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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

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バイオマスターのラインローラーにナスキーパーツを代替



5月中の釣行時に、ラインが時々切れてしまうというトラブルが多発

メインラインから切れるので、原因は何かと探してみるとラインローラーでした
ラインローラー部に海水が浸入し、中の小さなカラー部品を腐食
これが断裂し、たまったカスや塩が接触しベアリング部も固着
ラインローラーが完全に動かない状態になっていたのでした
こうなると、使えなくはないものの、リールを巻く際にラインに過度の負荷がかかってしまいます

すぐにパーツは注文したのですが、到着までにまだ時間が必要とのことで、
前回の釣行時には、下位機種のナスキーを使おうと考えたのですが、
ラインローラー部がなんとなく似てるので
ナスキーの部品を取り付けて代用できないかと試した所、これがピッタリ

11バイオはオイルメンテ用の穴が開いているため
これが中でふさぐ形にはなりますが、他はサイズピッタリ
心配でしたが、70オーバーを掛けても問題なくキャッチできましたので合格かと

しばらくこれでいいかな、と思ったとき、頭の中にあるひらめきが

「まてよ。下位機種の部品が代替できるという事は、ひょっとして...」

すぐに某上位機種の部品表をダウンロードし、比較
PCのキーをたたいて、さらに確認

「なるほどね。やっぱりできるんだ」と、ニヤリ
その日のうちに日本へと電話を掛けたのでした


これまでにも、ベアリングを追加したり、下位機種のスプールを使ったり
いろいろイジらせてもらったこのバイオマスター
このくらいのレベルの製品のほうが、改造なんかも思い切りできますね
いろいろいじったほうが、かえって勉強になるのも確かです

日本ではすでに、ここ最近の状況を打破できるのではないかという新ルアーと
軽量化をテーマに選んだ新装備が、次の発送を待っています
到着と使用が楽しみですね~




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雨中の二人釣行



やっと行きました、ほぼ2ヶ月ぶりの釣行は、深センでの仕事から直行の香港です

今回は非常に厳しい予想のため、助っ人にトニー君を呼んでいました
彼とはこれまで何度か出撃して、二人ともボウズだったことはないジンクスもあり、
僕がコケても、トニー君が釣ってくれるだろうと期待
河川行こうと誘ったのですが、家から近い所がいいといつもの埠頭へ
近くに住む香港の友人と夕食後にポイント入りしました

水温27.6度、大潮、上げ潮、雨天
先に到着すると、埠頭には3人のルアーマンがいましたが釣果ゼロとか
しばらくして合流、よく見るといつものランディングネットを持参してきてません
(むむ、まさか彼も今日は釣れんとふんでるんじゃ..)



トニー君もシーバス狙いは久しぶりらしく、最近は厳しいので管釣りに行く事が多いそうです
しばらく見ないうちに、彼のサークルキャストの飛距離が伸びてます
まったく、若いってヤツはうらやましい...

キャストを繰り返すも、いやはや、まーったくの無反応emoji


ときおりドシャ降り、その度に屋根下で合流するも、互いに首を振るばかり
あきらめて翌朝にそなえ帰ろうかと思い始めたころ、僕のMTブランジーノに奇跡の神が降臨


広州でテストできなかったシンペンのチューン物を試していると「ポツリ」と小さな感触が
はっとわれに返って合わせるとドン、ドンと首を振る抵抗がロッドに伝わってきます
「うわ。こんなのに来たのか」emoji

タモさん役は百戦練磨のトニー君なので、安心のネットイン
タモ枠から10センチほどはみ出てるので、「65くらい?」と言うと
「65だって?これなら70あるよ、ちゃんと測ってみたら?」


言われるとおり測ってみると、あれ?71センチある...
おかしいなとタモを見ると、重みと暴れで枠の間接が折れていて楕円に広がってましたemoji
さらに、魚が暴れて写真にあるバッグに飛び込み、汁でベトベトにされる大惨事に

トニー君はとみると、もう自分の釣りに集中
(さすが。この程度では「まだまだ」だと言う事ですか...)


タモも壊れたこともあり、この後すぐ雨が止んだタイミングで引き上げ
トニー君の足取りにも疲労感

今回は「まぐれ」感の漂う釣行でした
でもまぁ、食いついてくれたということは、ルアーチューンも間違いじゃなかったかな
なんにしても久しぶりでちょっと疲れました

釣れてくれたシーバス君と
釣りに付き合ってくれたトニー君に感謝の釣行でした


---------


翌朝、眠い目をこすり早めに起きるも、大雨(泣)
朝エギングを断念して、午前の早い時間に広州引き上げとなりました


もう一回ほど釣行をはさんでから、いよいよ遠征アウェイ釣行へ
今度のは、一味違う釣行になりそうですのでお楽しみに

広州の川でルアーのテストへ



2ヶ月近く釣りから離れているので、投げ方も忘れてしまいそうです
日曜日、仕事を終えて時間ができたため、前々からやりたかったルアーのテストをしに出かけました
といっても僕の家は広州市内中心にあるため、ルアーのテストが可能な足場のよい水場までは、
地下鉄を二回乗り換え、50分かけてやっとつきます
広州市内には珠江という川が流れていますが、どこも護岸整備がされ「過ぎ」ているため、
手すりや岸壁がじゃまでテストや練習には向かないのです

やっとついたのに、水がほとんどありません(汗)
生乾きになったヘドロが臭いったらありゃしない



あきらめて20分ほどあるいた所まで行き、ちょっとは水の深さもある場所へ
あんのじょう、水深も80センチほどしかなく、そのうえ手すりがあり水面まで3mある場所です
水もド茶色く濁っていて、水中視界は30cmあればいいところでしょうか

「だーめだこりゃ」

ミノーでもすぐ底をするので、トップ系のルアーを動かしたり、シンキングペンシルをちょっとだけ動かしただけで終了

これが、広州の川の通常レベルなんですよね
広州にはルアー釣りができる場所もありますが、それらは全て有料の管理釣り場
天然の釣りができる場所、いやテストできるような場所すら探し出せないのが現状です

まぁ、中国の沿海部をのぞく大部分の都市は、このような現状ではないでしょうか


こうした劣悪な条件下で天然の魚を探し出すのは大変ですが
だからこそ、この環境を生き抜く強い魚たちに挑んでみたいとも思うのです



.

釣りに使う日焼け止めを購入



すでに50日ほど釣りに行ってません

先々月のエギング時、日光にやられ皮膚に相当なダメージを負いました
その後1週間ほど連続で戸外の仕事が続き、日照で頭痛に悩まされるなど
広東地方の日差しがすっかり怖くなってしまいました
そこで、炎天下での釣りに役立ちそうな日焼け止めを購入

とはいえこの方面には全くの無知で、表示された「SPF」「PA」「+」などの意味が分かりません

調べてみると、
紫外線にはA波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)があり、地上に届くのはA波とB波だそうです
日焼け止めの基準値であるSPF値とPA値の違いは、そのA波に効くか、B波に効くかという事

A波は肌を赤くする・黒くするという、皮膚に対する表面的影響度が高く、
これに対しては「SPF値」が適用され、製品のSPF値はたいてい10~50+
B波は肌の内面へ浸透し、将来的なシミ、シワの原因となる紫外線で、
これには「PA値」を適用、+の数の多さで強さが示され、+、++、+++などとされます

ではこの「30やら50」「++」というのはどういう数値かと調べると
「肌への影響を遅らせる時間係数」だとのこと
てっきり「防御率」だと思いましたが「持続時間の長さ」なんですね

「日光を20分間当てると肌が赤くなる標準的な日本人」が、SPF値30を使用したとして
20分×30=600分で、10時間赤くならないですむ
、という計算
SPF50だと16時間以上いけると言うことですね
ただ、汗や大気環境により流れたり落ちたりするため、実際にはこれだけの効果持続は期待できません

ではなぜSPF30という持続時間の短いタイプも売られているかというと、
SPF値が高いものは成分の肌への浸透が強く、皮膚負担がかかるため、
浸透せず表面で日光を反射させる、負担軽めのタイプも用意されているためのようです

ちなみに中国でのSPF値の表示は30までと規制されているため、SPF50は30+と表示されたりするようです


これは中国メーカー品、SPF30+(日本のSPF50に相当)


これらを考慮し、選んだのがトップの写真の近江兄弟社の「メンターム・サンベアーズスーパー」
中国でも売られています

決め手は下記です

・SPF値は日本規格最大の50+でPA値も+++
・ウォータープルーフ仕様で釣り場にも強そう
・肌への負担は強めですが、普段使わないのでOK
・小さくて軽いので携帯に便利(そのかわり内容量は少なめ)
・日本企業の近江兄弟社が製造
・パッケージカラーが、大好きな「レッドヘッド」だった


これで、大陸の強い日差しから少しは肌を守ってくれるかなと期待したいところです
さっそくここ数日使ってみましたが、室内での仕事が多く効果はわからず
やはり実戦で「臨床実験」するしかなさそうです(笑)

女子ならこういう事よく知ってるんでしょうね、勉強になりました
日本も中国も暑い日が続きます、日ざしにはご注意ください



.

バイオマスターの替えスプールをエクスセンスBBで



日本からの物資、EMSがやっと届きました
日本出発から11日、もはや速達便とはとても思えない有様です (泣)
その中に、4月の帰国時に注文していた替えスプールも入っていました

今回きたスプールは、バイオマスター(以下:バイオ)と互換性のあるエクスセンスBBのものです
理由は「こっちのほうがだいぶ安かったから」です
バイオ純正スプールだと4750円(税込み)、エクスセンスBBスプールだと3150円なんですよね


シマノのスプール互換表にて、エクスセンスBBの3000Mであれば互換できる事は確認していましたが、手元にくるまで実際の違いはよくわからず
簡単に見てみましたところ、

1、スプール内部のパーツの違い


よく見ると、パーツ形状がほんの少し違うようです(右がバイオ)
どちらもリジッドサポートのタイプではないので、スプール内部は比較的単純な作りです

2、糸巻き量


僕のバイオはC3000HGS、互換するエクスセンスBBは3000Mと、そもそものタイプが違うので、糸巻き量は違って当たり前ですが、僕は「巻いておくラインは、多ければ多いほ安全でラク」派なので、シャロースプールは敬遠がち
このスプールは「Mタイプ」ですが、PEライン0.6号で400m、1号で220mあれば十分な量
まったく同じ巻取り量であれば、「下糸の適正量巻き」が一回で出来て便利なんですが...

3、重量


純正に比べ多少重くはなるだろうと思ってましたが
その差はおそらく10~15g程度(右の純正バイオはPEライン+下巻きの重量を含むためもっと軽いはず)

4、外観


バイオ本体+エクスセンスBBスプール、装着してみると、意外にもしっくりきます
ダークブラウンなイメージだったバイオマスターが、ブラックな雰囲気に変身

今までは香港でシーバス&エギングだと、ラインの違いからリールを二台持って行ってましたので、これで荷物も減らせそうです


このスプールと同時にいくつか新しいルアーやラインも到着
問題は、次いつ釣行に出られるか...
しばらくは妄想だけでガマンとなりそうです



.

中国で釣れる魚の価格を調べてみました



広州市内をあちこちした際に、ふと興味を持って
ふだん釣っている魚がどのくらいで売られているものなのか調べてみました

某スーパーと近所の市場4ヶ所にて、食材調達がてら調査(笑)
シーバス、タチウオのように、スーパーも市場でもどちらでも売られている魚の価格を比べると、スーパーのほうが3割ほど高いようでしたので、市場で見た魚の単価には30%乗せて「スーパーで売られた場合の小売価格」に統一しました

調べた17種を値段の高い順に並べてみると...

1位 イシビラメ       42.8元
2位 ガルーパ        38元(青斑は39.8元)
3位 キビレ         38元
4位 マーブルゴビー     36元
5位 マングローブジャック  35.8元
6位 タチウオ        28.8元
7位 マルコバン       25元
8位 シーバス(タイリク)  22.8元
8位 バラマンディ      22.8元
10位 ブルーギル      21元
11位 ボラ         19.8元
12位 レッドドラム     16.8元
13位 ブラックバス     16元
13位 ヒラメ        16元
14位 ライギョ       8元
15位 鯉          7.5元
16位 草魚         7元
16位 レンギョ       7元
17位 テラピア       6.5元    
          
               全て1斤(500g)あたりの単価
※注意
ブラックバスはここ数ヶ月で高騰気味ですので、普段より1-2割高いはずです
マルコバンは「1匹いくら」での売り方でしたので目測から計算しています
1位「イシビラメ」を当初「カレイ」としておりましたが訂正、
イシビラメはヨーロッパ原産のヒラメで日本ではあまり売られていないそうです
13位のヒラメは日本と同じヒラメ種になります


中国では生食の需要より加熱調理後の味の良い魚が人気になるため、上位に来る魚は焼いたり、蒸したり鍋に向く魚が多いようです
1位のイシビラメもフランス料理に使用されるなど、加熱調理での食味が持ち味の魚のようです
タチウオ以外は養殖かと思われますが、養殖の難易度や養殖効率も影響しそうですね

そして驚きなのがボラの価格で、シーバスと大差ない価格です
骨ばかりでニオイの強いボラを、どうやって食べるのか興味がありますね
また、中国グルメ界ではブラックバスよりブルーギルのほうが高値だという事も知りました
ワースト3種は「釣れる外道の中でも、最も嫌がられる御三家」なので順当でしょうか

個人的には、「アオリイカ」「ケツギョ」「フォーフィンガースレッドフィン」「アジ」の価格が知りたかったのですが、どこにも売られておらず非常に残念


こうしてみると、「キャッチ・アンド・リリース」ってけっこう尊い行為だと感じてしまうのは、
僕がビンボーだからなのでしょうか
これからは、その釣行で「どれだけの金額の魚を釣った」のか考えてみるのも面白いかもしれませんね

まぁ、赤字に決まってますが...emoji





※価格は2013年6月の中国広州における「スーパーでの小売価格に換算」したものです
 中国水産物の価格変動は日本の比ではありませんので、あくまでも一時のご参考に
.

修繕用にラッカーカラー購入



ここ数週間、原因不明の頭痛に悩まされています
後頭部付近が熱くて、直ったと思うと再発したりを繰り返してます
クーラーがだめなのかと切ったり、つけたりを試してもダメ
十分睡眠をとってみても同じく

医者に行くと、予想通り、「上火」だと言われました
よくわからないときにけっこう使われる症状...
上火とは漢方医学でいう、「のぼせ」の状態なのですが、
そこでもらった「これアンモナイトの粉でしょ?」みたいなイメージの味の薬を飲んでもダメ

キムケンさんには「日本帰国時に薬買って来ましょうか?」と言っていただいたのですが、
原因がわからないので、薬も選びきれません
ご心配かけてすみません、しばらくアンモナイトの粉で様子をみます


釣りに出る気もなかなかおこらないので、家でできる工作をと
ルアー修繕のためのラッカーを購入
ガンプラを作っていたころがなつかしいですね
弟いわく、「所詮は気休めのリペイント」だそうですが、まぁとりあえず


発色とかどうだろうと不要なルアーに「プシュッ」と吹き付けてすぐ答えがでました

「このにおい...ヤバい..」

シンナー系のニオイ、普段でもあまり良いものではないですが
あんのじょう頭痛再発、2-3時間なにもできない状態へ追い込まれました


しばらくたって調子よくなってから、再びトライしてみる事にします
中国でもこんなものが簡単にそろうようになったとは、時代は変わりましたね

.



フィッシング詐欺?にご注意!



「お。安いな、しかも送料無料か...」

1ヶ月ほど前、とある釣具をネットで調べていると、あるサイトを発見
800円程度のものなのに、1個からでも送料無料、しかもどこより安い
年中ビンボーの僕には助かります

しかし、ふと気がつきました
「あれ?そういえばこの店って、前と価格がやけに違うな...」
有名店でしたが、念のためにいろいろたどってみると...

1.記載された住所や代表、会社が全く違う
2.つじつまが合わない決済方法
3.よく見りゃドメインもおかしい


(う。こりゃ詐欺なのか?)
バナー広告からなにから「そのまんま」のパクりで、ぱっと見わかりませんが、



「全場」送料無料?、なぜか見慣れた言葉だ...
うーん、どうやらウチのシマ(中国)の者がご迷惑をおかけしてるんでは?
大胆だが、どっかでミスをするこのボケッぷりもますますそんな気が...

「詐欺」「釣具」「ショップ」などと検索すると、でるわでるわ...
どうやら複数の「釣具」ショップでこうした「コピー」サイトを作り詐欺を働いているようです
書き込みなどによると、振込先口座名はあんのじょう中国人名義
しかもここ2ヶ月ごろから頻繁に発生しているようです
釣具ショップサイトを集中して狙った詐欺事件のようですが、
なぜ釣具業界が狙われたかはよくわかりません

ここ最近、いつも楽しみにしていたfimoのブログサイトにアクセスできなくなりました
どうもfimo側でアジア圏からのアクセスを制限しているようですが、
この詐欺の一件も関係してるのかもしれません...


下記は僕のみた詐欺サイトです、こんなのは氷山の一角
ネットで調べると最低でも20程度のサイトが詐欺に遭われているようです

(釣具のポイント店を模した詐欺サイト)
http://www.buysome■■■■.com/ (見たい場合■■■■部分をshopと変えてください)
(釣具のますだ店を模した詐欺サイト)
http://www.labuy■■■■.com/  (見たい場合■■■■部分をshopと変えてください)

間違われないよう、リンクはしておりません
こうした偽釣具店サイトはここ数ヶ月でどんどん増えているようです
ネットにて釣具を買われる際は、十分にご注意ください

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プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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