宿敵に再会~香港釣行
VS シーバス釣行投稿がたまってしまった
巻きで投稿がんばります
香港の展示会が予想外に期待はずれで、お客と昼下がりどこか散歩しますかと海へ
香港はあいかわらずどこにでも釣り師がいるものです
途中買った弁当を食べながら、
石の上に寝ころがり、青い空を眺めます
涼しい風が気持ちいい季節ですね
新アイテムを試し中
60点かな...グリップ力に不安あり
「なんで用意よくそんなものを持ってるの?」とお客に疑問がられあせりました
夜は疲れた足をひきずりながら出撃!
ひさしぶりの宿敵登場
レンジを下げすぎるとこやつが出てくる(笑)
吐き出した魚はおそらくサッパでしょうか
ミノーのサイズにぴったりです
食事中のところを釣ってしまったのかな
かわいそうなのでサッパをまた咥えさせてリリース
バイトはありましたが食いが浅い感じで、ヒットまで持ち込めず無念の終了
なごませてくれたガルーパに感謝
PR
なんとか一匹
VS シーバスサイズのよいものが釣れた翌晩に出撃
一晩で水温21.3度まで急低下
あいかわらず釣り師が多くてポイント狭し
このところよく釣れるマングローブジャック
抜き上げるため後ろを確認
右後ろを見ると、メガネをした暗そうな若者が、ひとりスマホをいじってます
左後ろを見ると、若いアベックがベンチで抱き合ってブチューしてます
当然左側へクレーン
「キャー」
「うぉっ!」
彼らのいるベンチへは、距離があるので危険はないのですが、
目の前に急に魚が出てきて床をビトンビトンするので驚いて離れる二人
幼少時、アメリカザリガニの交尾をみつけると意味もなくジャマして引き剥がしていたあのころ
してる事は今も昔も進歩がない..
生物の繁殖活動をジャマしたバチがあたったのか、この後はまったくダメ
終電に間に合う時間が迫るので、最後の5投と決めてラストに
使用するルアー、コース、速度、アクションを一投ずつ細かくプラン設定
可能性が低いプランから「ラスト5投」開始
その1投目、一番可能性が低いと思ったプランでいきなりヒットの60ちょい
真っ暗な先へ投げ込んだ表層系、
ラスト5投と集中していたため「重さがのってから」のアワセも完璧にたたきこめた快心の一匹
ただ、一番自信のないプランで釣れちゃったあたりは...残念
第五候補の狙い通り?の
中途半端なドラマの幕切れで、なんとか1匹
遊んでくれた魚たちに感謝です
新ロッド投入で釣果~香港おかっぱりシーバス釣り
VS シーバス「お、これでかいぞ」
新ロッドでのぞんだ香港シーバス釣行、これが2匹目のヒット
しぼりこまれ、きれいな曲線を描くロッドを見ながら、
なかなか釣れてくれない80オーバー獲得へ期待が高まっていったのでした
水温23.1度、大潮、風なし
前回釣行から10日ほど過ぎてしまい、状況も変わっているかなと現地入り
この所気候もよく魚も多いためか、どこもエサ釣りの客でにぎわっています
今回は新ロッド投入のため、広い所で1時間ほど試し投げ
「うーむ、やっぱりデイブレイカーよりこっちのほうが向いてるな...」
これまで使っていたモアザンブランジーノ82LL『デイブレイカーカスタム』での課題だった
20グラムからのルアーも問題なく背負えます、飛距離も操作感も文句なし
もともとこのロッドが第一候補だったのですが、
帰国時どこも在庫なく、手に持って確認できた第二候補のデイブレイカーを選択
(はなっからこちらにすればよかったか..)とちょっと後悔
開始後しばらくして
小学校低学年ほどの子100人くらいの集団が、先生に引率されている姿が目に止まります
(もう21時過ぎだぞ..なんの集まりだ?)
と思って気をつけながらやっているとヒット
一匹目、ヒレが切れている70cmジャストの魚
ヒットしてからがもう大混乱
魚の上げるしぶきに気がついた小学生らが、先生の制止を振り切って大集結
ランディング後も魚に触ろうと次々と手を出してきます
危ないのですぐルアーをはずすも、魚を叩く子も現れてえらい事に
何とか振り切って逃げて写真を撮るも、すぐに子供たちが来て触ろうとしてくるので、
「魚は逃がしてあげるんだよ」と「よい大人」を演じてリリース
大混乱で新ロッドを並べ写真撮るのを失念
いや、あれでロッドを置いたら確実に踏まれていたかと...
2匹目は冒頭のロッドを絞り込んで相当な抵抗をするシーバス
ランディング後、80超えたかと思いメジャーとロッドを置き準備するも
(ダメだ、全然か...)の74cmで残念
ランカーにはまだ届かずも、新ロッド投入は70アップ2匹の金星スタート
全体的に渋い中、ロッドに助けられました
これで、今後さらに多彩な釣りができる予感がしてきました
遊んでくれたシーバス君らと
釣らせてくれた新アイテム、都市型シーバス攻略専用ロッド
ダイワ・モアザンブランジーノ87LML 『アーバンサイドカスタム』に大感謝
倍返し成功~香港シーバス
VS シーバスつらかった出張から戻りました
出張に出る直前に出撃していましたので、その投稿です
夏の間に思うようにできなかったシーバス釣行の倍返しを狙い出撃
気温24度、自分としては10度台からが超活性ですが...
水温24度、風速2M、大潮前の微妙な中潮
ウィークエンドで中国側で多く、予定より大きく遅れて現地入り
現場着後の1時間で恒例のルアーテストを終えて釣行開始
エサ釣り師がまた多いんです
しかしこうしたライバルとの戦いもまた陸シーバスの魅力で
彼らの目の前で上げるそのドヤ感といったらもう..
最初の一匹は手ごたえ小さく、水面には小さな茶色の魚が浮かび
ガルーパかと思ったら、手のひらサイズのマングローブジャック
再びマングローブジャック、30cmちょい
テラピアかと思うような色模様
釣行開始すでに2時間以上経過
昨年までの自分なら、このあたりでやりつくし感が出てきますが
夏の厳しい時期をしのいだ自分、持ち札はまだまだあり
50cmちょっと、飛ばないので違う魚かと思いました
銀ピカのキレイな魚体はいつみてもホレボレ
2匹目のこれは40ちょい
暴れるわ飛び回るわで元気な魚
赤いクリッパーは最近投入した超軽量タイプ
3匹目は50ジャストくらい
いつもはフックをはずしてやってから写真を撮りますが
フックが縫いこむようにかかってしまっていてなかなか取れず
撮影後にリングからフックをはずして逆から取るはめに(ゴメンね)
4匹目、最後はネット枠オーバーで65センチ
香港のタイリクは60越えてくるとヒキに重量感がでますね
ハイシーズン開幕戦は、シーバス4匹、マングローブジャック2匹の6匹で倍返し成功
今回は10、11センチのミドルサイズのミノー投入に釣れてくれ、幅が広がりました
釣れたシーバスとマングローブジャックに感謝
いや~やっぱ楽しい!!
おかっぱりシーバス釣り最高ッ!!
あと少しで始動!
その他さぁ!
仕事地獄ロード、残すは内勤系と出張のみとなりましたよ!
そろそろ始動準備しちゃいます!
長かった...毎年の事とはいえ、8月から仕事が増えて忙しくしてました
平日はアテンドや工場訪問から見積計算やらダウンロードに精を出し
土日も発送から通関手配から婚活まで外を走り回り、
よくもまぁイジめてくれたな、という感じです
もてあます心の隙間をうめて心を落ち着かせるため、
愛用のリールはもう何度分解したかわからない
ようやく本格参戦のメドがついてきた僕のシーバス釣り
華南と香港地区で、これほど面白く、ゲーム性あり興奮する対象魚はいないと思います
魚体は美しく、ファイトも優雅、バイトはセレクティブで、バラシも多い
さまざまなルアーを駆使し、誘い、フッキングへいたる繊細な過程が必要な反面、
真っ暗な水面から飛沫を上げ飛ぶ白い魚体に興奮し、ネットインまで全く気を抜けないこの魚
一度釣ったらもうやめられません
お客から「仏の陸さん」と呼ばれる僕でさえ、最初の一匹を釣った時は歓喜の雄叫びを上げたほどです
これが、広州から4時間かけて国境越えても行っちゃう原動力でしょうか
香港のシーバス釣りはボートでのそれが有名ですが、
この冬は、陸からのシーバス釣りをもっと熱くさせてみたい、と思うのです
すでに仲間内でも出撃が開始されていますので、
これから新ポイントや有効パターン、実績も大きく伸びることは確実
(みなさんヨロシク、軍曹も頑張ります)
おかっぱりシーバスよ、今期も熱くさせてくれ!
気温低下で僕の活性は急上昇
ルアー準備は万全!
バージョンアップしたランガン用具も充実!
さらに低予算最速で行ける交通ルートも完成!
釣り減少でたまめた予算も十分!
婚活に失敗し、貢がなくて済んだ金で購入したニューロッドもまもなく到着!
あと心配なのは.. あの虫だけか...
※いつもと文調が少し違うのは、いろいろから解放されてうれしさのあまり興奮しているからです
※トップの写真は3月の釣果のものです、シーバスはこの角度からの視線が一番グッときますね
釣具携行時の保護用品を充実
自作や工夫や実験前の更新からだいぶ空いてしまいました、すみません
現在、仕事は地獄の長期ロード中、ようやく予定の日程の半分ほどを消化
なかなか釣りにいけず、週2、週3のペースで釣りに行っている友人たちがうらやましいところですが、唯一の救い?は、ほとんど釣果がでていないという点でしょうか
これで釣れてたら毎夜枕を濡らしている事だったでしょう..
が、準備はちゃくちゃくと進めています
釣りをこの5ヶ月で7回しかしてないため、タックルや釣法の改善はしようもないのですが
装備はいろいろと改善中
僕の釣行の一番の心配は、交通機関を利用することによる釣具の破損でした
4時間かける行程中の釣具の破損を防ぐため、いくつかのカバーを購入
リールカバー
中国の総合釣具メーカー「釣之屋」のリールカバー
ネオプレーン系素材で作られていて伸縮する上に、
ハンドルを出した状態でも取り付けられるので釣り場から釣り場への移動時も使用可能
替えスプールカバー
そこらへんの店で購入のリストバンドを代用、5色入りで12元と格安
シマノAR-Cシステムの要であるスプールエッジを傷つけないため
なにかよいアイデアはないかと考えましたが、これが安上がりで便利
邪魔にならず軽いのがありがたいです
ロッド収納袋
モアザンブランジーノの純正袋は、高級すぎる作りで分厚い仕上がりのため、
畳んでもかさばるのでランガン使用には向きません
しかし、仕舞寸130cm以上のロッドを入れられる布型ロッド袋は中国で売っておらず
かわりに剣道の竹刀袋を購入して使用
20元と安く購入できたのですが、ちょっと薄手のため破れが心配
さらにこれを使用中にロッドリング欠落もおこすなどしたので、もう少し改善の余地あり
まぁ釣りになかなかいけずとも
こうやってあれこれ周辺具を考えているのも楽しいものです
もう少しのガマンガマン..
中山にて最後のバラマンディ&テスト
VS バラマンディ10月の予定表をみるだけでうんざりです...訪中客の多いことといったらもう..
しばらく釣行できなさそうなため、国慶節中も続く仕事の合間に
久しぶりに相棒Hとその友達Kちゃんと中山の釣堀に行きました
先日、リング脱落を修理したロッドテストを、パワーのあるバラマンディ君に託します
心配なのは連休で叩かれまくった後なのと、急低下した気温ですが...
到着は11時ころ、人でごった返すかと思いきや、10人ほど
連休も終盤で気温も急に寒くなったためか、思ったほどではありませんでした
ひさしぶりに使用のダイワのメタルハリス「グレメタル」
バラマンディを釣るなら、これを超えるリーダーは無いと言いきれます(高いけど)
今回は1.75号使用、長さは20cmほどがコスト的にもよいかと思います
メタルのためFGノットだと絞め込みが効きにくいため、ノーネームノットで結束
とりあえず1匹
釣堀だといつもスロースタートの僕ですが、なんとか早い段階で釣れてひと安心
前半は可も不可もなく、ポツポツ釣れる感じでふたりも楽しんでます
それにしてもKちゃんはうまくなった..バス池でやっていた頃と比べ段違いに上達
お昼を食べて気温が出てきたころからバラマンディも活性を上げてきます
今回のメインテーマ、ロッド修理が完璧かどうか
バラマンディをヒットさせると「これでもか」という負荷をティップにかけてテスト
オーケーです、問題なし
ひょっとしたらリング脱落時に、ロッド本体も見えないところで破損してないかと心配でしたが、ロッドのカーブを見る限りなんともなさそうで一安心
釣りたいと思う時には釣れず、こういうときはなぜか絶好調
調子よく釣れるので、他にもいろんな実験テストをしてみました
どうしたらエラ洗いを「誘い出せる」か(防げるかではありませんよ)
どうやったらバラせるのか
ドラグゼロで体移動だけでいなせるか
あとは..秘密
いやー。いい勉強になりました
意外にもベールを起こしてしまいラインフリーにしても、ほとんどバレないものだと分かりました
足元にもぐられたくない場所の至近距離戦で、いったん魚を外へ出す必要がある時など使えそうですね
まぁ、相手はシーバスではなくバラマンディなのでなんともいえないのですが..
最後にはガイドを水面に20分ほどつけておき、水浸による樹脂軟化、ガイドリング脱落がおこらないか試しましたが、これも杞憂
我ながらいい仕事(修理)をした、と満足
ブランジーノ完全復活
各種の実験をしながらですので相当数バラしましたが、
マングローブジャック3匹とバラマンディ17匹をキャッチ
こういう欲のない釣行に限って釣れる...
僕の釣りに「無欲釣法」というメソッドが追加
15匹目ころでさすがのグレメタルも限界に
はがれたコーティングをめくってしまい継続使用もできますが、ここは交換
太いリーダーを使う相棒Hのタックルと交換し、同じルアー、場所で比べましたがバイト数は段違い
リーダーひとつで変わるもんだなと驚きました
今回のテストで得たものは必ずナチュラルでも役に立つはず
久しぶりの釣堀でしたが、よい気分転換になりました
遊んでくれたバラマンディ君に感謝です
PS
9月1日より魚の無料持ち帰りを停止したとあります
今まではルアー釣り場は1人1KGまで魚を持ち帰れましたが
今後は持ち帰りできず、欲しければ買い取りとなったようです
客が減ったのもこのあたりに原因があるのかもしれません
ロッドのガイドリング脱落を自力で修理
自作や工夫や実験先月末、展示会に参加のため香港を訪れました
夜は出撃できるかと思いきや、一日中立ちっ放しだったので、夜はダウン
翌日の午前中にエギングだけでもしてから戻ろうかと思いロッドを見ると、
「ガ、ガイドリングが取れてる...」
(どこでやったんだ?...)
列車を5回乗り継ぐ約4時間の片道行程、思い当たる節がありすぎ(笑)
幸いにもなにかの拍子でリングが外れただけのようで、ロッドは全くの無傷
エギングは取りやめ、すぐに広州に引き返し修理に取り掛かりました
日本なら釣具屋さんに持ち込めばよいのでしょうが、ここは中国
信頼できる釣具屋なんかいるわけない!これも自力でやってしまいましょうか
まず、リングを割り箸に通して軽く固定して、
元のガイドの状態をネットで探し、その画像をみながらガイド枠にはめて見て完成イメージを把握
使用するのは2液性エポキシ系接着剤です
瞬間性接着剤は横からの衝撃に極端に弱く、劣化も早いため向きません
ミノーのリップをアルファで直したって、すぐにまた取れちゃいますよね
ここは、自称「エポキシの魔術師」(笑)の僕の意地の見せ所
(クリア樹脂を使った過去の作品群は、ブログ移設前の投稿にあるので機会があればまた)
今回の選択はこれ、日本アルテコの中国法人販売のエポキシ接着剤
中国ですぐ手に入る中ではこれがベストでしょう、一番遅い乾燥タイプを選び店頭で14元
かつて仕事でメモったノートを読み返し復習すると
混合するAB液の割合は通常は1:1ですが、接着の最適は重量比でB液が5%ほど少ないほうがベスト
この混合比率は割とシビアなのでしっかりやらなくては
1回で使い切りたくないし..
どうやって同体積を正確に計り出すか..
2日考えて、いいもの発見
この注入器を使えば、目盛から同体積ずつ使用できるのではないかと
ちなみにこれ、プリンターの市場で売られているインク詰め替え時に使用するもので、1個1元
同量押し出して、念のため量ってみましたが1:095の近似値
ちょうどよさそうです(秤使うなら注射器いらんのでは?と気がついた)
きっちりと、まぜまぜします
これを楊枝でつくったチビなへらで接着部にのばして接着し、後方部にも盛りを入れます
(この作業は難易度高く、真剣かつ慎重にやったので写真取る余裕なし)
テープで巻いて圧着し、硬化待ち(テープ糊がつかないよう薄ビニルを1層かましてます)
完成
樹脂がガイド枠にはみだしたりしてないか調べるため、
乾かしたウェットティッシュを使い、なでるように触り、ひっかかりがないかチェック
慎重にやったためか、ひっかかりはありませんでした
理論的には問題ないはずですが、
初めての修理でしたので、ちゃんと理想どおり樹脂と結着できてるか若干心配
また、摩擦で高温になるリング部にこの樹脂が耐えられるのか
どこかで試してみる必要がありそうです
うーん。また余計なスキルが増えた気がする...
プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。
可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
最新記事
(06/24)
(12/31)
(12/28)
(12/23)
(12/17)
(12/10)
(12/08)
(12/03)
(11/30)
(11/25)
(11/22)
(10/22)
(10/12)
(10/07)
(10/02)
(08/07)
(08/04)
(07/18)
(07/15)
(07/09)
カテゴリー
ブログ内検索
前数ヶ月間のブログ