に選手が使用する投法
たらしを70-100センチほどとり、前から後ろへ振り子のように回して反動でキャストします
一瞬、「なにをしてるんだこれは?」と思うキャストです

これをペンデュラムキャスト(振り子投法)というらしく、
こうすることでスピニング特有のキャストのズレをなくし、より正確に飛ばすことができるのだそうです



選手のみなさんはただ黙々とキャストを繰り返されています
それにしてもすごいコントロールです
Hさんには正確なキャストをするコツをいろいろと教わってしまいました
ありがとうございます!
日本人選手のかたともあいさつをしましたが、みなさん気さくな方たちで
僕の持論、「釣り人に悪い人はいない」をまた感じてしまいました


Hさんとは次回ご訪中の際には一緒に釣りへ行く約束をし、
日本帰国の際にはこちらもご連絡させていただく約束をさせていただきました
思わぬところで釣りの輪が広がりました

仕事を少し残して来たため結果を見る事無くその場を離れましたが
いろいろ勉強になりました

僕の苦手とするルアーキャスト
中国での管理釣り中心だったので、投げるポイントの正確性はさほど重要ではなく
これまであまり意識してきませんでした

「はずしたらまた投げたらいいやん」でいかに適当に投げていたことか
反省の一言です

これからはキャスト部も釣りの重要な一部なのだと意識し
キャスティング自体を楽しみ、もっと研究しなきゃなと感じたのでした

選手のみなさん、お疲れ様でした

ちょっとお客が少なく寂しかった中国広州フィッシングショー
Hさんとの出会いと知らなかった世界を知れたきっかけに感謝です



中国広州国際フィッシングショー見学 前編



今回のメンバー釣行は仕事の都合でお休み
せっかくサンペイさんと釣りが楽しめたのに残念です

仕事は正午で終わり、午後からは広州で開催されている中国広州国際釣り展示会
(広州国際フィッシングショー)を見学しに行きました
大阪のフィッシングショーの中国版?かとかなり期待していましたが
いきなりガランとした感じです(日曜だというのに)

それでは、写真と一緒に現場の模様をどうぞ


まずはピュアフィッシング・チャイナ
おなじみバークレイブランドのところですね

ものすごくおおざっぱな品揃えでなにがアピールしたいか良くわからないほどです
何度も本物なのかと表の看板を確認しました



次はウォーターランドのソニックシリーズをカバーするメーカー(笑)、GT-BIOです
20-30元台のメタルバイブ、スプーンを得意とするメーカーですね
釣れるルアーとそうでないルアーのはっきりしている不思議なメーカーです
中国国産では知名度はトップクラスです



次は日本でも見かけるオクマ(OKUMA)
ロッドやリールのワゴン品とかかなり安い品が多いイメージですが
1000-3000元もするロッドもありました
ただ、ルアーも大量に陳列してあるのですがどれもひどい。ひどすぎました。
安いのですが、作りが雑、カラーも変で買う気がまったくおこりません
ロッドなどとの開きがあまりにもあります



しばらくすると大きな声のマイク音が響き渡ります
見に行くとなにやら講演会をしています
ここには多くの人が集まってました
英語でガイジンが会社の説明、通訳が訳します
まじめに聞いているようですが、実はその後の抽選会が楽しみなようです(笑)



客が多くいたのはスキューバー関係のブースとクルーザーの部です
ごった返していました

うーん

実は中国では言うほど釣りはブームではないのです
スキューバダイビングや次にでてくるクルーザーのほうがはるかに注目度が高いのです
釣りはあくまで男が道を極めていくものかもしれませんね


さて、進んでいくと変わった光景を目にすることができました
数メートル離れた空間に的が用意してあり、そこへなにかをキャストしています
たくさんのガイジンが参加している姿が見えます
中には日本の国旗もみえます

「なになに、ICFS国際キャスティング連盟、インターナショナル・キャスティングトーナメント?」

これがなかなか面白かったので、次回に続きます

「中国広州国際フィッシングショー見学 後編へ」



プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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