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中国で釣り!!中国釣熱大陸

中国でヘタな釣りを楽しむ僕の記録。 出会った魚、ルアーや釣具紹介、釣行記など

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連続釣行その4- 岸壁ジギング試しも痛い目に



香港での連続釣行、ボートエギングとエサ釣り野生のバラマンディ狙いおかっぱりエギングを終えて広州へ戻ります
昼から広州で工場訪問のため10時くらいに列車に乗ります、
ちょっと時間もあるので寄り道でホンハムの埠頭へ

船エサ釣りで使ったベイトタックルがあるので
せっかくですのでずっとやってみたかった岸壁ジギングでも真似てみましょう
7時過ぎ着で2時間くらいは釣りができます

現地には多くの釣り人がいます
香港は本当に釣り人が多くて釣り方も多彩、釣り人天国です

「しかしこれこまったな」

岸壁に落とし込む適度な場所がありません
手すりでずっと囲われているため竿を出せません
しばらく歩くと、船が着岸するスペースがあり、ここなら出来そうです



まずは水深をみないと...

岸壁ジギングに必要な水深は最低5mほどらしいので、それがあるかどうか
「3-4mか...ギリギリかな」

使用したのはGUN吉30g
ちょっと前に投げて、底まで落としてシコシコ、クラッチをオープンして、フォールさせてまたシコシコ
ちょっと移動、またちょっと前に投げて、底まで落としてシコシコ、フォールで...

横に10メートルくらいしかやれる場所が無いので、ものの20分くらいで場所がなくなります

「......こりゃ飽きるな」

ジグを変えてみてもう一回
軽ければフォールの時間も稼げるかと思って15gのジグなんかも使うのですが
軽すぎてしまうと手元に伝わるシャクリの感覚やリズムが取れません
(なるほど、だから30グラムを使用するのか...)
勉強になります、やっぱりやってみないとわからんものです


しばらくそうやっていると、なんだかリールを巻く抵抗が変わってます

「なんかついてるな?」




出た、アイゴです
しかもきっちり口にフッキングしてます

(マジかよ、どういう理由があったらこうかかるんだ..)

恥ずかしながら僕はこれがアイゴとの釣りでの初対面です


記念に写真を撮って、フックをつかんでリリースを試みるもなかなか外れません
アイゴもびっくりして大暴れ
そのひょうしに右手に何度か当たります

「いてて、元気いいなぁ~」(笑)
なんとか外れて、リリース完了、ジギング再開です

.
...
.....

うん??

(アイゴ、、アイゴ、、確か何かあったな、気になることが...)

思い出せません、まあいっか



海魚に詳しい方、もうお分かりですね
僕はそのとき気がつきませんでした



数分もたたないうちにその答えが出ます


「い、痛い...」

手に強烈な痛みが襲います、痛さでベイトリールがうまく握れません
そうです、アイゴのヒレには毒があり、しかも数回刺されてしまったのです

刺されたところがジンジンとして、もうその部分をちぎって捨てたいくらいです
いそいで刺さったと思われる場所を数箇所口で吸ってなんとかなるかと格闘するもムダです
冷たいスプライトをぶっかけてもダメ


もう釣りどころじゃなくなり、涙目で一目散に逃げ帰りました



海の魚をなめていました、アイゴ君、自然の厳しさを教えてくれてありがとう (涙)


今回痛い目にあった埠頭ですが、ちょっと思いついたことも
次回はそれを試してみるつもりです
転んでもただでは起きないぞっと

.

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広州でシーバスをねらって



広州のある公園敷地内でシーバスが釣れるらしい

との情報を聞き、仕事で出たついでに立ち寄りました
そんなバカなと思うのですが実際に写真も目にしたため
ちょっとやってみるかと探検してみることに

夕方の16時だというのに暑いです
広い公園の中にポツンとその場所はありました



(ウソだろ、、こんな流れもなにもないところで…)
(公園っぽいけど釣りしていいのか?)

とりあえず、ロッドを出してセットして

「釣りやったらしかられるよ」
ふいに後ろで声が

公園の掃除のおばちゃんでしょうか
ちりとりの大きいものを持った人がいます
指差した方向にはガードマンのような人がいるのが見えます

(あ、やっぱりだめか)


あきらめてテクテクと帰り道を歩きます

(でもこのまま帰るのもシャクだな)

さっそくiphoneで索敵開始
よくみると15分くらい歩いたところで珠江へ出られます
(海からは約3-40キロか。日本のスズキならまず上がらない距離だな・・)
(でもここまで上がってくるタイリクスズキがいるくらいならどうだ?)

とにかく行ってみることにしました


ここはどうも広州の中洲になっている所で、景色ものどかです



到着

意外とまとも
でもにごりが強い
塩の濃度はあるかと思い切ってなめてみます

(うわっ、まず・・)
塩の度合いがわかるような味ではありません(笑)
でもベイトフィッシュはチョロチョロいます



対岸にわたりものは試しの釣り開始
水温は28度、かなり浅いようです

トップからシャローミノー、バイブレーションと試していきます
(そういや河川でシーバスやるのは初めてだな・・・こういう場所は手のつけ方がわからんよ)

ランガンを繰り返しなんだかんだ2時間半、20時まで投げましたが反応なし
お気に入りのアイマB-太を失う大損失のおまけつき


でも、ここには何かがいる雰囲気があります
釣れなかったのは腕が悪いほか理由はありません
強い流れで釣る河川の釣りをもう少し準備してまた来ようと思います



それにしても暑かったです

前回のリベンジへ



リベンジ。

前回日中に来てまったくダメだった香港シーバス
夜ならいけるだろうと出撃
朝からエギングへ出ていたので、宿に戻り次第すぐ出発するも到着は18時過ぎ
夕暮れがきれいです

「多いな…」

ざっと見渡すと前回と違いあちこちに釣り人だらけ
みんな投げぶっこみのエサ釣りです
ねらっていたポイントまで歩く途中、釣果を聞いて回るのですが
ほとんどゼロ

たまにキビレを1-2匹釣っている人がいるくらいです

「シーバス?今は外に出てる時期だから残ってるのは少ないぜ」
「最近釣れたって聞かないな。マングローブジャックならたまーに釣れるかな」
「冬期はまあ期待できるけど今は難しいだろ」

と聞き取りにくい中国語(普通語)で答えてくれます
釣り人にいい人が多いのは世界共通です


「だめだ。人がいる・・・」

狙っていた壁際、橋げたらは全てエサ師が占領
ここに割って入るのは無理

しょうがないので唯一残っていた流れ込みで開始
水温29度、潮は上げ潮

1時間経過。無反応
ベイトフィッシュはけっこうみかけるのにボイルはない

流しながらさきほどの橋げたへ
まだ釣り人がいる
小さなメバルらしいのが1匹釣れていました

埠頭へ
ここも釣り人が
アラブ人らしい人も釣りをしている。これは珍しい光景(笑)

ゴロタ石場で壁際を狙ってもノーバイト
ヒマそうなエサ師が近くに来てじっと見てるので聞いてみると
シーバスならボートで出ないとダメだよと教えてくれました

21時半納竿


釣れていないエサ師と後ろに見えるきれいなマンションの夜景をみながら一服
釣れない悲哀感をしばし共有してから帰途につきました


もうシーズンは終わっているのかもしれません
対象魚を変えてシーズンを待とうと思います
とりあえず調子のいいエギングをもうすこし研究してみるか…


香港の夜景と交流してくれた香港の釣り師に感謝


釣り場からみたマンションの夜景です
きれいですが、釣れないと物悲しいものです(泣)

香港東涌の日中シーバス



このところ天然フィールドでも連続で釣れたのでツキも出てきたなと
この勢いで香港空港付近東涌での日中シーバスにチャレンジしました

ここは香港のローカル釣果情報では3日通ってボウズ(こちらでは「亀」といいます)で
4日目にやっと出たなどというのが多いのですが
エサ釣りではちょこちょこ釣れている写真を見かけます
どちらにしろ夜には広州に戻らねばならないのでナイトゲームは無理
ならば早起きして朝から夕方までやってみようじゃないかと


と思ってたら寝過ごしました(汗)起きたのは7時過ぎ
前日寝ずに香港島のエギングに行って遅く帰ってきたのもありやらかしてしまいました

地下鉄に乗ってポイントについたのは9時近く
現地につくころには雨がザーッと降り始め、あわてて近くの橋の下に避難

水温25度、満潮潮止まり
橋の下も絶好のポイント。たもとに投げたいのですが軽いルアーはちょっと届きません
重いバイブレーションを投げようとするとロッドが悲鳴を上げる


3時間。アイマ系のルアーを放るもあたりなし。雨がやまないので動けません
まあいいやといろんなルアーを投げて動きをみたり
iphoneで釣り動画を見たり(笑)

ようやく13時ころ日が出てきました
と思ったら今度はドピーカン、暑い!
もうここまできたら次のために下見もかねてと歩き回りながら流す事に

いろんなストラクチャーがありました
埠頭、流れ込み、橋げた、ゴロタ石場、岸壁、小さなワンド…
近くに公園とトイレもあり、釣りエサ屋まで

埠頭では雨をしのぎつつエサで釣りをしている人がいて、
見せてもらうと7-8センチくらいの小魚が釣れていました
エサは青虫(イソメ)ではないかなと

西にあるくと広い草の原っぱがあり、その前がひらけていたので
ちょっと抵抗ありましたが思い切って上半身全て脱いでしまい
裸でキャストをしてました

ああ、開放的でなんて爽快なのか!
中国大陸で働くおっさんにもう怖いものはありませんよ
警察の船がしょっちゅう通るので下は脱げませんが(笑)


16時過ぎに納竿
帰りしなぶっこみで釣りをはじめた兄ちゃんに聞いてみると
このところはほとんど釣れないが先週70センチのシーバスを釣ったとか
17時以降から20時くらいがいいねとのこと
次はマズメか夜こようかな
また一雨きそうな空をみながら帰りました


今までの場所と違い釣り場は広く、効率よく探るには距離を投げる必要があり
もうちょっとしっかりしたロッドと深層に達するルアーがいるなぁ
またお金が…


ボウズでしたが新しいチャレンジの基ができたことに感謝しなければ



夜通しガマンの一匹



エギング終了後、メンバーさんらは広州へ戻られましたが
僕だけが香港に残って夜はシーバスを狙いに香港のオレセンへ
釣りのダブルヘッダーです(笑)宿で仮眠し23時に起きる

香港のシーバスポイント中、釣果は心配だが一番近くてなんとなく土地勘のあるここを選択
水温19度、潮は下げ潮、水深は約3m-5m
現場は金融ビルの前、浮浪者風の人や、カップルでささやきあっている人がちらほら
釣り人はエサの人もほとんどゼロ
キスをしている「男同士」のカップルの横をロッドを持って通過・・・

■午前0時 
端の埠頭から開始
堰堤が5m、高い手すりもあるのでミノーではリップ角度が合わずにアクションしないので
シリテン、レンジバイブ、マールアミーゴといったバイブレーションを中心に船や壁際を狙い次々と投下
たまにミスったルアーが船にあたって「カコーン」と音を立てる
あたるたびに身を伏せて隠れて様子をうかがうもアタリなし

■午前1時
よく見ると所々に無数の小魚がいる
そこにルアーが突っ込むと小魚にあたってプルプルと振動
ベイトフィッシュいるところにシーバスもいる(はず)
精力的に投げ続けるも反応はゼロ

■午前2時
ボイル発見
20分ほどで10種類ほどのルアーを投げるも一切反応なし
ほどなくしてボイルは消えてしまう
この時点でポイントの8割を回りつくしている
センタービルの夜景を前に食事して気を取り直す

■午前3時
入港してきた船にルアーがかかり、ロスト
フローティングを使っていた運の悪さに自己嫌悪
手持ちの40種類のルアーの大半を投入するも一切変化なし

■午前4時
疲れと眠気でボーっとなり、
先端ガイドにルアーを巻き込むまで巻いてしまいわれにかえる事が続発
ミスキャストも増えてよく壁にあててしまう
反応はあいかわらずゼロ
自分が魚だったらもう寝てるな・・・

■午前4時50分
ここで奇跡が
湾の中心へ投げたSASUKEシャッドを巻いていると
突然「パチン」と感触がある


「あ、あたった!」

急に元気が出てきて数回投げるも反応は返らず
表層をゆっくり泳げてサイズも同じアスリートミノーへ変更

その2投目にきました
集中していたのでアワセも間に合いフッキング
中山の養殖タイプと違い、暴れる暴れる、さすが野生魚!
5時間一切アタリがなかっただけにランディングした後は歓喜の叫び声をあげてしまいました

測ると51cmのシーバス、中型だけどとにかく釣れた一匹
5時間ノーバイトからの一匹
大感動!

浮浪者が寄ってきて、それくれみたいな事を言うので
聞こえないフリをしてすぐ逃がしました


その後はアタリもなく、7時のフェリーに乗って帰宿
7時間でわずか2バイト1フィッシュ
もう途中で何度やめようと思ったことか
釣れてよかった・・・


世界有数の夜景と静寂の港
遊んでくれたシーバスに大感謝です


簡単に訳すと「釣具使用時はあぶないから他人に気をつけて」です
つまり、釣りしてもいいよって事です


ちょっと後ろを振り向くとそこは巨大ビル群。こんな釣り場は他にはないでしょうね





ねばって釣った一匹 ~南沙




今回は広州南沙池でのシーバス釣り
メンバー釣行、総勢9人の大所帯です

ここは中山に比べて釣果は期待できません
お金も取られるのにボウズだってありえるのです
ただ、携帯にはここの池からバラマンディ放流の知らせがきており
今年初のバラマンディ確保を目指し、ちょっと怪しいのではありますが釣行となりました

朝まだ早く集合で釣り場には7時すぎころ着

南沙の釣り場は池が大小の二つありどちらもルアー区が設けてあります
全員大きい池からスタート
猛烈な北風が吹いていて風に対しフォローで投げればとんでもなく飛んでしまいます
水温は15.5度。猛烈な風がかなり寒い


2時間経過するも誰も釣れない・・・

しばらくして自分は小さい池に移動
ここは底に網の残りがある事があるので気をつけなければならず
着水後すぐに巻き上げてこなければ網に捕まってしまいます
さっきと風方向が違うため、風抵抗を切るためにバイブレーションのレンジバイブを使い
魚のいそうな場所を横へ投げて巻き取っていると、

「パカッ」

突然後ろで音が
なんだ?と思って振り向くと、たいくつで見に来ていたエサ釣り師が
僕のルアーボックスを勝手にあけて見ています

まあよくある事なのでちょっと注意しながら続行

「カチャカチャ」

また音がする
エサ釣り専門とはいえ同じ釣り師なので、僕の持っているルアーに興味津々
ひとつずつつまんではこれはなんだと聞かれるのであまり集中できず
彼の話だと先週は釣れたが今日は朝からひとアタリもないとのこと
「あちゃー、携帯メールのはガセだったか・・・」


しばらく流したけど釣れません
メンバーさんから「もうみんなあきらめて食堂で一杯やってる」との連絡が
今日はだめかな、、と思ったとき急に竿が曲がった!

「バラマンディか?」
と思ったけれど釣れたのはシーバス
35-40cmくらいの小さなシーバス

南沙もシーバス放してたんだ…
最後まで粘ってやってよかった(泣)

うしろでエサ師も喜んでいる
ふしぎとその魚くれとは言いませんでした

結局メンバー9人中で釣れたのはこの一匹だけ
その後昼食を食べて中山へ移動
中山での釣果はいつも通りなので省略
南沙はやっぱ魚を放してなかったのかな…



一匹だけだけれど、釣れてくれたシーバス君に感謝!





中山釣堀の現状




今回は中山へメンバー釣行
対象魚はシーバス

風があってかなり寒く
水温は12.8度で風がかなり強い・・・

相変わらず狭い臨時の池なので周囲や対岸の人に気をつけなければならず
反応のよいのはバイブレーションなどでしょうか
特に白系のものによいような気がします

来ていた中国人らしきグループに話を聞くと、たまにくるとか
天然の海ではどこに行くの?と聞くと

「いや、行ったことない。いつもここだけ」

なんだ、がっかり

広州のバス池といい中山と言い
天然フィールドで釣りをする人の少ないことと言ったら・・・


やっぱり深センあたりまで出ないとだめなのだろうか

今回の釣果は5匹
スレも多い

さすがにルアーに慣れてきたためか前ほど簡単には釣れないなぁ

魚のいるところもだんだん池中央に集まってきている気がしますし
狭いところに土日は人が10-15人も集中するため
シーバスにしてみれば頭上を絶えずルアーが飛び交っている状態(笑)
危なくっておちおち泳いでいられない

他の人たちの釣果をみてみてもスレのほうが口にかかった数を上回る事も多い
魚を釣るとまず先に口か体かを確認するような状態
こうなっちゃうとなんだかなぁ


釣ったシーバスは後でから揚げに調理してもらいおいしく食べました
から揚げにするとシーバスの淡白な味が引き立ってうまい

今日も釣れてくれた魚に感謝




KLFC(広州ルアーフィッシングクラブ)正月釣行





正月です

KLFC(広州ルアーフィッシングクラブ)の正月釣行が行われました
場所は中山釣場、2日間とも参加です

広州に残るメンバーさんは多く
遠くは上海からのご参加の方も
初日9人、二日目は僕の友人も2人加えた6人での釣行
楽しい釣りとなりました

対象魚は中山の臨時池になっているところでのシーバス(タイリクスズキ)です
皆さん釣れたようで、釣り終了後に食事をして終了

こちらでは旧正月(春節)がお正月にあたるため
日本の元旦はあまり正月気分がなく、誰もがあけおめのあいさつを忘れるほど

KLFC(広州ルアーフィッシングクラブ)の今年の釣りを占う行事でしたが
魚も順調に釣れ、楽しいメンバー釣行となりました

昨年一年、楽しい釣りをご一緒いただいた皆様
遊んでくれた魚たちに感謝です

あけましておめでとうございます!


プロフィール
HN:
アンディ(大陸改め)
性別:
男性
自己紹介:
中国広東省深セン市在住(16年までは広州市)
かつては相当な釣りキチ少年でした。小、中学生時は学校を終えるといつも川へ行き、図画の授業はいつも魚の絵ばかり。高校大学はバスやヘラブナに。ところが中国に来てからは釣りとは疎遠になっていました。そんな自分が釣りを再開。それも中国で。

可能な限りおかっぱりで釣りをする事にこだわってます。いつも遊んでくれる魚たちに感謝しつつ、日本とは違う魚や環境、中国の釣道具に一喜一憂しながらも楽しんでいます。
好きな魚種はシーバス、アオリイカです
メールアドレス
tairiku55@■mail.com(■をgにおきかえてください)
≪近況≫
だいぶ涼しくなってきましたね、暑さは苦手なのでよい季節です
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