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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

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新ロッドで試し釣り




先日日本からEMSで中国へ送ったロッド、ダイワのプライムゲートですが

さっそく試してみました

いつものバスワンRとの二刀流です

結論から言うと、大満足です

5-7gのルアーがカッ飛んで行きます
ベビーグリフォン、モーグルクランク、マールアミーゴ50、レンジバイブ45ESといったルアーが
とんでもない飛距離を稼ぎます
ノーシンカーのワームもかなり伸びます

バスワンRの時と比べると軽く20%くらいは余分に飛んでいるでしょうか

加えて感度の良さ
僕はバス釣りでもPEラインを使っていますが、アタリが更に明確にわかります
ボトムに着かせて動かしている際、下がどんな状態なのかも良く伝わります
ワームではセンコーを使う事が多いのですが、ワッキー掛けにした際の
センコーの水の抵抗でおきる振動もわずかですが伝わります

これはスゴイ
やっぱり1万円以上するロッドは違うなぁ

今回は水温20.7度
小さめ軽めのルアー、インチワッキー、ノーシンカーでのワームでプライムゲートを使い倒し
活性が最近落ちてはいますが釣果15匹

バラシもほとんどなくロッドにも大満足
いい一本を手に入れました


広州のバス君、プライムゲート662LFSに感謝です
これで中国でのルアー釣りにも幅が広がりそうです

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夜通しガマンの一匹



エギング終了後、メンバーさんらは広州へ戻られましたが
僕だけが香港に残って夜はシーバスを狙いに香港のオレセンへ
釣りのダブルヘッダーです(笑)宿で仮眠し23時に起きる

香港のシーバスポイント中、釣果は心配だが一番近くてなんとなく土地勘のあるここを選択
水温19度、潮は下げ潮、水深は約3m-5m
現場は金融ビルの前、浮浪者風の人や、カップルでささやきあっている人がちらほら
釣り人はエサの人もほとんどゼロ
キスをしている「男同士」のカップルの横をロッドを持って通過・・・

■午前0時 
端の埠頭から開始
堰堤が5m、高い手すりもあるのでミノーではリップ角度が合わずにアクションしないので
シリテン、レンジバイブ、マールアミーゴといったバイブレーションを中心に船や壁際を狙い次々と投下
たまにミスったルアーが船にあたって「カコーン」と音を立てる
あたるたびに身を伏せて隠れて様子をうかがうもアタリなし

■午前1時
よく見ると所々に無数の小魚がいる
そこにルアーが突っ込むと小魚にあたってプルプルと振動
ベイトフィッシュいるところにシーバスもいる(はず)
精力的に投げ続けるも反応はゼロ

■午前2時
ボイル発見
20分ほどで10種類ほどのルアーを投げるも一切反応なし
ほどなくしてボイルは消えてしまう
この時点でポイントの8割を回りつくしている
センタービルの夜景を前に食事して気を取り直す

■午前3時
入港してきた船にルアーがかかり、ロスト
フローティングを使っていた運の悪さに自己嫌悪
手持ちの40種類のルアーの大半を投入するも一切変化なし

■午前4時
疲れと眠気でボーっとなり、
先端ガイドにルアーを巻き込むまで巻いてしまいわれにかえる事が続発
ミスキャストも増えてよく壁にあててしまう
反応はあいかわらずゼロ
自分が魚だったらもう寝てるな・・・

■午前4時50分
ここで奇跡が
湾の中心へ投げたSASUKEシャッドを巻いていると
突然「パチン」と感触がある


「あ、あたった!」

急に元気が出てきて数回投げるも反応は返らず
表層をゆっくり泳げてサイズも同じアスリートミノーへ変更

その2投目にきました
集中していたのでアワセも間に合いフッキング
中山の養殖タイプと違い、暴れる暴れる、さすが野生魚!
5時間一切アタリがなかっただけにランディングした後は歓喜の叫び声をあげてしまいました

測ると51cmのシーバス、中型だけどとにかく釣れた一匹
5時間ノーバイトからの一匹
大感動!

浮浪者が寄ってきて、それくれみたいな事を言うので
聞こえないフリをしてすぐ逃がしました


その後はアタリもなく、7時のフェリーに乗って帰宿
7時間でわずか2バイト1フィッシュ
もう途中で何度やめようと思ったことか
釣れてよかった・・・


世界有数の夜景と静寂の港
遊んでくれたシーバスに大感謝です


簡単に訳すと「釣具使用時はあぶないから他人に気をつけて」です
つまり、釣りしてもいいよって事です


ちょっと後ろを振り向くとそこは巨大ビル群。こんな釣り場は他にはないでしょうね





香港でエギング初釣行へ



連休中はメンバー釣行に参加
今回は香港清水湾でのエギングです

待ちに待ったエギング
去年の秋ごろから行きたいなぁと思って本を読んだりビデオを見たり予習万全

11時ポイント着、水温18.8度、潮見表では潮止まりから上げ
ポイントは磯場のようなところで、かなり危ない
波が打ち寄せてくるので注意しないと波をかぶる
予習どおり1段、2段と鋭く大きくを心がけてシャクる

みなさんエギは初めてで、大半がバスロッドを転用
なかにはベイトタックルなんてかたも
僕も当然初めて


開始そうそうメンバーさんがでかい1杯目をGet
透き通る褐色の肌、ピロピロする足、美しい~
もう見るからにうまそう!

波を恐れて離れていると飛距離がかせげず、波打ち際にひっかかる恐れもあるので
ちょっとした高台をみつけてそこでキャスト

しばらくしてゴミを拾ったようなズシリとした感覚があり、
あげていくと水面には海草のような黒い影がぼやっと
「ゴミかぁ・・」と思うとエギのカンナ部分に触覚のようなものが見える
よく見るとイカが!

初めてエギングでアオリイカをGet!
しっかり〆ました

ポイントを移動してもう1杯Get、今度は小型


釣れたとはいっても狙って釣った感じとはほど遠く
使用したファイヤーラインEXTはグリーンのため水面でまったく見えないため
ラインを見ながらのアタリとりは不可能なうえ、
波がガンガン寄せるのでラインコントロールも手探り
エギのフリーフォールで抱いてくる事だけを「信じて」の祈り釣りです
それだけにシャクる事だけは集中してました

よく釣れてくれました、ありがとう(笑)


15時過ぎに納竿
三時間ほどの釣行でしたがメンバー計3匹で、イカを僕がさばいてみなさんと

「甘~い」

釣りたてがこんなに甘いとは!

打ち寄せる波、香港とは思えぬ澄んだ水、心地よく吹く風・・・
普段の広州の喧騒がうそのようです
「ああ、自然っていいなぁ」


初経験のエギングでタックルからアクションまで学んだ事多数
次の釣行ではこれを活かしてチャレンジしたいものです


大都会とは思えぬ自然のポイントを提供してくれる香港
不慣れな操作をする僕のエギを抱いてくれたアオリイカ
感謝です






日本から中国へEMSで送ってもらったロッドの顛末



前回、日本で買ったバスロッド
ダイワの「プライムゲート662LFS」ですが

無事に届きました

日本から中国への郵便EMS発送は没収や関税や返送などでやっぱり心配でしたが
案の定税関で一回止まったようで電話が来ました

「あー、大陸さんですか」
「そうですけど」
「広東省の税関だけど、送られてきた長いやつの中身を教えてほしい」

こういうときのやり取りしだいで天国とも地獄ともなる事を十分知ってます
慎重に慎重に

「日本で使ってた釣竿です」
「あそう、釣り道具ね」

「自分で使うの?」
「もちろん。マイロッドだから」
ちょっとドキドキ

「これで何釣れるの?」
(うん?何が釣れる?こんなこと聞いてくるのはパターンにないな)

「ブラックバスとかフナとかかな」
フナは釣らないけどブラックバスを普通の人は知らないだろうなと

「やっぱ、日本の竿のほうが釣りやすいの?」
ますます変な方向へ

「そりゃ、まあ・・使い慣れたやつだから」
あくまで自分の私物だとさりげなく

「だろうねー、俺も父ちゃんとレンギョ釣り行くんだけど、日本のは折れないからなぁ」
おお、釣(や)る人だったのか!

「了解。今度からさ、インボイスにフィッシンググッズじゃなくてフィッシングロッドって買いといてよ」
「わかりました」
「じゃ、また。機会があったら釣りいこうよ」
電話が切れました

なんと電話向こうの中国郵便局の税関担当者も釣りが好きだったようです
中国へEMSなどを送った場合、税関でつかまり電話説明がいる場合
あくまで私有物だと主張するのは基本ですが、
今回は新品梱包そのままだったので心配でしたが通りました
届いた荷姿を見ると、ダイワのロゴ入りのボール紙梱包です
バレバレじゃんか
ひょっとしたら釣り好き同士で見逃してくれたのかも


とにかく助かった
後からちょっと後悔
「連絡先聞いとけばよかったかな、仲良くなったら次も見逃してくれるかも」
そんなうまいことはいかないかー


「釣り人に悪い人はいない」
今日の広州はよく晴れた一日でした


釣りを中国に伝えた人に、感謝!

新ロッド購入☆プライムゲート



広東省広州のバス釣り用にロッドを新調しました

ダイワの「プライムゲート662LFS」です

ちょっと軽めの2-3gからでもキャストできて感度のよいファーストテーパー
で、お値段控えめなものをと探してこれにあたりました

価格もかなり安くなってます

問題は・・・日本で購入のため中国へどうやって運ぶか
いつものように仲のよいお客さんに頼むか
しかし最近の訪中日程はなし

まあいくつか小さいルアーの購入もあったので
思い切って日本からEMSで送ることにしました


贅沢品はけっこう税関でとまったり関税を取られたりすることもある中国の税関
とくにロッドの長さは1mを超えていて目に付きやすい

無事届くかどうか心配でしたが
送ってもらう手はずとなりました


無事届きますように
結果は後日

ねばって釣った一匹 ~南沙




今回は広州南沙池でのシーバス釣り
メンバー釣行、総勢9人の大所帯です

ここは中山に比べて釣果は期待できません
お金も取られるのにボウズだってありえるのです
ただ、携帯にはここの池からバラマンディ放流の知らせがきており
今年初のバラマンディ確保を目指し、ちょっと怪しいのではありますが釣行となりました

朝まだ早く集合で釣り場には7時すぎころ着

南沙の釣り場は池が大小の二つありどちらもルアー区が設けてあります
全員大きい池からスタート
猛烈な北風が吹いていて風に対しフォローで投げればとんでもなく飛んでしまいます
水温は15.5度。猛烈な風がかなり寒い


2時間経過するも誰も釣れない・・・

しばらくして自分は小さい池に移動
ここは底に網の残りがある事があるので気をつけなければならず
着水後すぐに巻き上げてこなければ網に捕まってしまいます
さっきと風方向が違うため、風抵抗を切るためにバイブレーションのレンジバイブを使い
魚のいそうな場所を横へ投げて巻き取っていると、

「パカッ」

突然後ろで音が
なんだ?と思って振り向くと、たいくつで見に来ていたエサ釣り師が
僕のルアーボックスを勝手にあけて見ています

まあよくある事なのでちょっと注意しながら続行

「カチャカチャ」

また音がする
エサ釣り専門とはいえ同じ釣り師なので、僕の持っているルアーに興味津々
ひとつずつつまんではこれはなんだと聞かれるのであまり集中できず
彼の話だと先週は釣れたが今日は朝からひとアタリもないとのこと
「あちゃー、携帯メールのはガセだったか・・・」


しばらく流したけど釣れません
メンバーさんから「もうみんなあきらめて食堂で一杯やってる」との連絡が
今日はだめかな、、と思ったとき急に竿が曲がった!

「バラマンディか?」
と思ったけれど釣れたのはシーバス
35-40cmくらいの小さなシーバス

南沙もシーバス放してたんだ…
最後まで粘ってやってよかった(泣)

うしろでエサ師も喜んでいる
ふしぎとその魚くれとは言いませんでした

結局メンバー9人中で釣れたのはこの一匹だけ
その後昼食を食べて中山へ移動
中山での釣果はいつも通りなので省略
南沙はやっぱ魚を放してなかったのかな…



一匹だけだけれど、釣れてくれたシーバス君に感謝!





ベイトリール、バスワンXTを購入




仕方なく買ってしまった


というとメーカーさんに失礼だと思いますが
今回はちょっと後ろめたさを感じる買い物でした

シマノのベイトリール、バスワンXTとバスワンRのベイトロッドを購入です

もともと日本では中学時代にベイトを買い、ずっと使っていたくらいですのでなんとか使えますが
こちらで釣りをするようになり「スピニングで十分だな」と考え
エギやら投げ釣りやらのタックル購入の予算の関係もあるのでベイトには手を出していませんでした

なによりPEラインに衝撃を受け、これを使う釣りがしたいのに
通常はPEラインを使わないベイトリールを持つ意味があるのかと


しかし、買ってしまった


なぜかというと、中国流で言うところの「面子(メンツ)」ですね…

中国人の相手への判断基準ってのは単純で「見た目」「物」「結果」です
良い服着ている、いいもの持ってる、カネ持ってる=できる人
外見・カネが第一で結果が全て、過程や努力だけではほとんど評価されません


釣りだってまず形から入ります
ベイトリールのセット買って、フィッシングウェア買って、キャップ買って、、

そうです、ここ重要です「ベイトじゃなきゃダメ」なんです
「携帯はiphoneでなきゃダメ」と同じかな
スピニングを使う=かっこ悪い、初心者?みたいな扱いです
まぁ日本でもそういった傾向はありますが、こちらはもっと顕著です


ベイトタックルなら普通はハードルアーを使用するかと思います
ところが、中国アングラーはハードルアーは難しいし釣れないからワームです
ベイトタックルにワーム、これが多くのスタイルです
通常、ワームなどのライトリグなら飛距離の勝るスピニングのほうが向いているでしょう
ベイトでダウンショットリグを投げ「神主スタイル」でシェイクを入れるのが彼ら流


彼らと交流が増えるにつれ、いっつも言われるのが
「なんでフィッシング先進国日本のキミがスピニングなの?」という質問
スピニングのほうが楽だし応用が利くと何度言ってもわからんようです
日本人なら釣り知ってるし普通はベイトだろう、みたいなイメージでしょうか


それがあまりにひどいので、見下されないためにというか、
彼らと話をする上でもと、正直メンツ重視で買ってしまいました


しかし、このベイトリールという「ブツ」のフォルム、ギア好きにはたまらない吸引力を感じます
普及機種なのに?と言われるかもしれませんが、この形は所有欲を満たすに十分な形です
昔と違い今は遠心力ブレーキなるものもありますし、楽しめそうです
さっそくいらなくなった古いPEで「軽量化下巻き」してフロロを巻きます

「へへ、やっぱベイトリールはかっこいいや」
が、正直な感想です
でも釣りの幅は広がりそうです

さーて、練習するかー
ベイト持っててもバックラッシュばかりじゃメンツも保てないからなぁー

.

中国広州国際フィッシングショー見学 後編



中国広州国際フィッシングショー見学 前編 より

広州で行われた釣り展示会の一角で見た光景

見慣れぬ光景にしばし立ち止まっていたのですが
看板にあった説明文を読んで理解できました

ICFS国際キャスティング連盟というのはルアー、フライのキャスティングに特化した競技を行う団体で、スピニング、マルチプライヤー(ベイトのこと)リールを使用し的に入れた総合点数や距離にて争います
今回は室内ということもあり正確度のようです
10mから18mの5距離を2投ずつの10投し、直径76cmの的を狙い競技が行われます



中国人の観客、西洋人の選手のなかに、サムライブルーの服を着た日本人選手の姿も見つけました

競技の間の時間を見て話しかけてみました
そのかたはHさんと言われ、なんと僕と同じ郷里のご出身
何も知識のない好奇心だけの僕の質問に本当に丁寧に説明をしていただきました

普段は日本でも競技会があり、世界大会の時に遠征もされる
今回は広州の釣り展示会にて競技普及と競技会を兼ねてご参加されてお見えとの事
他にも数人の日本人選手もご参加されていました

驚いたのはスピニングリールのキャスト競技の際に選手が使用する投法
たらしを70-100センチほどとり、前から後ろへ振り子のように回して反動でキャストします
一瞬、「なにをしてるんだこれは?」と思うキャストです

これをペンデュラムキャスト(振り子投法)というらしく、
こうすることでスピニング特有のキャストのズレをなくし、より正確に飛ばすことができるのだそうです



選手のみなさんはただ黙々とキャストを繰り返されています
それにしてもすごいコントロールです
Hさんには正確なキャストをするコツをいろいろと教わってしまいました
ありがとうございます!
日本人選手のかたともあいさつをしましたが、みなさん気さくな方たちで
僕の持論、「釣り人に悪い人はいない」をまた感じてしまいました


Hさんとは次回ご訪中の際には一緒に釣りへ行く約束をし、
日本帰国の際にはこちらもご連絡させていただく約束をさせていただきました
思わぬところで釣りの輪が広がりました

仕事を少し残して来たため結果を見る事無くその場を離れましたが
いろいろ勉強になりました

僕の苦手とするルアーキャスト
中国での管理釣り中心だったので、投げるポイントの正確性はさほど重要ではなく
これまであまり意識してきませんでした

「はずしたらまた投げたらいいやん」でいかに適当に投げていたことか
反省の一言です

これからはキャスト部も釣りの重要な一部なのだと意識し
キャスティング自体を楽しみ、もっと研究しなきゃなと感じたのでした

選手のみなさん、お疲れ様でした

ちょっとお客が少なく寂しかった中国広州フィッシングショー
Hさんとの出会いと知らなかった世界を知れたきっかけに感謝です



プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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